白井カイウのレビュー一覧
-
無料版購入済み
お、お、おもしろい!
なんじゃこりゃ!こんな面白い漫画がジャンプでやってたんか!3巻まで無料で読んだけど、続きは漫画喫茶で一気に読むこと確定です。
-
Posted by ブクログ
映画化で話題になってたから
ずっと気になっていた1冊でした。
そしてついに読み始めてみたら
最初の数ページでギューンと
“約束のネバーランド”の世界に惹き込まれていました。
自分でも吃驚する程に惹き込まれていて
寝る前の1時間だけ読もうと思ってたのに
気がついたら最後まで読んでいました。
それぐらい夢中になった1冊です。
(どれくらい夢中になったか伝わるかなぁ)
大切な家族との幸せな日々だったのに
突如突きつけられた現実に絶望する。
だけど
どれだけ阻まれても追い詰められても
大切な家族全員が幸せになることを諦めないエマ。
ハウスの秘密を知りながらも
いつか訪れるその日のために入念 -
Posted by ブクログ
13年の計画は、練りに練られてる。
この作品の良いところは、闘いで能力を上げてるところ。生き残るには知性か。観察、分析、敵の策を読む(from 7巻)
闘いは全く想像できないが息を飲んだ。まさかの助っ人あり。なんだかレウウィスは志々雄真実みたいなやつで闘い方だな。すげぇ面白かった。さすがにおっさんは致命傷負うかと踏んでたが。そんでもって、レウさんの瞬間移動的なのは結局なんだったんだ?脅威的な脚力?あと肩にいた猿はどうした?
全然関係ないけど、できる主人公って今時珍しいな。ルフィ以来か?しかも女の子。前向きすぎてすごい作品だ。眩しく思えてきた
脳みその話は、なぜ鬼が喋るか、とかに関係するの -
Posted by ブクログ
『ミネルヴァ探訪編』っていうのねこの2章。1章は『GFハウス脱獄編』だった。
今更だけど、これ『週刊少年ジャンプ』に掲載されてて、2020年で完結してたんだ。知らなかった
こっからはほぼ新情報だから、どうなるかわからんね。ただ、2人は致命傷受けるかもだが、生きはするだろうけどね。荒野はかなりキーな気がする。近寄れない範囲を広げればそれだけ行動できるから。しかも、結局向かう先には全員を移動できないのは見えてる。地下を延ばすか、荒野を広げるか。空を飛ぶもあるか。
シェルターかなり広いね、どうやって作ったんだ。意外に未来の人の生活もこうなるかも?オゾン層が薄くなりすぎたとかで。
前巻、なかな -
Posted by ブクログ
こっからの目的だな。この巻、次くらいまでかなり重要になってくるはず。2年後という目的はあれど、ステージが未知で広いだけにどうなるかわからん。
新ステージになったから、新情報が出てきてる。そのスピードは速い。
マジでこの話考えた人サイコパスすぎる、、、どこから着想得たのよ、そこだけ聞きたいよ。
★気持ち悪い考察
農園は固定観念やしきたり、文化と仮定する枠として捉えた時に、外へ出た子供らは事実を突き止めようし、限られた資源でそれを超えた。
知識の探究は時に困難を突破すると共に、枠組みは自分の気づかないところではめられている可能性はある。常に疑問を持ち、探求することを忘れないことが重要なのかも -
Posted by ブクログ
この巻もすごいな、、
副題は変えたほうが良さげとは思う。と言っても物語が新たに切り替わり第二章と言えるだろう。
過去に出てきたアイテムや人がすべてきちんと意味を持ってることはすごい。ちゃんと伏線というか、未来への導線を張ってもいる。
ホラーサスペンス要素が強いのに、物語のシンプルさ、主人公らが若いこと、グロテスクなシーンは少なめだから見てられる。絵も怪物と人でタッチが全く違うのも良いし、なにより絵が上手い。独創的すぎる世界観に合ってるタッチだ。1番最初の一巻を手に取ることさえできれば。わたしは一巻を手に取るのにかなりかかったが。
よくよくみたらなんか意味ありげなジャケットもカッコいいとさえ