上岡正明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【目的】
読書の質を高めて、効率良く今後の人生に活かすため。
【エッセンス】
・高速読書は速読とは別物
→速読は眼球の運動などで素早く読むものとされているが、科学的根拠は不明。高速読書は、その本の重要箇所を読むことでインプットする。小説等は普通に楽しむ。
・分散読書で一冊を30分で3回読む
→まず、15分で全部読み、別の場所で10分でドッグイヤーや青ペン書き殴りをする。最後にまた別の場所でマークした箇所を読む。そして、アウトプットする。
・行動して初めて自分のものになる
→インプットして、アウトプットして、行動に繋げなければ意味が無い。
・その分野で博識になるには7冊は読むべし
→イラスト付きの基礎中の基礎2冊、様々な角度の中級書3冊、難しい本2冊。
・漢字読みとつまり読み
→漢字はひらがなに比べて情報密度が高い。漢字さえ読んでおけば問題ない。例外として、「だが」や「なので」といった接続詞には注意。つまり読みは、その文を自分の中で要約すること。 -
Posted by ブクログ
本を速く読む方法を紹介した一冊。チップス(コツ)集のような内容で、本屋で衝動買いしたが、思いのほか良かった。
良かったポイント
著者の提案する「30分読書法」がとても実践的だった。
•最初の15分でドッグイヤーをつける
•次の10分で青いボールペンで書き込みをする
•最後の5分でざっと見直す
この流れの中で、自分なりの「アウトプットノート」を書き出し、得られた知識を行動に移す、というのが本書の核心だ。
印象に残った3つのポイント
1.ドッグイヤーが便利 — 重要箇所をすぐに探せる。
2.青ペンで書き込むのが有効 — 思考が整理され、記憶にも残る。
3.知識を行動指針に変換する — 読書の目的は「理解」ではなく「行動」なのだ。
この3つを実践すれば、あとは細部を読まなくても十分に価値がある。
「読むこと」を目的化せず、「動くために読む」という姿勢を教えてくれる良書だった。
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Posted by ブクログ
2025/8/10
第4章、第5章の考え方が素敵。数ヶ月前に読んだが、定期的にめくって自己啓発したい。今までいかに無駄な時間を過ごしてきたか気付かされる。人生の時間の使い方について考えさせれる。
-気に入った考え方、実践すること-
①p62「1分1秒のリターンを競え」
人に与えられた時間は平等だが、その使い方や、1分1秒から得られるリターンは平等ではない。無駄な時間を過ごしてしまうことで悩んでいた自分にはすごく刺さった。
tiktokとインスタをだらだらスクロールしていた時間こそ自分にとって「リターン」がゼロな時間であると気付かされた。これを読んでtiktokとインスタを消したが、以降有意義な時間を過ごせることがめっちゃ増えて本当にハッピーな気持ち。
②p94「いかに「新しい」行動をしないことによる機会損失に目を向けられるか」
株式投資において、よく機会損失を考えるが、これは「行動しないこと」の機会損失について。これからは過ごす時間についても機会損失を意識して、無駄な時間を減らしていく。p144にも出てくるが、「投資脳では、人生の全てのものごとにおいて、機会損失になるかならないかで考える」
③p115「他人から学ぶという習慣は、全てが成長の場となる最強習慣である」
相手から学ぶ姿勢を持つと学習効果が倍増する。人から学ぶ姿勢は、あなたの時間を増やしてくれる。確かに、成功、成長する人は常に人から学ぶ姿勢があると振り返って思う。
④p120「1のインプットから100のアウトプットを生み出せ」
問題意識の数だけアウトプットを生み出せる。1冊の本を読んで1個しか行動や改善のためのアウトプットを生み出せない人と、そこから100個のアウトプット、改善案を生み出せる人では、時間効率やリターンは歴然の差になる。多くのアウトプットを生み出すためには、多くの問題意識を持つ必要がある。人間は問題意識を持つことで、脳が解決しようとアンテナを張り巡らせて、学びを記憶に留める。確かに、興味があることはすぐに覚えるし、逆に興味がないことは目にも入ってこない。これってアンテナ(問題意識)を常に張ってるからだと思った。カラーバス効果に似てる気がする。1個しか問題意識がない人は100の学びがあっても1つしか記憶にとどまらない。
⑤p134「ながら耳学」
すべてのスキマ時間をインプットのための学習の時間にする。スキマ時間が多い自分にとってよさそう、現在実践中。今まで音楽を聴いていた移動時間で、代わりにyoutubeで勉強系動画を聴くようになって、脳がアップデートしている感覚がして意外と楽しい。
⑥p181「他人の壺も借りることも投資」
「できなければ、できる人を採用すればいい。わからなければ、わからない人に聞けばいい。なくてもいい方法を探す」この考え方はすごく腑に落ちた。確かに成功する人は人に頼ることが上手な人だと思う。 -
Posted by ブクログ
投資のための心得本
積立NISA以上に資産を増やしたい人が読むべき本。
個人投資家で勝つために必要なことが書いてある優良な本。
トレーディング手法のまとめ本とかではなく、どういう考えで株投資を行うかがまとめてある。
結局は「安く買って高く売る」が基本であるが、それをどうやったらできるようになるか日々の生活に落とし込めるかが書いてある。
この本を読んで反省ノートをつけたいと思った。
インスタグラムなどで常に買えとあるが、積立NISAでは、まあそれが無難であると思う。
資産を増やすために積立NISAよりもリスクを取っていきたい。本を読んでよかったと思う。
また個人投資家なので休むこともできる。
どんどん買い増すのではなく、利益が出た時点で一旦休んで、相場が歪んだところを狙って行きたいと思った。 -
Posted by ブクログ
「新NISAは、オルカンかS&P500を選んでおけばOK」ほったらかし投資に違和感を覚えている方にオススメ!
