熊谷徹のレビュー一覧

  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    ▼感想
    ・お金に支配されないように、心にゆとりを持つことは大事ですよね、とても納得しました。自身の考え方に似ている点も多々あり参考になる書籍でした!


    ▼メモ(抜粋)
    ・P21:ドイツ人の誕生日パーティーでは、「プレゼントはいらないので、料理やデザートを持ってきてください。」と言われることが多い。

    ・P79:お金の奴隷にならないための前提は、自由時間を増やし、心にゆとりを持つことだ。そのためには社会全体が働き方を変え、過剰サービスを減らす必要がある。

    ・P81:ドイツ人は無理をしてまで、お金を稼ごうとはしない。ある意味で労働に対する見方が、日本人よりさめている。「労働によって自己実現をする」と感がている人は、日本よりも少ない。いわんや健康を犠牲にしてまで長時間労働をする人はほとんどいない。「仕事はあくまでも生活の糧を得るための手段に過ぎない。個人の生活を犠牲にはしない。という原則を持っている。

    ・P94:あるドイツ人に少なくとも2週間まとめて休む理由を尋ねたら、「最初の1週間は、まだ会社のことが心の中に残っている。本当に会社のことをきれいにさっぱり忘れて、気分転換ができるのは、2週目からだ」という答えが返ってきた。

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    2024年06月07日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    これからの生活の指針になりました。
    時間のゆとりがないと消費に走ると言う心理はものすごい説得力があり、心のゆとりは自由時間の多さともリンクしているような気がいたします。
    生活が楽しめれば他者との比較や競争・見栄の張り合いと言う無駄なエネルギー消費もなくなると思います。
    しかしながら、健康がなければポジティブに生活を楽しむことは出来ません。
    健康管理も楽しみながら
    高度成長期には必要だった消費型生活からの方向転換をしようと意を固く決しました(苦笑)

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    2023年10月25日
  • ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか 7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密

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    ドイツ人になりたい。
    と、これを読んだらみんなそう思うはず!
    世界大戦で負けたところは同じなのに。
    東西に分かれていたから、日本より複雑な状況だったのに。
    どこでどう道が分かれたのか?
    けっこう、日本人とドイツ人の考え方は似てるのになー。

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    2023年08月13日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    この手の本は大好物。ドイツ人の休日の過ごし方が自分は好き。公園で日差しを浴びながら散歩、読書、サイクリング最後にビール季節ごとに楽しみたい。日本の休日消費サイクルに恐怖。断捨離後にこの思考から抜け出せたのは大きいかも。

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    2023年08月10日
  • ドイツではなぜ、 年収アップと環境対策を 両立できるのか

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    ドイツ人、すごい。
    尊敬します。
    日本だと、なかなか環境にいい政策がすすまないのに。
    しっかり、未来を見て今何をすべきか理解している国ですね。

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    2023年08月02日
  • ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか

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    最も印象的だったのは「無為の時間は無駄な時間ではない。本当にリッチな人は、自分のために時間を使える人。」です。この価値観には強く共感しました。一方、その価値観ゆえのデメリット(サービスが低品質、時間プレッシャーが大きいなど)も語られており、なんでも良い面・悪い面があることも再確認できました。まずは生産性向上のため、時間の費用対効果を意識して仕事をします。

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    2023年03月26日
  • 5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 ドイツに27年住んでわかった定時に帰る仕事術

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    最も印象的だったのは「メメント・モリ」です。死を意識するから、生に誠実に向き合えるのはその通りだと思いました。そのコンセプトを人生と仕事の関係にも当てはめる合理性は非常に共感できました。特に、同じ成果を上げるなら、残業時間が少ない者を評価する、というのは憧れます。憧れるだけでなく、自分もそれに近づけるよう、生産性に徹底的にこだわりたいです。

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    2023年03月26日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    知っているようで知らない、ドイツ人の生活や価値観を知ることができる本。日本での生活に疑問や生きにくさを感じる時には、他の文化に触れることがいいように思います。

