シャンナ・スウェンドソンのレビュー一覧

  • 魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所

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    (株)マジック・スペル&イリュージョンはニューヨークの魔法界で呪文を開発販売する会社。CEOはなんと伝説の大魔法使いマーリンその人だ。シャイで赤面症の研究開発部理論魔術課の責任者オーウェンと養母、互いを思いやりながらも素直に愛情を表現できない二人の心の交流を描いた表題作など、本短編集のために書き下ろされた1編を含む全4編を収録。日本オリジナル編集。大ヒットシリーズ〈(株)魔法製作所〉初の短編集登場。

    つい最近本編を読み終えたので、店頭で見つけたときはタイミングが良すぎて小躍りしました(笑)さすがに本編未読な方は本編後に読むことをおすすめします。時系列でいうと1巻より前なので、ケイティ

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    2022年05月08日
  • ニューヨークの魔法使い

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    魔法版「ブリジットジョーンズの日記」に納得。
    テンポ良く進むストーリー。読みやすかったです。
    シリーズ全部読んでみようかな・・・

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    2022年04月02日
  • 魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所

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    まさかまたMSIシリーズを読めると思っていなかったので嬉しい。
    スピンオフだからケイティの面白い語り口は味わえないけど、サム目線は新鮮!ちょっとべらんめえ口調が過ぎる気がするけど(笑)
    学生時代のロッドとオーウェンは、若さゆえの無鉄砲さと不器用さが微笑ましい。ロッドは本当にどうしようもない奴だけど、憎めないのよね。

    実写化の話が出てから10年くらい経っちゃったけど、ずっと気になってます。絶対面白くなるからどうにか実現してほしい。

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    2022年03月24日
  • カエルの魔法をとく方法

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    愛しのオーウェンと晴れて婚約したケイティに、魔法界のマフィアと言われる謎の組織コレジウムが接触してきた。コレジウムは以前からMSIの取乗っ取りを企てており、その目論見はいったんはマーリンに挫かれたものの、彼らの息のかかった社員はいまだMSI内部に多数いるらしい。マーリンは一計を案じ、逆にスパイを送り込むことに。となれば適任なのはケイティしかいない。結婚目前で潜入捜査?

    ようやく婚約までこぎつけた二人なのに、スパイ捜査で早速離れ離れになったケイティとオーウェン。とはいえ、オーウェンがあの手この手で会おうと頑張る姿にきゅんとする。ここまでしてくれると愛を感じるよね。バレンタインってアメリカだと男

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    2021年09月22日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ケイティは退屈していた。競争相手のいない市場でのマーケティングなどサルでもできる。そんなとき、古写本の解読にいそしんでいたオーウェンが、とんでもないことに気づいた。権力への渇望を生み出し、他者を支配する力を与える危険な石“月の目”が、ティファニーに現れたというのだ。早速ふたりは追跡を開始する。日本オリジナル書き下ろし。大人気シリーズセカンドシーズン。

    前作ラストで魔法を使えなくなったオーウェンとの関係や、ケイティの立ち位置がどう変わっていくのかな、と考えながら読み始めたんですが、意外と考える間もなく新しい事件が起きてあっという間に展開が進みます。たった1日の出来事というのに読み終えるとびっく

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    2021年07月24日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    あこがれの彼とのはじめての正式なデートの朝、待ち合わせ場所に現れたのは、さえないフェアリーゴッドマザー。どうにかお引き取り願ったものの、肝心のデートはお流れ。一方、魔法の悪用を企む一味が派手な広告戦略に打って出たため、対策を講じるはめになった(株)MSI側。ケイティはまたしても危険な任務につくことに・・・。おしゃれでキュートなファンタジー。

    ん~~~最高ですこのシリーズ。ファンタジーだけど細かい設定やご都合主義で話が進んでいかないところは本当にリアルで引き込まれる。オーウェンの養父母が出てきますが、人は生まれではなく育つ環境の影響が本当に大きいよね、と納得。悪い人たちじゃないけれど、少し息苦

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    2021年03月20日
  • ニューヨークの魔法使い

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    魔法で味付けをした女性のビルドゥングスロマン。
    というには、まぁ、軽いか。
    現代ニューヨークを舞台とした魔法使いに魔法が使えない会社員の女性が関わってゆく話。
    アメリカのドラマシリーズにありそうな展開で楽しく読めました。
    ファンタジー読みたいけれど、さすがにハリーポッターはちょっと子供過ぎるって女性には特にお勧めかも。

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    2020年10月12日
  • 魔法使いのウエディング・ベル

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    大団円ではあるけどちょっとものたりない
    敵の扱いが雑すぎる笑
    シリーズをはじめて読んだのが前すぎて読み直してから読めばよかったなぁとおもった

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    2020年04月23日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ネタバレ

    面白くないとは言わないが、ちょっと雑

    オーウェンが外野からどう見られてるのか
    が作中では出てくるけど唐突感が否めない
    その前にオープニングでトリックスやイザベラとケイティがランチでもするシーンを挟んで会話させてもやよかったのでは?
    ケイティ彼氏だけになったの?
    トリックス達から避けられてるの?
    ならそれも描写して欲しい

    作中一日ですべてを終わらせたかったのもわかるし、それにはスピード感が必要なのもわかる
    けれどその分、作者の売りのひとつである丁寧な描写を捨てるほどのものか?
    とも思ってしまう

    ガーゴイル戦は楽しかった
    羽繕い大事なのも苔が敵なのも石っぽくてよかった
    サムが人気なのもわかっ

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    2020年04月14日
  • ニューヨークの魔法使い

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    面白かった。
    ドジっ子魔法使いがニューヨークで奮闘する話かと思ったら、、、全然違った。
    魔力を持たない女の子ケイティーの話。魔法メインというより、働く女性の奮闘や恋バナ。
    シリーズものなので、ケイティーの今後が楽しみです。

