市川春子のレビュー一覧

  • 宝石の国(4)

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    毎回楽しみにしているシリーズ。今回も安定だなぁ。1巻ではあれだけ見辛いと言ってた戦闘シーンも随分理解できるようになり。この巻3分の1くらい戦闘シーンだしお互い馴れて当然か。これまではお上品だったけど、今回は泥臭さも出てきたような。
    セリフのテンポも言葉選びも相変わらずイイネ!アンタークとフォスの関係性も良い。フォスはもう別人だな笑 前とは違った可笑しさがあるけど、変わることの怖さもある。
    ちょっと展開遅めでダレてきた感もあるけど……どう落ちていくかこれからも見もの!まったり待機。

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    2015年05月23日
  • 宝石の国(2)

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    ネタバレ

    今回もとても美しい世界です。
    表紙からしてキラキラ加工してるもの!
    先生が法衣着てるのもかっこいい。
    脆くて美しくて不老不死の宝石たち。髪が透き通って反射してるのが好き。海の中の世界もとてもとても美しかった!白黒なのにフルカラーに見える。クラゲの王様の姿にはびっくり。
    そして、かつて存在していた人間が肉と骨と魂に分かれて、それが月人や宝石たちになっていったという世界観。それも綺麗でいいですね!

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    2015年02月05日
  • 虫と歌 市川春子作品集

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    人のまねの出来ない科学的発想と軽やかな描線、人を喰ったキャラ、そして真面目な生命の謎に対する探求である。社会性がほとんどない分、その射程は遠くまで届くだろう。

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    2014年12月06日
  • 宝石の国(3)

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    フォスがどんどんツラい目にあってくよー。欠片が足りなくて覚えてられないフォスも忘れられた子も悲しい。かわいいイケメン女子~~復活して~~~~。フォスもなんとかレベルアップならんのか。悲しいのだ。でもレベルアップしたらなんつーかチープになっちゃうかな。だって力がないのは苦しいの。みんな夏の頃のような間抜けで平和な笑顔が見たいよう。

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    2014年10月29日
  • 宝石の国(3)

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    冬が来た。日は翳り、宝石たちは眠る。
    安眠を守るのは冬季限定活動のアンタークと役立たずのフォスです。月人の襲撃。躰が砕け、血ではなく、煌めく鉱石の欠片飛び散る凄惨、でも華麗なバトル。変わらず眼福ですね。
    手足が異形化し、戦闘能力が上がったフォス。しかし代償は大きかった。アンタークは砕かれて攫われ、シンシャの記憶を失い、何よりあの能天気な明るさがなくなってしまった。
    皆に愛される役立たずのままでは駄目?
    どうして能力がない劣等感に苛まれてしまうのだろう…。

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    2014年09月23日
  • 宝石の国(3)

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    最初の「登場人物紹介」で「体が大変なことになってきた。」とか書いてて、「はは、そうですね」って思ってたらいやほんとに大変なことに
    失われたものが戻ることはあるのだろうか。

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    2014年09月13日
  • 宝石の国(3)

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    宝石少女?のバトルファンタジー第3巻。

    光が無いと活動できない宝石たちは、冬の訪れとともに長い眠りに入る。
    その眠りをひとり守るのが「南極石(アンタークチサイト/硬度:3)」だが、今年は「燐葉石(フォスフォフィライト/硬度:3.5)」も手助けすると言う。
    折り悪く、宝石に敵対する月人(つきじん)の新型が二人の前に現れ…

    相変わらず「考えるな、感じろ」といったかんじの作品。

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    2014年09月06日
  • 宝石の国(3)

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    フォスが、月人に攫われないまま、でも変わっていってしまう(外見上の変化がそのまま内面の変化になる)のがハラハラしますね…

    金剛先生がカッコ良くなる一方でどうしましょう。そして何者なのでしょう。

    ルチルが好きなので、4巻でもっと出てくるといいなー。

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    2014年09月01日
  • 宝石の国(3)

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    今回は、悲しい ばかりだったなあ。あとフォスが、違うくなっていく、宝石なのに肉体的成長変化がある。古代生物の欠陥て人間的な要素の感情の澱なのかな? 壊れても連れてかれても死への恐怖がないせいか何処か「取り戻せば」的なのが、合金付いてからフォス明らかに「人間的感情故の恐怖」を持ち始めてる気が。あ、金剛先生の肉体美に涎が(ォィ)誰かを、思う、失ったことへの「怖い」は、悲しい。

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    2014年08月27日
  • 宝石の国(2)

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    魂と肉と骨:この3つに別れた中で肉と骨に感情がそもそも無い訳で徐々に個としての自我が芽生え意思のある彼らはのびのびそれぞれに「生きる」場所を見いだし生きているように思える、しかし一番「にんげん」の根本とも思える魂こそがそれ故に欲そのものと成り果て肉と(特に)骨に執着し形が違えようとも側に置いて(自分達)魂を着飾ろうとすると思えると寂しいのかな、って。あと気になったのがユークの「光も〜先生が〜」のとこ。金剛先生ってなんなんだろ?