    そんな本の中から個人的にドイツの「いいな!」と思うところと、「ちょっときつい!」と思うところを紹介します。

    【⠀ドイツのいいところ⠀】

    ①何より大切なのは「静かな生活」

    静かな環境や自然を堪能することは、ドイツ人がお金以上に大切にしているものの一つだそうです。自分自身も大きな音や情報量の多いショッピングセンターは苦手なのでかなり共感。旅行なんかも一か所に留まってのんびりすることを好むようで、「ドイツ人は休暇に何を求めるか」に対して「太陽の光と自然」が1位だったのは面白かったです。でもなんかわかる。好きな価値観です。

    ②「新しい通貨は自由時間」

    ドイツ人は給料が増えるより、休暇が増えることを望む人が多いようです。これは日本人でも最近は多いのではないでしょうか。週休3日とかニュースでもよく聞くようになりましたしね。

    ③2~3週間のまとまった休暇が当たり前。

    年間30日の有給をまとめて取ることが多いらしいです。働き方改革で有給をとりやすくはなってきましたが、まとめてはまだ気が引けるのでこれはうらやましい。

    【ドイツのちょっとキツイところ】

    ①顧客サービスが悪い。

    どんなに客が並んでいても急がないとか、ネット回線がつながらなくなったときになかなか対応してくれないとか、宅配を時間通りに運んでくれなかったりとか、日本式のサービスに慣れている身としてはキツそうです。まあ、このサービスがない分、働いている人も気が楽だということですが、店員に怒られることもあるとか言われると、気が弱い人間には生きにくそうな気はします。

    ②クリスマスプレゼントすらやめる?質素な暮らし。

    質素な暮らしそのものはいいのですが、なんでもかんでも質素というのは考え物で、あまり高いものではなくてもプレゼントぐらいはあげたいと個人的には思います。自分自身だけなら質素でもいいのですけどね。クリスマスぐらいは子供の喜ぶ顔がみたいし、そこは大切にしたいものです。

    【まとめ】

    全体的にはけっこうドイツは好きになりました。観光としてはスペインとかイタリアの方が行ってみたいと考えていましたが、生活するならドイツは良いのかもしれません。それこそ1か月とか長期で住んでみたい感じもします。

    サービスについてはやはり日本はありがたいです。でもすこしドイツを見習って、ゆるめられるとことはゆるめられるといいかもしれません。個人的には多少サービスがゆるい食べ物屋さんとか、嫌いじゃないです。

    そういえば近所のお店で、「カスハラ(カスタマーハラスメント:客の立場を利用して理不尽なことを言ったりすること)」への注意がありました。日本のサービスは良くても、自分が客だというだけで勘違いしてしまわないように、気を付けたいものです。

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    2023年02月26日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    ドイツはDIYカルチャーが根付いてて、日本人のように自尊心の満足を他者ではなく自己に求めるから自己肯定感が高いのだと感じた。確かに日本のサービスはお客さまファーストすぎて提供者側も過剰の期待と負担を強いられてると感じた。

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    2023年01月20日
  • 5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 ドイツに27年住んでわかった定時に帰る仕事術

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    働き方について先進的なドイツと多くの問題点を抱える日本を比較紹介する内容。特に見習うべきだと感じたのはドイツ人の根本的な考え方だ。1つ目は『残業をして得られる成果は全く評価されない』、2つ目は『不当な働き方を強いるような企業の社員は皆すぐ辞めて行く』の2つだ。この感覚があるからこそ、法整備も伴い、効力を発揮するのだと思う。この感覚が日本人に根付かない限りドイツのようにはなれない。同じく先の大戦での敗戦、復興を経験した国同士がどうしてこうも違うのか、ドイツ人の国民性に繋がる歴史的背景も調べてみたいと思う。

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    2023年01月14日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    お金(年収)は簡単に比較することができるため、重視されるのだろう。だが、それ以外にも基準にすべき尺度はたくさんある。
    それに気づかせてくれた。

