安里アサトのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアニメに触発されて気持ちが昂ってるうちに感想を。
その強さゆえに死んだ仲間を連れて戦ってきたシンが、サンマグノリアでレーナに言った「忘れないでいてくれますか?」は多分本人にとってはめちゃくちゃ勇気を振り絞ってでた言葉ではなかったと思う。必ず死ぬと決まっている運命の中でたまたま出会った善良なハンドラーと、どうこうなりたいなんて未来は想像なんてしてなくて、決してノリとかそんなんではないけど、もしそうだったらいいなみたいな一瞬の弱音のような呟きだったと思う。
でも、偶然にも生き延びることができてしまって、想像もしていなかった真っ暗な未来の先を見ることはできなくて。いつか終わる、終わるまではやりきる -
ネタバレ 購入済み
Ep.11
凄かったのひと言に尽きる。
全編地獄。ずっと地獄。
救いがちっとも無い。
戦争してるわけだから軍人が死ぬのはある程度覚悟してるけど、非戦闘員がこれだけ死ぬと地獄度合いが凄い。
そして、共和国相変わらず酷い。
色々と考えさせられる巻だった。 -
Posted by ブクログ
病床で一気読み。
入院中だから流石に活字は読む気力ないだろうとiPadにDLした映画や漫画を詰め込んでたのに、読み始めたら止まらなくなりますよね。今回も表情筋緩みっぱなしでニヨニヨしながら読んでおりました。てゆか、何冊か持ってきといて本当よかったわ。
シンレナきっかけで読み始めたのに、今回で一気にヴィーカ推しになってしまった。
レルヒェも可愛い。大好きです。
連合王国編終わりで心配したけど、ちゃんと連邦にも来てくれましたね。
本当にヴィーカが最高過ぎる。好みって変わるのですねと昔の自分と引き比べたりしております。
次巻はライト回と後書きにて先生が仰ってたので、楽しみにしております。
しかしシ -
購入済み
涙なしでは読めません!
読み進めていくにつれて、主人公たちの関係性の変化や各々の進む道、そしてその表現の仕方に何度も涙しました。シンのセリフの言葉選びがとても素敵だと思います。1巻の終わり方も最高で、まさかこうなるとは、、、!と思わされました。早く続きが読みたいです。
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Posted by ブクログ
病床では小説読む気力なかろうな…
と思っておりましたが、愛の力恐るべし。
我ながら凄いです。
ここまで完全にアニメ観て原作小説まで読んでってハマった作品、社会人になって以降初めてかもしれん。
あ、ちょっと言い過ぎた。呪術廻戦やらブラックラグーンやらあるじゃないですか笑あとアニメどろろとか。ここ1、2年だって結構あるわ笑
でもアニメよりも原作「小説」のが俄然好き。とそこまではっきりキッパリ明言出来る作品に巡り会えたのはここん十年もなかった気がします。ほんと幸せなこと。
それから勝手に制限かけていた、というのも明確に自覚したし。
ラノベは若い人の読み物で、漫画やアニメは大人が読んだり観たりしても良 -
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鉄は熱いうちに打て。ということで、楽しく読んでおります。
読むスピードが上がってきてますね。
ついに本巻でアニメの内容超えまして、こちら念願のふたりのイチャイチャも見られて喜ばしい限りです。新しく登場した人たちも良いです。強い女性が大好物なので、嬉しかったり。
前半もニヤニヤでしたが、後半も圧巻でした。しつこいようですがラノベ読むのは結構久しぶりですが、良いものは良いな。
文学部の学生だった頃ってなんかもうラノベはもう良いよご馳走様なんて思ってた時代もあったんですけど、勿体無かったなと今になって思います。
なんかその考えのがいっそ闇深いですね。
もう良い歳して干支がまわった?のか、そういうのも -
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ネタバレ 購入済み
86
アサルトライフルで高機動型と対峙するシンが格好良すぎた。これはレーナじゃなくても好きになっちゃう。
そのあと拳銃をかまえるところも最高。
そして、この巻はまさかのライト回だったらしい。
…ライト回とは…
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購入済み
アニメを見てとても面白かったので買いました。原作ではより深く登場人物達の心象を描いていて、より深く感情移入でき、これからシン達がどのように成長するのか気になる。
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Posted by ブクログ
アニメが「確かに面白いけど文章で読んだほうがもっと面白いんだろうなぁ」って感じだったので、原作も読んでみました。
まず、よくこんな最悪なシチュエーションを思いついたよなぁってくらいひどい国家と詰んでる戦況をメインの舞台に据えてるのが新鮮。
こんなん勝っても胸糞、壊滅しても鬱展開じゃんっていう。
そんな中で「安全地帯で綺麗事言ってるお嬢ちゃん」だったヒロインのレーナが成長する様子とか、スピアヘッド部隊が「人間」としての矜持を持って戦いに臨む姿がもう、もう……!
1巻で完結してはいるけれど、今やってるアニメの範囲を見る限りでは2巻も文章で読みたくなる感じっぽいので、続きも読みます。 -
Posted by ブクログ
観てから読むパターンでTVアニメがなかなか良かったので原作に流れてきました。
元々はホラー小説から着想を得たと言うことらしく、確かにホラー的要素もあります。
人間と見なされずプロセッサー(情報処理装置)として戦闘マシンに組みこまれる主人公たち有色種(コロラータ)。彼らは86 (エイティシックス)と呼ばれ、サンマグノリア共和国全85区の外側にギアーデ帝国・完全自立無人戦闘機械「レギオン」に対抗するマシンとして配置されている。レギオンは帝国周辺国すべてへの侵攻を命じられ自動で命令を遂行しているが、命じたギアーデ帝国はすでに滅亡。暴走した時の保険としてOSのバージョン毎に5万時間、およそ6年弱で中 -
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超人気ラノベシリーズとなった「エイティシックス」の最新刊。
本書はエピソード0という立ち位置になるのかな。
本主人公のシンの新兵時代が描かれますね。
これを読んで思わず、
そう!これ!これなんだよ、86は!
とうなってしまった。
まさに1巻以来、久々に感じたこの感情。
最近のエイティシックスはちょっとキャラクター達が死なな過ぎて面白味に欠けていたけど、(←ほんと、あまりにも不謹慎な言葉ですが、86の一巻はキャラクターが死にすぎるほどに死にすぎてもう血反吐を吐くくらいでしたからw)この10巻を読んで1巻のあの感じが思い出されましたね。
いや~、86はこうでなくっちゃね。
それ