シャンナ・スウェンドソンのレビュー一覧

  • ニューヨークの魔法使い

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    面白かった〜!最後の方を読むまでシリーズものだと気づいてなくて、え??これあと数十ページしかないけどどうなるの??となってたので、続きがあるの嬉しい!
    いくつになっても魔法には憧れるので、主人公ケイティが平凡で魔法とはほど遠い存在であることが更に刺さる。
    恋に仕事に魔法に大忙し!みたいなファンタジーラブコメとみせかけて、マーケティングや知的財産の話などやや大人向けの内容なのもとても良い。
    一つ難点を挙げるなら、文庫本の文と文の行間が狭すぎて読みづらいところだろうか。

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    2024年05月23日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    魔法製作所シリーズセカンドシーズン。なんとここで…!という大きな出来事が二つ。びっくり。
    全体を通してドタバタとわりと心も忙しく、あまり息つく暇もなしという感じでしたが、これは次が楽しみ、という終わり方でした。

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    2024年04月12日
  • 魔法使いの陰謀

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    妖精界の女王の座を祖母に譲ったソフィーは、バレエダンサーとしてのキャリアを再開する。一方刑事マイケルは、妖精の関与が疑われる奇妙な事件の数々に振り回されていた。そんな彼らの前に現れた魔法使いのジョセフィーンはそれらの事件を妖精の仕業と決めつけ、魔法使いと妖精の対立を煽る。危機感を覚えたソフィーは戦いを阻止すべく動きはじめるが・・・。

    3巻で完結と聞いていたので、えっこんな終わり方はさすがにもやもやするぞ~~と思ったら、ちゃんと続くようです。ああ良かった。ソフィーとマイケルはようやく進みそうな予感がするけど、エミリーの恋は切なくてどう決着がつくのか読めません。ご先祖さまもそうだけど、人間と妖精

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    2023年03月20日
  • 女王のジレンマ

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    公園で見つかった70年代のディスコ全盛期の服装をした老人の死体。現場を調べていた刑事マイケルは、側に妖精がいることに気づく。その妖精によると、新しい女王の命を受けた部下たちが、人間と、女王に忠誠を誓うことを拒んだ妖精を追放しているのだという。だが、新たな女王ソフィーがそんなことをするはずはない。妖精界で何が起きているのか?マイケルはソフィーと共に妖精界に乗りこむ。

    女王になって一件落着かと思いきや、新たな偽女王が出てきてソフィーは心休まりません。マイケルのことも会うと好きな気持ちがふくらんでしまうからと我慢し、彼の妻を人間界へ戻すために必死に頑張る姿が切なくて、ついつい自分の心を押し殺すソフ

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    2023年03月08日
  • 偽のプリンセスと糸車の呪い

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    ・シャンナ・スウェンドソン「偽のプリンセスと糸車の呪い」(創元推理文庫)は、いかにもこの人らしい作品であつたと思ふ。これまで魔法製作所シリーズ等、ニューヨークに妖精や魔法使ひがゐるといふことで物語を作つてきた。言はば最先端を行くニューヨークで魔法的存在が生きることができるかで始まつた物語がどんどん大きくなつていつて、最後はそれらを飲み込んでいつてしまつた。ところが今回のはいささか違ふ。主人公は16歳である。高校生であつて大人ではない。舞台は「テキサス州東部のこのちいさな田舎町」(8頁)であるから、ケイティの活躍の場であるよりも生まれ故郷に近いのかもしれない。それでも米国である。主人公達は普通の

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    2022年08月31日
  • 偽のプリンセスと糸車の呪い

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    ネタバレ

    成長していくパターンより、自分で切り開いていく感じが主人公にマッチしてて好感が持てる
    ストーリーとしても設定ありきでうまく展開してる
    続編あったらいいな

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    2022年08月24日
  • 魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所

