シャンナ・スウェンドソンのレビュー一覧

  • スーパーヒーローの秘密

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    ネタバレ

    あ~っ!! もう読み終わってしまったじゃないの! 
    シリーズ一気に大人買いしてこんなに速いスピードで読んだのは久しぶり。やばい、次は?! こんなに盛り上がってしまって終息したけどまだ続くよね? 何だか中毒性があるな。

    『ケイティも帰ってきてしょっぱな災難に合い何だか大変なことになっているニューヨーク。そして前巻に引き続きMSIに不利な情勢が加速。
    そしてこの混乱の本当の黒幕の登場、マリーンの呼び出された本当の理由とは? スーパーヒーロー、愛するオーウェンの大ピンチにケイティ頑張る!』  …てな内容でしょうか。

    二人の恋の進みはアメリカの小説にしてはホントゆっくりで珍しいですが、このヒーローとヒロインが組んでこそじゃないと愛情が育まれないというか…あ~うまく言えない。
    でも日本の大人の女性にウケるのは分かる気がする。本国では出版も危ぶまれたというし。
    ケイティの心理が丁寧に描写され、かつとても共感できるので読みやすい。主人公の奇天烈ぶり、もしくは「世界が違いすぎる」などの理由で読者がおいてけぼりをくらう...ということもなく、安心して読めるのがこのシリーズの良さじゃないかと思ったり。平凡なケイティが意外にも非凡な世界で活躍するという『お決まり』は痛快なもの。実際には平凡ではないのだけれど。

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    2013年07月05日
  • コブの怪しい魔法使い

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    ファンタジーというより片田舎を舞台にしたコージー・ミステリを読んでるみたいでした。
    ケイティの家族が良かった。魔力も免疫力も持たないお父さんと長兄の影があまりに薄いけど、仕方がない。
    次巻はオーウェンがメインテーマということで楽しみです。ようやくしっかりまとまったオーウェンとケイティのこの先も。
    次はロッドももうちょっと出てきて活躍してほしい。

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    2011年01月27日
  • コブの怪しい魔法使い

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    たくさんの積読本を保留にしたまま、発売されてすぐに読みました。待望の4作目。
    やっぱり面白い。いいです。

    ただ、続編の発売が白紙状態・・・。
    もう神にお祈り状態。

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    2010年11月08日
  • コブの怪しい魔法使い

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    前巻のドラマチックな展開の余波で、ケイティはいきなり実家のテキサスへ帰ることに。魔法使いなんかいないはずの田舎まちで、やっぱり不思議なことは起こりはじめ.....。

    ラストの赤い靴、素敵だ!

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    2010年09月23日
  • 赤い靴の誘惑

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    なんとなく気になるところがありつつの、少しずつ核心に迫っていく感じ
    出来事が盛り沢山だし、すごい読んでて楽しかった
    スパイも予想外な人物だし、え?ってなることが多くてスイスイ読んでしまった
    都築も楽しみ

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    2026年09月17日
  • ニューヨークの魔法使い

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    ニューヨークに魔法使いや妖精やら人間以外のものがいる世界線
    魔法にもきちんとルールがあったり人間界?の法律を適用しようとしたりとほぼ一気読みしてしまった
    ルームメイト2人が元カエルと付き合うのもこの世界ならでは
    オーウェンになんとなくハリー・ポッター味を感じるのは私だけ??

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    2026年08月26日
  • 魔法治療師のティーショップ パン職人の秘密

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    シリーズ2作目?今回はリディング村でパン屋を営むルシーナ目線で物語が進む。
    魔法とミステリーと、少しのロマンスの塩梅が良くまとまっていて、そこに彼らが本当に生活しているように感じる。
    ルシーナの過去に何があったのか、魔力を感じさせる村の今後の展開など気になる要素が一杯。
    恋愛要素も、大人だから浮足立っていない所がとても好感が持てる。エルウィンとブリンの二人がもどかしいよ笑
    続編もとても楽しみです。

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    2026年08月06日
  • ニューヨークの魔法使い

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    現代ニューヨークを舞台にしたお仕事&魔法ファンタジー。
    主人公が魔法使いじゃなくて、「魔法が通用しない」普通の人間、という設定から面白い。恋に友情にお仕事に、等身大の女の子の話と、魔法がクロスオーバーする。
    どの人と恋に落ちるのかなあ。
    個人的には警備のガーゴイルがすき。