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    2014年08月26日
  • 宝石の国(3)

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    フォス……フォスぅぅぅぅぅぅぅ!!
    無能でうざったい子で、笑顔だった頃に戻って欲しい。

    切なぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

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    2014年08月25日
  • 宝石の国(2)

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    1巻以上にキラキラした表紙だった。

    せかいの謎が少しずつ示されて、物語としても面白いと感じられるようになった!なんか色々、深いなぁ。

    やっぱりフルカラーで見てみたい。色がついたらすごく綺麗だろうなぁ!!

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    2014年08月05日
  • 25時のバカンス 市川春子作品集II

    購入済み

    内容は素晴らしい、ただ解像度が

    紙の本で購入していましたがいつのまにか紛失してしまい、再度読みたくなりこちらで再購入しました。内容については絵も言葉も素晴らしくとても好きな作品集です。(具体的に素敵な点は他のレビューにまかせます)

    しかし表示される画像が紙に比べてぼんやりしているというか解像度が圧倒的に低く、市川春子さんの綺麗な描線を見ることができません。総ファイル容量33Mではむべなるかな。

    漫画はまず絵が鮮明でないと読み進めるのが苦痛なのですから携帯端末でもフルHDが当たり前になっている昨今、ファイル容量が上がっても画質を優先して欲しいと思います。

    作品は素晴らしいのにぼんやりした画像が常に気になりまし

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    2014年07月22日
  • 虫と歌 市川春子作品集

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    日下兄弟、が一番分かりやすく好きになりました。何度も何度も読んで他の話も理解できてきた、かな。
    表題の『虫と歌』が非常に切ないです。
    でも暖かいです。
    全体的に会話のテンポが良い。

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    2014年07月09日
  • 虫と歌 市川春子作品集

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    残酷で、後味は決して良くないのに、それでいてどこか優しくて、折に触れて読み返したくなる。
    そんな不思議なエピソードばかりの短編集。
    個人的には「日下兄妹」が一番好きです。

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    2014年04月20日
  • 宝石の国(2)

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    は~宝石の国、不思議の国。と思ってたら繋がりができたよ。まぁ先生は坊さんの格好だし月人は仏の格好だしあれだけど、こーゆー設定だったか。ふむん。更に続きが気になりますな。三位一体!再フュージョンなるか!いざ次号!!!


    なーんて、フュージョンしたものが完品となるかわからないのよね。

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    2014年04月19日
  • 宝石の国(2)

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    一巻で謎だった世界設定が明かされて物語に引き込まれた。
    世界観がとても綺麗なのでカラーで見たい気もする

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    2014年02月17日
  • 宝石の国(2)

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    かつては『にんげん』だったー。
    『骨』は陸に残り、永遠の命と美しさを手に入れた。『肉』は生命の営みを保ち、海に潜った。月に昇った『魂』は…感情は無いようにみえます。あるのは闘争本能と果てなき欲望だけ⁇
    これが『にんげん』の魂だとしたら救われない感じですが。
    物語の根幹がわかってきましたね。
    カタツムリの王が水袋もたわわな美女に変身。フォスも若干バージョンアップしました。
    雰囲気マンガなだけじゃないです。
    面白くなりそうです。

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    2014年02月16日
  • 宝石の国(2)

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    先生に、
    シンシャに、
    海のひとに。

    そうか、
    硬度も得意分野も持たないフォスは、
    愛を持って生まれてきたのか。

    「君は僕よりきっとずっと若いのにえらいね」

    が特級で市川節だなと思いました、今回。

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    2014年02月13日
  • 25時のバカンス 市川春子作品集II

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    市川さんの物語は、誰も思い付かない面白い発想や展開で楽しませてくれます。
    海底で繁殖した貝達が、日常生活で当たり前に使う道具や食べ物の形になっていて、なんかもうそこですごく泣きました。最近では、パンドラにてが表題作と同じくらいものすごく好きです。

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    2016年01月02日