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    (株)マジック・スペル&イリュージョンはニューヨークの魔法界で呪文を開発販売する会社。CEOはなんと伝説の大魔法使いマーリンその人だ。シャイで赤面症の研究開発部理論魔術課の責任者オーウェンと養母、互いを思いやりながらも素直に愛情を表現できない二人の心の交流を描いた表題作など、本短編集のために書き下ろされた1編を含む全4編を収録。日本オリジナル編集。大ヒットシリーズ〈(株)魔法製作所〉初の短編集登場。

    つい最近本編を読み終えたので、店頭で見つけたときはタイミングが良すぎて小躍りしました(笑)さすがに本編未読な方は本編後に読むことをおすすめします。時系列でいうと1巻より前なので、ケイティ

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    2022年05月08日
  • ニューヨークの魔法使い

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    魔法版「ブリジットジョーンズの日記」に納得。
    テンポ良く進むストーリー。読みやすかったです。
    シリーズ全部読んでみようかな・・・

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    2022年04月02日
  • 魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所

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    まさかまたMSIシリーズを読めると思っていなかったので嬉しい。
    スピンオフだからケイティの面白い語り口は味わえないけど、サム目線は新鮮!ちょっとべらんめえ口調が過ぎる気がするけど(笑)
    学生時代のロッドとオーウェンは、若さゆえの無鉄砲さと不器用さが微笑ましい。ロッドは本当にどうしようもない奴だけど、憎めないのよね。

    実写化の話が出てから10年くらい経っちゃったけど、ずっと気になってます。絶対面白くなるからどうにか実現してほしい。

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    2022年03月24日
  • カエルの魔法をとく方法

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    愛しのオーウェンと晴れて婚約したケイティに、魔法界のマフィアと言われる謎の組織コレジウムが接触してきた。コレジウムは以前からMSIの取乗っ取りを企てており、その目論見はいったんはマーリンに挫かれたものの、彼らの息のかかった社員はいまだMSI内部に多数いるらしい。マーリンは一計を案じ、逆にスパイを送り込むことに。となれば適任なのはケイティしかいない。結婚目前で潜入捜査?

    ようやく婚約までこぎつけた二人なのに、スパイ捜査で早速離れ離れになったケイティとオーウェン。とはいえ、オーウェンがあの手この手で会おうと頑張る姿にきゅんとする。ここまでしてくれると愛を感じるよね。バレンタインってアメリカだと男

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    2021年09月22日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ケイティは退屈していた。競争相手のいない市場でのマーケティングなどサルでもできる。そんなとき、古写本の解読にいそしんでいたオーウェンが、とんでもないことに気づいた。権力への渇望を生み出し、他者を支配する力を与える危険な石“月の目”が、ティファニーに現れたというのだ。早速ふたりは追跡を開始する。日本オリジナル書き下ろし。大人気シリーズセカンドシーズン。

    前作ラストで魔法を使えなくなったオーウェンとの関係や、ケイティの立ち位置がどう変わっていくのかな、と考えながら読み始めたんですが、意外と考える間もなく新しい事件が起きてあっという間に展開が進みます。たった1日の出来事というのに読み終えるとびっく

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    2021年07月24日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    あこがれの彼とのはじめての正式なデートの朝、待ち合わせ場所に現れたのは、さえないフェアリーゴッドマザー。どうにかお引き取り願ったものの、肝心のデートはお流れ。一方、魔法の悪用を企む一味が派手な広告戦略に打って出たため、対策を講じるはめになった(株)MSI側。ケイティはまたしても危険な任務につくことに・・・。おしゃれでキュートなファンタジー。

    ん~~~最高ですこのシリーズ。ファンタジーだけど細かい設定やご都合主義で話が進んでいかないところは本当にリアルで引き込まれる。オーウェンの養父母が出てきますが、人は生まれではなく育つ環境の影響が本当に大きいよね、と納得。悪い人たちじゃないけれど、少し息苦

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    2021年03月20日
  • ニューヨークの魔法使い

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    魔法で味付けをした女性のビルドゥングスロマン。
    というには、まぁ、軽いか。
    現代ニューヨークを舞台とした魔法使いに魔法が使えない会社員の女性が関わってゆく話。
    アメリカのドラマシリーズにありそうな展開で楽しく読めました。
    ファンタジー読みたいけれど、さすがにハリーポッターはちょっと子供過ぎるって女性には特にお勧めかも。