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    2023年01月01日
  • ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか 7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密

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     労働者が快適に仕事できるかは日本企業では脇に追いやられがちなので、「生産性を上げろ(何とかしろ)」「そのために長時間働け」「失敗したら責任を取れ」で生産性が上がるわけのないループが完成している気がする。ブラック→グレー→ホワイトと転職してきた私は、ホワイト以外の会社で上記のように感じた。
     ドイツでは法整備してテレワークを企業に導入させ、企業では部下に有給消化させなかったり健康管理ができていないと評価が下がるシステムになっているらしい。大臣が改革を進めているなんて羨ましい。終始羨ましいしかなかった。

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    2022年09月24日
  • ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか 7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密

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    テレワークの普及状況を示した統計情報と、それを促したドイツ政府(政治家)のしくみづくりを紹介している。
    テレワークの定着と生産性向上が進み、ドイツは高い成長を遂げ、国の借金もゼロ。

    日本政府が企業を重視した政策をとっている結果、労働生産性の低下+賃金の伸び悩みを生み出している。国の借金の増える一方。

    残念ながら、具体的にどうやってテレワーク率の向上や労働時間の短縮を実現したかの説明は無い。←取材不足★マイナス

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    2022年06月26日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    仕事で自己実現をしようとする人は、そもそも少ない。
    仕事とプライベート、自分の人生が一度だとして、どちらを優先するべきか。ドイツ人は、プライベートであることが明白。
    追加で少し稼ぐためにプライベートを犠牲にしたりしない。

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    2022年03月05日
  • ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

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    ドイツに長年居住している日本人の視点から、ドイツの国民性や制度の違いを詳しく解説している。
    なんとなくドイツと日本は似ていると感じていたが、休暇の取り方や求めるサービスの違いは対照的で興味深かった。

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    2021年12月14日
  • ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか

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    ドイツ人の生産性が高いのかを、様々な観点でまとめている。無駄が嫌いな国民性と、個人主義的な思想、それをベースとした法律、制度。「アゲンダ2010」「インダストリ4.0」にまで話題は及ぶなど、非常に広範囲なうえ、コンパクトで読みやすい
    こういった予備知識を踏まえたうえで、インダストリ4.0を読み返すと、彼らの壮大なプロジェクトは、元々の土台にしっかりと支えられているのだと思った。たとえば工業のプロダクトや工程など、それらがドイツでは標準化されており、中小企業でも、どの分野で何が強いかなど、非常に明確になっているという話があったが、そもそも彼らは文房具まで標準化されているような国だ。合理的の範囲も深さも何もかも、日本とレベルが違う
    労働者を守る制度などが、日本と格段に違う話もあるが、日本で同じ内容にしても全く意味がないだろう。そもそも法律を守る意識がドイツより低く、詭弁を働かすに違いない。そもそもドイツは、労働者を守る代わりに「生産性」を徹底的に追及される。その前提があってこそ、労働者に守る価値が生まれるわけだ。日本人の労働者は、守るほどの価値があるとは思えない。ただ、消費してもらうために、労働して対価をあたえなければ国としてやっていけないだろう
    だが、本の終盤では負の側面も書かれている。ドイツは税金が高く、買い物自体がストレスになりがち。またサービスのレベルも低い。そうなると、ますます消費が億劫になる。そうなると消費者が求めるものを追及する意識が低くなるので、新しいサービス、製品がつくれないというのだ。
    ドイツと日本は国民性や社会そのものも似ているという話を聞いたが、ドイツの考えは、いわゆる個人主義を尊重した自由主義の姿を徹底した姿に思える。統率者なき全体主義の日本が、どこまで参考にできるだろうか、とも思った

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    2021年06月04日
  • 5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 ドイツに27年住んでわかった定時に帰る仕事術