有名YouTuberのほったらかし投資を勧める投資本より、リスクはあるが、骨があり為になる。投資スキル向上の自己啓発本である。
積み立て投資の3つの弱点
①投資のスキルが向上しない
②インデックスのスピード以上に資産増えない
③長期間の退屈さに人は耐えられない
以下気づいた点。
日本の個別株に投資をしましょう
成長投資枠上限1200万円は日本株、積み立て投資600万円でインデックスファンドの二刀流、コアサテライト戦略。
私も、早いうちに投資のスキルを積み立てて、NISAミリオネアを狙ってみたい
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Posted by ブクログ
投資系YouTuber、企業経営者、脳科学者といった様々な顔を持つ著者。
チャンスを作りたければ、第一歩としてノートに目標を書くことをすすめている。
どこかで聞いたようなことだと思うが、「強運」を引き寄せるには必要なことだと述べている。
人間の脳というものは、あらかじめ結果をインプットしておくと、暗示がかかったかのように、その目標や進むべき方向に対して、進んでいこうというパターンやプロセスを作り上げるようです。
このようにいい方向に脳のプログラミングを書き換え、運をたぐり寄せる。
「予祝(よしゅく)」という、日本に古くからある風習を例に挙げている。
どんな風習かというと、農家が豊作を祈り、1年間の農作業や秋の豊作をあらかじめ実演する呪術行事。
著者は、古臭いと片付けずに予祝の効果に目を向けている。
「予祝」の反対は「予呪」だな。
ネガティブ思考で、「どうせ俺(私)なんか馬鹿だから」と口ぐせのように言っている人は、知らず知らずの内に、出来ない自分を作り上げていることになる。
これでは強運ではなく、凶運を引き寄せて、貧乏神や悪魔とスキップランランになってしまう。
では具体的にどうすれば良いのか。
「着手点スピードサイクル・メソッド」を著者は提案している。
次の6つを繰り返し行うことだ。
1.ライバル調査
2.最初の着手点を決める
3.模範行動
4.検証のための行動
5.次の着手点を決める
6.オリジナル行動
「ありのままの〜♪」の歌が数年前流行した。
生きていれば、ありのままでいるのは難しいので、憧れもあり流行ったのかな。
著者は「欲望に素直になることで、強運は引き寄せられる」と述べている。
お金を汚いものと思ったり、清貧思考やコミュニズムにかぶれてひねくれたところで、強運は逃げていく。
宝くじ発売の時期になると、いつもの光景をニュースで見る。
それは当選者が出やすいとされる宝くじ売り場に行列ができる。
この光景を見て、「楽して金を儲けたい」と思っている人はいるじゃないか。
投資について9割の投資家が儲からない理由を10個挙げている。
1.金融リテラシーが低い
2.投資の勉強をしない
3.分散投資をしない
4.一度に大きな金額を投資してしまう
5.自分の勝ちパターンを知らない
6.常に相場を張っている
7.損切りをしない
8.余裕資金を持たない
9.長期トレンドを味方につけない
10.複利を味方につけない
投資と言っても誰かが見ているすすめた銘柄を買えば、「億り人」なんてそんな甘いことはない。
本に書いてあることの実践、積み重ねだな。