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    2020年10月12日
  • 魔法使いのウエディング・ベル

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    大団円ではあるけどちょっとものたりない
    敵の扱いが雑すぎる笑
    シリーズをはじめて読んだのが前すぎて読み直してから読めばよかったなぁとおもった

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    2020年04月23日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ネタバレ

    面白くないとは言わないが、ちょっと雑

    オーウェンが外野からどう見られてるのか
    が作中では出てくるけど唐突感が否めない
    その前にオープニングでトリックスやイザベラとケイティがランチでもするシーンを挟んで会話させてもやよかったのでは?
    ケイティ彼氏だけになったの?
    トリックス達から避けられてるの?
    ならそれも描写して欲しい

    作中一日ですべてを終わらせたかったのもわかるし、それにはスピード感が必要なのもわかる
    けれどその分、作者の売りのひとつである丁寧な描写を捨てるほどのものか?
    とも思ってしまう

    ガーゴイル戦は楽しかった
    羽繕い大事なのも苔が敵なのも石っぽくてよかった
    サムが人気なのもわかっ

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    2020年04月14日
  • 魔法使いにキスを

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    途中よくわからない部分があったがオーウェンとケイティが普通の恋人のように過ごせて最後はハッピーエンドになれたのでよかった。

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    2019年03月24日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ケイティ・チャンドラーの長い一日とでも言えそうなシリーズ第6作、2nd seasonの開幕。
    前巻で魔法的世界征服の野望を阻止したのも束の間、今度は強大な魔力を有した、長年所在不明となっていた宝石<月の目>の情報を得て探索に乗り出す。
    魔法界の復古主義者やエルフ・ロード、更にはケイティの前の会社の悪魔の上司ミミまでがこの石を求めて、各陣営入り乱れての大混戦が繰り広げられる。
    ケイティのお婆ちゃんの再登場が楽しい。
    ただ追いかけっこが長過ぎて読んでてちょい飽きてくる。
    次巻に引っ張るラストに、引き続き読むのを余儀なくされてしまう。

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    2019年02月25日
  • スーパーヒーローの秘密

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    シリーズ5作目。
    再びMSIに復帰したケイティ。ライバル会社スペル・ワークスに対抗すべくマーケティング・スキルを駆使して奮闘する。
    シリーズのクライマックスだけあって、オーウェンの出生の秘密、MSI最大の危機が絡んでスピーディー&エキサイティングな展開を楽しんだ。
    ケイティがグイグイ攻めててカッコいい。
    ラスト、思ったよりも控えめなケイティとオーウェンに、まだまだ先は長そうな印象。
    これは2nd Seasonも読むしかないか。

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    2019年02月13日
  • コブの怪しい魔法使い

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    シリーズ4作目。
    ニューヨークを離れ家族の暮らす故郷へと帰って来たケイティ。テキサスの片田舎の平凡な町で魔法と距離を置いた筈だったのに、どうやら魔法絡みと思しき事件が周囲を騒がせ始める。
    実はケイティの一家、全然普通じゃなかった件。兄弟揃ってMSIに就職しそう。
    ケイティとオーウェン、甘くはあるけどベタベタしてないので、読むのに抵抗ない。
    それにしても前回といい今回といい、敵方のビジネス展開に対してMSIは後手に回っての対応ばかり。業界最大手らしいが大丈夫なのだろうか。
    敵方の黒幕の巨大さを匂わせつつ、舞台は再度NYに戻って5巻へ。

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    2019年02月13日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    シリーズ3作目。
    ケイティの恋の応援にフェアリーゴッドマザー(お伽噺でヒロインの幸せの手助けをしてくれる類の魔法使い)が現れるも、これがとんだトラブルメーカー。これじゃ上手くいくものも上手くいかなくなるだろう。
    ケイティ今回あんまり仕事で活躍していない。振り回されてばかり。(基本そのパターンと言えなくもないが。)
    あと糖度やや高めか。
    転機を迎えるラストに4巻が楽しみになる。

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    2019年02月13日