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    2026年07月21日
  • 魔法治療師のティーショップ パン職人の秘密

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    魔法治療師シリーズ2巻。今回は主役がリディング村のパン屋、ルシーナです。この村は、行き場がなくて村が必要とする人だけがたどり着け、空き家多く自由に住み着ける不思議な場所。ルシーナは同郷トゥファナの元兵士、イケメンのニコが現れたことで、激しく動揺します。彼に惹かれながらも自分を探す立場だったら?とおちつかない日々。しかし、ニコが来たと同じくして、村では窃盗事件が頻発しニコは疑われることに。ニコを救うためには真犯人を見つけなければ疑い晴れないと治療師のエルウィンや宿屋をやっている魔法使い勉強中のブリン(この2人の恋がどこまで進むかも読みどころ)とともに捜索を始めるのですが、真犯人はこの村らしい存在とわかり…。
    あらすじはめちゃくちゃ好みなのに、翻訳のせいなのか、原文自体がそんな空気感なのか、展開を遅く感じてしまいそこは私にとってマイナス要素でした。でも、村の謎とか、チーズ職人メアのこととかきっと明らかになると思うので続きも読みます。
    男女関係の話も出てくるので中学校から。

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    2026年07月18日
  • 魔法治療師のティーショップ パン職人の秘密

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    前回と要素としては同じ部分がありつつ、それぞれの考え方や行動の違い、視点が変わることによる印象の違いや、世界観が広がっていく展開が良かった。

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    2026年07月16日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    ネタバレ

    結構主人公の自身の秘密と、途中でやってくる記憶喪失の人の正体についての謎がメインで読んでワクワクした!

    家政婦(家に宿ってる精霊)がお部屋をセッティングしてくれるシーンが好き。
    あと帯の「ハーブティーとおいしいお菓子」ってあったけど、お茶とお菓子も出てきたには出たけどもうちょいじっくり描写が欲しかったのは正直ある。

    これからコージーな要素が出てくるのかもしれないので、続刊楽しみにしてる!

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    2026年06月22日
  • ニューヨークの魔法使い

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    シャンナ・スウェンドソンの魔法治療師のティーショップの続きの出版を待つ間に、同じ作者の別のシリーズ、(株)魔法製作所シリーズを読んでみた。
    テキサスからニューヨークに出てきて一年のケイティ(キャスリーン・チャンドラー)にとって、ニューヨークはおかしな街だった。
    背中に妖精の羽をつけた女性、地面から2インチ浮かんで歩いている人、手首をくいとひねって電車を呼び出す男性、時々現れるガーゴイル…。
    日々変なものを見ても驚いたりショックを受けるのはケイティだけで、まわりの人たちは眉ひとつ動かさない。
    自分がおかしくなったのか、街がおかしいのか、混乱する中、ヒステリックな上司のミミにも振り回されて、ケイティは仕事もプライベートもボロボロな状態。
    そんなタイミングでケイティに訪れる思わぬ転職のタイミング。
    平凡普通なケイティと、おかしな街ニューヨーク、そして少しの魔法の物語。
    日常を少し踏み外すと存在する魔法と冒険の日々にワクワクする、大人のためのファンタジーだった。
    テキサスという田舎出身のケイティから見ると都会のニューヨークですら魔法に満ちた不思議な街なのに、さらにおかしな魔法まで。巻き込まれたケイティの目線と次々明かされる真実への取り組み方がケイティの平凡さが素敵だった。
    恋愛には少し臆病で、でも一緒に普段着のまま大好きな人とソファーで寄り添い、テイクアウトを食べながらテレビで古い映画を見る、そんな恋人が欲しいと願うケイティの恋の行方も気になる。
    シリーズなので次の作品も楽しみ。

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    2026年05月24日
  • 魔法治療師のティーショップ パン職人の秘密

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    魔法治療師のティーショップ第2弾は、パン職人のルシーナをメインとしたストーリー。
    エルウィン(ウィン)とブリンのその後も描かれていて、シリーズものとしても楽しめるけど、単独の作品としても楽しめた。
    大半の住民が突然消えてしまった不思議なリディング村は、何かから逃げている人、居場所を求めている人たちを呼び寄せる不思議な力がある。
    村に元々住む人も、何かに追われて住み着いた人たちも、誰にも言えない秘密や傷を抱えている。
    前作ではウィンとブリンの秘密が暴かれたけれど、今作ではパン職人ルシーナの心の傷が描かれている。
    すごい魔法が出てくる訳ではないけれど、のどかな田舎の村で巻き起こる事件のスパイス程度のちょっと不思議な魔法が混ざり合い、今作も楽しかった。
    村の秘密は次作で明かされるのかな?
    楽しみ。

