市川春子のレビュー一覧

  • 宝石の国(1)

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    ネタバレ

    知り合いに勧められておりました「宝石の国」 やっと読む機会に出会いました。

    初っ端は設定がまだよくわかっておらず、「??」でしたが、それでも先を読んでみようという気にさせるからすごい。宝石たちの戦いも、一転してほのぼのとした学校での時や、大きくて厳しくて強いせんせいも、全部含めて魅力的。

    ところで、「月」「月人」とはいっているけれど、宝石たちのいる星?もしくは世界のことは一度も「地球」とは言ってないんですよね。そこがまた、いい。

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    2018年08月08日
  • 宝石の国(8)

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    ネタバレ

    フォス(もはやフォスなのか?)ついに月へ!!
    何もかもが想定以上のことが起こり、フォスラピスでなくても混乱します。宝石側からすれば絶望でしかない皆の最期。月人にとって宝石は装飾品でもなんでもなく、先生を動かすための駒…。発展した月で月人をまとめ「祈り」を欲する王子と交渉し、先生を動かすべく、…みんなを救うべく、先生への裏切りを決行するフォス。あたりをつけた宝石への呼びかけが功を奏すなかで、あてにしてたシンシャからの拒否、話を聞いていたアメシストの片割れ、色々と不穏な空気はありながらも、ついに月へと仲間を連れていく。

    フォスが月と宝石側から「希望」と見なされていることが面白いよね~。月人を無へ

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    2018年06月27日
  • 宝石の国(6)

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    ますます暗い雰囲気の巻。読んでいて辛いよ。フォスがだんだんフォスでなくなっていくし…。そして、最後の最後に衝撃の展開が!次巻を速攻で買いに走るのであった。

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    2018年03月08日
  • 宝石の国(4)

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    月人と先生の関係が暗示される回。ボルツが相方としてフォスを指名し、地味に落ち込むダイヤモンドがかわいらしい。

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    2018年02月18日
  • 宝石の国(8)

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    どんな作品なの?と聞かれると、面白いんだけどもにゅっとすると答えます
    世界観…!なるほど…!
    一気にお話進んだ感がありますが、どうなるのか
    そして、ダイヤの闇が深い

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    2018年01月18日
  • 宝石の国(8)

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    ネタバレ

    きっついな、というのが第一の感想。
    新刊読むにあたって1巻から読み返したのですが、6巻くらいからどんどん息苦しくなっていって、そしてこの展開か、という…。

    主人公がどんどん変わってしまってグラグラして、でもそれは成長、進歩でもあって、恐ろしいながらもワクワクできることでもあったけれど、
    ああ、崩壊の物語なのか、とズシンときてしまった。(フォス自身が、というより物語として。)

    まぁもちろんこの先どうなるのかはまだ分からないので結論づけるのは違うんですが、
    この巻に関しては壊す話だし、壊れる話だったなという印象。

    フォスはいつまでどこまでフォスで、
    みんなの世界がどうなってしまうのか、
    ウッ

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    2018年01月11日
  • 宝石の国(8)

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    ネタバレ

    月世界潜入に成功。そして先生の秘密を知ったフォス。
    でも月人の言うことを鵜呑みにしていいの?危う過ぎる。
    なぜ先生は祈るのをやめたのか?
    本当に壊れているのか?
    月人が望むのは消滅か??
    先生が宝石たちを大切に思っているのは真実だ。
    そして先生も月人も宝石たちも現状に倦んで、どこかで変化を望んでいる。

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    2018年01月08日
  • 宝石の国(8)

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    ネタバレ

    起承転結でいうところの転にあたるのかな。
    世界設定が急激に語られ、同時に皆の内面も変わる、というか変化が急激に表面化する。

    おそらく、先生がまだ体験したことのないこと。それは、
    僕らの裏切りだ。

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    2018年01月04日
  • 宝石の国(6)

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    ずーっとフォスは狙われてる訳だ…

    何故おしろいを塗るのか。それはやっぱり彼らのDNAの中に今は失き「人間」と言う生物の似姿に近づけようとする本能が働くからか。

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    2017年12月06日
  • 宝石の国(3)

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    痛みも感じない、修復も可能、再生も可能であるにも関わらず、少しでも欠けてしまうとその分の記憶がなくなってしまうアンタ―クチサイトの「先生のこと忘れたらどうしてくれる!」と言う怒りが痛い…

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    2017年12月06日
  • 宝石の国(2)

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    ただの鉱石擬人化ものとはいい難いファンタジー力。鉱石に因って衝撃に弱い方向とか、不死なのに石と石がぶつかる音がストレスだとか、至極人間臭いのに浮世離れしている…面白い。

