シャンナ・スウェンドソンのレビュー一覧
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皆本当に困るとサムに頼るな
頼りすぎじゃない?
もしも彼に何かあったら困るんじゃなかろうか
いやいないとき困ってるけどもね、すでに
ジェイクとパーディタが存外有能
パーディタのフレーバーコーヒーは飲んでみたいよね
リスト作っておくととても楽しいかもしれない
作っておいて、っていったら楽しく仕事して...続きを読むPosted by ブクログ -
地元のガーゴイル!
些細な描写が続くのがとても好みなのだけれど、これはさすがに笑った
あ、サム大好きです
ガーゴイルの描写が細かいのも好きです
読み終わったので続き
作者はミミが好きなのか?
と思うほど毎回登場してくるな
今回の主軸は恋愛
ケイティだけでなくルームメイトのも含まれてる
けどま...続きを読むPosted by ブクログ -
主人公ケイティの恋愛が主軸のひとつではあるもののあくまで「主軸のひとつ」の塩梅が好みだ。
ガッツリ恋愛ものを期待するなら物足りないかもしれないけれど、スパイスにはなってると思う。
警備部のガーゴイルが好きだ。
人間臭くてとても好ましい。Posted by ブクログ -
魔法が好きなら楽しめると思う。
CEOの名前も魔法が好きならふふっとなるはず。
とりあえず続刊を予約したので楽しみ。
しかし続刊のあらすじに盛大なネタバレを食らったのが物悲しい。
リアルタイムじゃない弊害だなぁ。Posted by ブクログ -
ついに終わってしまいました。
いい大人なのに、1作目から本当に魔法ってあるのかも?と信じられるような世界に、ワクワクしながら読んでいました。
今回は敵よりウエディングが楽しみで、最後はちょっと感動しました。
最初から最後まで、魔法の世界で仕事をして、しかも素敵な彼がいるケイティがうらやましかった...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ1ドキドキハラハラさせられた!
この小説の好きなところの1つは設定が魔法や妖精が出てくるし恋愛要素も多くてふわふわしてそうなのに、会社や魔法界のルールなどきっちりするべきところはきっちりしている点だ。ハッピーエンドだけどハッピーエンド過ぎない終わり方がとても好きだった。Posted by ブクログ -
ファンタジーで現代の世界に魔法があるというのは多いけれど、魔法が全く効かない体質(イミューン)という設定は、このシリーズ特有だと思う。今回はイミューンのケイティが企業スパイとして潜入。MSIとは、ずいぶん違う印象の企業だけれど、イミューンの能力を活かして問題の核心に迫っていく。MSIと直接連絡が取れ...続きを読むPosted by ブクログ
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やっと、続きが読めた。さくさくっと進められる。
前回から時間があいているせいか、登場人物が主要なメンバー以外どんなだったか思い出せず考えたところもあり。
Posted by ブクログ -
アメリカで人気がないなんて信じられん。本当、面白い。恋愛の進展が遅いのが待ちきれないのか?
英語で読みたい気もするが、ここは、解説者と同じで日本語希望というところか?Posted by ブクログ -
魔法を使うんじゃなくて、魔法は使えないし、魔法に全く影響されない平凡な女性が主人公という設定が面白い。
酷い上司ミミのいる会社で働くケイティ。
ケイティの精神はボロボロ。
そこに運命のメールが。
目くらまし、妖精、ドワーフ、社長はマーリン!?
オーウェンがかわいい。
現実とファンタジーと境界線...続きを読むPosted by ブクログ -
株)魔法製作所シリーズ1
魔法版ブリジットジョーンズの日記、と謳われているだけある。
ファンタジーと恋愛話と会社話のバランスがすごく良くて、面白い。
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今回はとうとうオーウェンの秘密が明らかになり、一区切りつくからなのか今までよりとてもはらはらさせられました。イドリス単体ならイタズラ以上に面倒なことはなかったですが、今回の敵は練り上げた計画期間がそんなものではないので、悉く邪魔され手のひらで転がされます。命がけの結果魔力がなくなったオーウェンがどう...続きを読むPosted by ブクログ
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平凡な26歳のOLが主人公。田舎からニューヨークに移り住み、日々最悪な仕事環境で過ごす彼女。そんな折、ある能力を買われ転職し、あれよあれよと昇進。毎日がスリルと夢のような環境へ放り込まれていく話。
完璧ヒーローのオーウェンが可愛さとかっこよさとちょっとした危うさを持ち合わせていて、彼がいれば、どんな...続きを読むPosted by ブクログ -
赤い靴を買ってからまた色んな厄介事に巻き込まれる主人公。オーウェンの片思いを諦めるために、同じイミューンのイーサンと付き合うも結局うまくいかず、同僚のロッドとは魔法のおかげであわや危ないところまで。最終的には結果オーライでしたが、本人にはたまったものではないですね。あ、もそれ以上に幸せでしょうか。Posted by ブクログ