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    2026年05月17日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    帯に書かれた「ハーブティー」「コージーファンタジィ」という単語に興味を惹かれて読んでみた。
    魔法とハーブで病気や怪我を治療する魔法治療師を主人公に、魔法と剣のあるファンタジーな世界観だけど、魔法に頼り切らない、恋や自分自身を信じて再び立ち上がる人の姿や、偽らない本質での人々との交流を描いた、地に足のついた物語だった。
    ハリーポッターのような生活に寄り添っているような魔法の距離感が好きな方におすすめ。家に棲みつく目には見えない家政婦、私も欲しい。

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    2026年05月12日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    公爵雇われの魔法治療師のエルウィンは男爵の騎士を治療後(深刻ではない怪我)に騎士が死んだことから無実の罪で追われ(エルウィンは自分が何か見落としたのかもと考えていた)逃亡していた。所持金も食料も尽き、死に場所を求めていると不思議な村に行き着く。魔法や治療をすると追手に見つかると思いハーブティーを出す仕事を始める。そもそも行き着いた村はそこを必要としている者のみを呼ぶらしい。また、たどり着いた家には家政婦(精霊のような)がいて、治療師のみ住むことを許すような種類の家だった。
    と、まあゴリゴリファンタジーに加え、笑うと魅力的な傷を追った記憶喪失男、ブリンも登場し、恋愛要素あり、大変好みの一冊でした。惜しむらくは文章が淡々としていることかな。そこは想像力で補いつつ読みました。続編の日本語版が先月出たようなので嬉しいです。エルウィンの無実の罪や逃亡生活には区切りついたものの、不思議な村の正体や城の主は?ブリンの能力は?と、まだまだ謎が沢山あるし、2人がどうなるのか知りたいので読みます。続きは主人公チェンジするパターンみたいです。
    男女の仲のお話がちょいちょいでてくるので、中学校から。個人渡しなら小学生でも大丈夫です。

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    2026年04月27日
  • 赤い靴の誘惑

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    前作に続いて、ファンタジー・シティ・ライフを堪能した。
    核心に近づくまでもどかしさがありつつ、徐々に明らかになる陰謀を打ち砕いた時のスッキリ爽快感。

    大学生のときに出会っていたら友達にも勧めていたな。

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    2026年04月25日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    コージーファンタジーかなと思い手に取った。田舎の村やティーショップ、魔法と設定は好き。治療師の家の家政婦グラディスが一番好きかも。嫌いな家事全般をやってくれるなんて最高じゃないか。

    ただ恋愛系が苦手で、この小説は見事に女性が好む恋愛を描いていて、典型的でちょっと恥ずかしくなってしまった。

    「両者が想い合っているが、とある理由で恋に落ちることができない」のだ。「キスかと思われるところで邪魔が入る」のだ。

    軽く読みやすいストーリーで、登場人物の数も多くはない。ティーショップのように息抜きになる小説だった。

    まだ謎は残るが、少なくともしばらくは続きはいいかな。

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    2026年04月02日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    ネタバレ

    久しぶりでうれしい
    初めて「ニューヨークの魔法使い」を読んでかれこれ15年
    時の流れを感じるのは、主人公にも表れている
    なんだか年の頃も落ち着いた感あって、そうだよねーって笑える
    本作で早々と落としどころはついたので、続編での展開が楽しみ

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    2026年03月24日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    魔法とハーブティーは相性が良い。
    翻訳本だけど違和感なく、とても読み易くて面白かった!
    殺人容疑で追われ逃げている主人公。サスペンスかと思いきやファンタジーでキュンキュンもしちゃって、絆も感じられ、登場人物も魅力的。シリーズになるとの事なので、続編も楽しみにしてます。

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    2026年02月03日
  • 魔法治療師のティーショップ

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    久しぶりに海外のファンタジー読みました。
    ミステリーーを含みつつ、小さな村で少しずつ馴染んで行く。心理描写が細かく、その変化が前向きでよかった。
    まだ謎は多い村のまま。続きが楽しみ。

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    2026年01月26日