シャンナ・スウェンドソンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シャンナ・スウェンドソンの魔法治療師のティーショップの続きの出版を待つ間に、同じ作者の別のシリーズ、(株)魔法製作所シリーズを読んでみた。
テキサスからニューヨークに出てきて一年のケイティ(キャスリーン・チャンドラー)にとって、ニューヨークはおかしな街だった。
背中に妖精の羽をつけた女性、地面から2インチ浮かんで歩いている人、手首をくいとひねって電車を呼び出す男性、時々現れるガーゴイル…。
日々変なものを見ても驚いたりショックを受けるのはケイティだけで、まわりの人たちは眉ひとつ動かさない。
自分がおかしくなったのか、街がおかしいのか、混乱する中、ヒステリックな上司のミミにも振り回されて、ケイテ -
Posted by ブクログ
魔法治療師のティーショップ第2弾は、パン職人のルシーナをメインとしたストーリー。
エルウィン(ウィン)とブリンのその後も描かれていて、シリーズものとしても楽しめるけど、単独の作品としても楽しめた。
大半の住民が突然消えてしまった不思議なリディング村は、何かから逃げている人、居場所を求めている人たちを呼び寄せる不思議な力がある。
村に元々住む人も、何かに追われて住み着いた人たちも、誰にも言えない秘密や傷を抱えている。
前作ではウィンとブリンの秘密が暴かれたけれど、今作ではパン職人ルシーナの心の傷が描かれている。
すごい魔法が出てくる訳ではないけれど、のどかな田舎の村で巻き起こる事件のスパイス程度 -
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Posted by ブクログ
公爵雇われの魔法治療師のエルウィンは男爵の騎士を治療後(深刻ではない怪我)に騎士が死んだことから無実の罪で追われ(エルウィンは自分が何か見落としたのかもと考えていた)逃亡していた。所持金も食料も尽き、死に場所を求めていると不思議な村に行き着く。魔法や治療をすると追手に見つかると思いハーブティーを出す仕事を始める。そもそも行き着いた村はそこを必要としている者のみを呼ぶらしい。また、たどり着いた家には家政婦(精霊のような)がいて、治療師のみ住むことを許すような種類の家だった。
と、まあゴリゴリファンタジーに加え、笑うと魅力的な傷を追った記憶喪失男、ブリンも登場し、恋愛要素あり、大変好みの一冊でした -
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Posted by ブクログ
コージーファンタジーかなと思い手に取った。田舎の村やティーショップ、魔法と設定は好き。治療師の家の家政婦グラディスが一番好きかも。嫌いな家事全般をやってくれるなんて最高じゃないか。
ただ恋愛系が苦手で、この小説は見事に女性が好む恋愛を描いていて、典型的でちょっと恥ずかしくなってしまった。
「両者が想い合っているが、とある理由で恋に落ちることができない」のだ。「キスかと思われるところで邪魔が入る」のだ。
軽く読みやすいストーリーで、登場人物の数も多くはない。ティーショップのように息抜きになる小説だった。
まだ謎は残るが、少なくともしばらくは続きはいいかな。 -
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