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    2017年12月06日
  • 宝石の国(1)

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    無邪気で無自覚であまり賢くなく、感情優先で動き回るフォス。アホっ子萌えと言うジャンルにハマるのかもしれないが、山岸凉子さんなどを読んでいる世代としては「新しい」様で「知ってる!!」と言う感触を抱く。

    そうか、フォスフォフィライトの立ち居振る舞いがいじらしウザいのは、虚弱体質な癖に「これくらいはイケるだろう」と言う楽観主義が根底にあるからだ(笑)分相応を認めないある意味空気読めなくて強い、ってタイプだからだ(笑)

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    2017年12月06日
  • 宝石の国(8)

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    絶賛アニメ放送中。あれどこまでやるんだろうなぁ。普段アニメよく見ないからわからないや。

    敵地潜入の第8巻。月人の生態起源生活技術そして苦悩と目標と手段。もうこれだけでお腹一杯悶絶する恍惚を味わえる。目まぐるしく開示される新事実に頭が追い付かないけど。でもどこか嘘と秘密の予感がする。先が読めないなぁ。
    暗躍のフォスと揺れる宝石たち。聡明な彼との訣別。大変革の作戦は彼らに何をもたらすのだろう。
    なんだかんだいってついてきてくれた彼と主人公の関係がとても好きだ。

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    2017年11月24日
  • 宝石の国(1)

    購入済み

    綺麗で不思議

    気づく人、気づかない人、自分の立場と責任。社会の縮図を感じました。それが美しい登場人物で彩られ、心に響く感じです。

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    2017年10月30日
  • 宝石の国(7)

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    ネタバレ

    首が入れ替わっても、フォスはフォスだった。
    宝石たちの記憶は全身の鉱物に分散していて、頭部に集中しているわけではないみたいですね。
    11種の鉱物で構成された新生フォスは賢さを手に入れ、自前の好奇心と無鉄砲さで、ついに月へと旅立つ。
    3つに分かれた「にんげん」とは?次巻、新展開です。

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    2017年09月18日
  • 宝石の国(7)

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    ネタバレ

    アニメ化にあたって、追いつけていなかった最新刊までを読み返しを含めて読破。

    正直序盤はもっとふわっとした話なのかと思っていたので、こんなに謎を追いかける展開になって、良い意味で予想を裏切られた作品。
    永遠の命を持つモノならではの物事の捉え方や戦い方などが多く描かれているのも好み。
    特にここのところどんどん謎が深まっていっているので、続きがとても楽しみ。



    【内容】
    ・ラピスと繋がる
    ・102年の経過
    ・先生に「博士」と呼ばれた白いやつ
    ・先生に疑問をぶつけるもはぐらかされる
    ・フォス、月へ向かう

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    2017年06月07日
  • 宝石の国(6)

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    ネタバレ

    【内容】
    ・フォスを守って月に去る「ゴースト」
    ・「カンゴーム」
    ・謎の部屋とゲーム盤
    ・頭を連れ去られるフォス
    ・ラピスの頭と繋げる

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    2017年06月07日
  • 宝石の国(5)

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    【内容】
    ・ルチルの原点になったパパラチア
    ・アレキの原点の話
    ・月人の声
    ・先生の、己を砕く戦い方
    ・ゴーストと組む
    ・月人と話そうと試みて砕かれる

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    2017年06月07日
  • 宝石の国(7)

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    前巻最後で、まじでどうなるのフォス・・・
    と思ったけど、意外にナチュラルにラピスと馴染んでいて、
    でもフォスらしさもあって、いいかんじ。フォスラピス、とても魅力的。

    モルガとゴーシェのくだりで、改めてこの作品の根幹に触れた気がした。
    彼らは「死」はよくわからないものなのに、
    「連れて行かれる」ことは同じくらい悲しいことで、
    でも死んだわけではないからどこかあっさりしていて、それが不思議で、せつない。

    年長チーム、特にイエローがそれを象徴している気がする。
    パートナーを何人も月へいかせてしまって
    自分は最年長になるまでずっと戦い続けて
    昔の感情や趣味も忘れてしまって、それがつらいといえばつら

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    2017年06月04日
  • 宝石の国(7)

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    色々と衝撃的な第7巻。
    終盤に明かされる「3つの世界の成り立」も(※現時点ではまだ確定事項ではない)フォスの行動も吃驚ですが帯の「アニメ化」には特に驚かされました!

    ....最新刊でこの進み具合なのに....どこまでアニメ化されるんでしょか?

    むー、楽しみではありますが不安もハンパ無い。

    何にしてもこの作品の独特なイメージを残しつつ大胆に映像化されることを望みます。

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    2017年05月23日