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    2019年06月06日
  • 魔法使いにキスを

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    途中よくわからない部分があったがオーウェンとケイティが普通の恋人のように過ごせて最後はハッピーエンドになれたのでよかった。

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    2019年03月24日
  • 魔法無用のマジカルミッション

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    ケイティ・チャンドラーの長い一日とでも言えそうなシリーズ第6作、2nd seasonの開幕。
    前巻で魔法的世界征服の野望を阻止したのも束の間、今度は強大な魔力を有した、長年所在不明となっていた宝石<月の目>の情報を得て探索に乗り出す。
    魔法界の復古主義者やエルフ・ロード、更にはケイティの前の会社の悪魔の上司ミミまでがこの石を求めて、各陣営入り乱れての大混戦が繰り広げられる。
    ケイティのお婆ちゃんの再登場が楽しい。
    ただ追いかけっこが長過ぎて読んでてちょい飽きてくる。
    次巻に引っ張るラストに、引き続き読むのを余儀なくされてしまう。

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    2019年02月25日
  • スーパーヒーローの秘密

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    シリーズ5作目。
    再びMSIに復帰したケイティ。ライバル会社スペル・ワークスに対抗すべくマーケティング・スキルを駆使して奮闘する。
    シリーズのクライマックスだけあって、オーウェンの出生の秘密、MSI最大の危機が絡んでスピーディー&エキサイティングな展開を楽しんだ。
    ケイティがグイグイ攻めててカッコいい。
    ラスト、思ったよりも控えめなケイティとオーウェンに、まだまだ先は長そうな印象。
    これは2nd Seasonも読むしかないか。

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    2019年02月13日
  • コブの怪しい魔法使い

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    シリーズ4作目。
    ニューヨークを離れ家族の暮らす故郷へと帰って来たケイティ。テキサスの片田舎の平凡な町で魔法と距離を置いた筈だったのに、どうやら魔法絡みと思しき事件が周囲を騒がせ始める。
    実はケイティの一家、全然普通じゃなかった件。兄弟揃ってMSIに就職しそう。
    ケイティとオーウェン、甘くはあるけどベタベタしてないので、読むのに抵抗ない。
    それにしても前回といい今回といい、敵方のビジネス展開に対してMSIは後手に回っての対応ばかり。業界最大手らしいが大丈夫なのだろうか。
    敵方の黒幕の巨大さを匂わせつつ、舞台は再度NYに戻って5巻へ。

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    2019年02月13日
  • おせっかいなゴッドマザー

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    シリーズ3作目。
    ケイティの恋の応援にフェアリーゴッドマザー(お伽噺でヒロインの幸せの手助けをしてくれる類の魔法使い)が現れるも、これがとんだトラブルメーカー。これじゃ上手くいくものも上手くいかなくなるだろう。
    ケイティ今回あんまり仕事で活躍していない。振り回されてばかり。(基本そのパターンと言えなくもないが。)
    あと糖度やや高めか。
    転機を迎えるラストに4巻が楽しみになる。

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    2019年02月13日
  • 赤い靴の誘惑

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    自称「ミス平凡」、友達がセッティングしてくれたデートでは二回目に誘われることなく、異性からは妹的ポジションで見られてしまう、そんなケイティが魔法を開発・販売する会社で仕事と恋に頑張る、ニューヨークを舞台にしたロマンティック・ファンタジーのシリーズ二作目。
    今回は社内でスパイ疑惑が持ち上がったり、テキサスから両親が会いに来たり、更には彼女の最大の強みである魔法に対する免疫が失われてしまったりと、次から次へと騒動の波がケイティに押し寄せる。
    軽やかでセンスのあるテンポのよい文章で、リラックスして読める作品。

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    2019年02月13日
  • ニューヨークの魔法使い

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    ガーゴイルがキュート!
    魔法世界と現実の風景がいい感じに混じっていて、想像しやすく入りやすいです。こんなNYなら尚更行きたい。

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    2019年01月09日
  • ニューヨークの魔法使い

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    妖精やらエルフやらガーゴイルやらのファンタジーな種族が、それと知られることなく人間に混じって働いて生活しているニューヨークを舞台に、テキサス出身、キャリアも容姿もパッとしないごく平凡なヒロインが、魔法の影響を受けないという稀有な能力を見出だされてヘッドハントされ、魔法を商品として扱う会社で働くことになるお仕事&サクセスストーリー。言い回しが洒落ていて、文章も小気味よく、読んでいて楽しい。

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    2019年01月05日
  • ニューヨークの妖精物語

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    ネタバレ

    ・シャンナ・スウェンドソン「ニューヨークの妖精物語」(創元文庫)は 魔法製作所シリーズ作者の新シリーズであるらしい。今回は魔法より妖精である。製作所に妖精は何人も出てゐた。この妖精達、ニューヨークで人間に混ざつて住んでゐた。妖精の本来の容姿は人間とはいささか違ふのだが、目くらましで人間の目を欺いて人間の中で生きてゐた。物語も、魔法製作所である、妖精よりは魔法が中心だつた。あのマーリンもゐた。しかし、個人的にはこの妖精達にかなりの違和感を覚えてゐた。一般的な妖精のイメージと離れすぎてゐるのである。 別に羽根が生えてゐてほしいわけではない。その記述から想像する限り、正に所謂妖精離れしてゐるのである

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    2017年09月17日
  • ニューヨークの妖精物語

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    魔法株式会社が好きだっただけに期待値も大きく、そこからするとちょっと期待外れかも。でも妖精=ティンカーベルじゃないというところは新しくかつ興味深い。

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    2017年06月22日