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    この本を通して改めて日本の労働環境は劣悪だと感じた。
    個人の健康と自由を重んじ、仕事とプライベートが明確に区切られているドイツに比べ、業績拡大のためには個人を犠牲(過剰な残業や家でも仕事をする)にし、プライベートと仕事の線引きが曖昧になってしまう日本では個人の精神的幸福度に大きな違いがあると思った。

    また、日本では病欠の場合、ただでさえ少ない有給を消化しなければらない。病欠で休んでいるとずる休みしているのではないかと疑われる為、病欠が認められていない。この時点で過重な労働を強いているのにも関わらず、雇用主が被雇用者に信頼を置いていない。まるで、人を駒のように扱うようだ。
    そもそも有給とは労働基準法により保証されている権利であり、100%消化できないのはおかしいし、連続で取りづらい風潮もおかしい。
    全体主義で和を重んじすぎても、結局苦しむのは個人である。

    総じて、社会全体で働き方に対する意識を変える、長時間労働が出来ないように厳しく取り締まるなどの強制力を持たなければ永遠に根底から働き方改革することは不可能である。
    後進国への行進は止まらないだろう。

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    2021年05月25日
  • ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか 7割テレワークでも生産性が日本の1.5倍の秘密

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    新型コロナウイルス下において、ドイツ国民のアンケート結果や、企業がとった対応などが経緯とともに詳しく書かれている。

    確かに、政府の財政基盤が日本と比較して余裕があったり、罹患者や死者数などの深刻さがそもそも違うといった点があったりして、単純に日本と比較することはできない。

    ただ、まずは法整備やルール化から始めていくドイツの特徴が大きく現れており、色々と参考になるところは多かった。

    自分自身も、自己の割り当て業務は自宅で仕事を進め、チームワークで進めるべき仕事は会社で協働して進める、といった方法がいちばん生産性が高いと感じている。著者も言う「ハイブリッド型」での働き方は、日本でも有効なのではなかろうか、と思う。

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    2021年09月23日
  • 5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 ドイツに27年住んでわかった定時に帰る仕事術

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    表紙には「定時に帰る仕事術」とありますが、個人的な仕事術の本ではなく、システムの話です。

    私も残業はほとんどしないし(家庭の事情でできないってのも大きいから、残業しないで仕事が回るようにできる工夫はしている)、有休は100%消化すべく頑張ってるので、興味深く読みました。

    ドイツは、まず1日の勤務時間の上限が法律で10時間と定められていて、それを超えて部下を働かせると会社または上司が罰金を払わないといけない、となってるそうです。だから、みんな時間内に仕事を終わらせようとする。仕事を早く終わらせるためには優先順位を決めて、できないことはできないと予め上司に相談したり、顧客相手でも伝えたりする。

    罰金!と思うかもしれないけど、日本はその逆で、残業した方が残業代というご褒美をもらえるような仕組み、言い換えれば残業しないで早く帰る方が罰金を払わされてるようなものと言えるのではないかと思いました。
    働いた分を払わないのはいけない、という論理になるけれど、そうならないのは10時間上限が厳しく守られているからなのだと思います。
    また、残業させない方が企業にとって得になるはずなのに?と思うけれど、日本は基本給が低く抑えられてて、残業して初めてまともな給料になるという記述があり、なるほど、と思いました。
    (残業してようやくまともな給料になるのだとしたら、残業しない方が罰金を払っているようなものだという説もあながち行きすぎた言い方ではないとなおさら思う。)

    また、日本は野党側の論理が強いのは、ドイツには中小企業が多く、またその地位も高く守られているからというのもあるようです。

    なかなか、ドイツのようにはならないかもしれないけど、私は一人でも残業なし有休100%消化を目指すし、欧州並み2週間休暇を取れるようにやっていく!
    願わくば、残業なしで成果を上げていることを評価して欲しいけれど。

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    2020年10月21日
  • ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか

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    ドイツが生産性の高いのは政治の努力。労働時間の制約が厳しいのも政治。一般的的に社蓄と言われる部類が少ないのは個人主義の国民性。どうしたら追いつけるか?

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    2020年08月03日