向山貴彦のレビュー一覧
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英語習得にやはり王道はない。筆者がオススメするのはたくさんの文章を「読む」こと。読むためには基本的な文法や単語は知っていたほうが良いが、ただ文法を学んだり、単語を暗記することよりも、文章をたくさん読むことで文法も単語も蓄積されていく。多少わからなくても前後関係で理解すればOK。わたしたちが国語を学ぶ際、教科書でたくさんの文章を読み文法力や語彙力を増やしてきたのと同じこと。日本の英語の教育では、中学校や高校ですら一冊の小説も読まずに終わってしまう。このことが日本人が英語を学習しているのに英語が使えない理由だと書かれていた。
英語で書かれたブログなどで日常的に英語を読む習慣をつけようと思う。 -
購入済み
紙の本も持っています。外出中でもパラパラっと読みやすい本ですが紙だとかさばるのでスマホで読めたらいいなと購入しました。 紙の本を何度か読み返してますが、スマホの方も読み返すと思います。イラストも好きなのでまた見ようって気になります。
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購入済み
こんなに真剣に
こんなに真剣に小説をしかも、
四冊も続けて読むなんて事は今までに無かった事で、自分にびっくりしました。
それほど、惹きつけられる内容でした。
とても、面白かったです。 -
購入済み
まだまだこれからではあるが
第1巻目ということでストーリそのものはまだまだこれから という感じではあるが、不気味な雰囲気を伝えることには成功している。
次巻以降もあまり妖しい世界に落ち込まないことを期待したい。 -
Posted by ブクログ
ほたるの群れシリーズ3作目。
怒涛の展開の連続であらすじ書けない(笑)
1巻から一気読みがほんっと~に面白い!
もうキャラクターに随分愛着が湧いてしまっています。
戦いが凄惨であればあるほど、日常が大切なものに見える。
長年殺人をやらされてきて達観してしまってるけど、阿坂も蜘蛛も普通に育ってたら普通に感情豊かで仲良かったんじゃないかな
駒が戦ってるシーンを読んでると、戦争みたいに思えてきて自分達は安全な所にいて10代の子供に殺人なんてやらせてる大人達に腹が立ってくる。(なんかの本で読んだけど)戦争始めた者同士がコロシアムで殺し合いしとけっつーの。
「痛みなんてものが本当の苦しみだと思っているなら」なんて思わせたらだめやろ…
「院」の中枢達が動き出し、次巻どうなるのか!? -
Posted by ブクログ
ネタバレまだ物語は完結していません。2巻の舞台が「第22回市内中学合唱コンクール」です。
この物語は、二つの暗殺組織の衝突に巻き込まれた中学生の話です。
巻き込まれたのは、五倉山中学校の3年6組の高塚永児と小松喜多見。一方、巻き込んだ組織の殺し屋も、十代です。孤児の身の上になったばかりに、歴史の狭間で暗殺を請け負ってきた極秘組織に、凄腕の殺し屋として育てられてしまいました。その殺し屋たちも、五倉山中学に転校してきます。
高塚永児は、いつも頭に寝癖が残ってる普通の中3男子です。隣りの席の小松喜多見に、片想い中。喜多見を守りたくて、永児は、人を殺してしまいます。何人も。その度に、心の中に黒い水がひたひたと湧きあがってきます。自分は心のスイッチを切ってしまって、もうとっくに頭の中がおかしくなってしまっているのかもしれないと、どうにかなりそうです。でも喜多美を守りたくて。守るには殺すしかない凄絶な死闘で。
一面が黒い水で覆われる中、何かに助けを求めたくて。でも何にもなくて。どこを見てもいやなことばかり、救いのないことばかり。真っ暗で。お前に喜多見を好きになる資格なんてない。どうせ喜多見も殺される。みんな死ぬんだ。生きてるものはみんな死ぬんだ。だったら、おまえも死んじゃえよ。心が凍えそうになったとき、ほんのささやかなものが小さな光になりました。友達が書いた笑える絵や、友達と飲んだジュース、みんなと歌った歌。どれも全部、ほたるみたいに小さな光で。でも、その小さな光が、闇の中の小さなほたるの群れになって、永児は、救われます。
喜多美も苦しくて。自分を守るために、高塚くんが人を殺した。「来るな」って叫んで人を殺した。自分を守るために、あんな姿になった。
殺し屋たちは十代ですが、そのためだけに育てられた生粋の殺し屋です。そこになんの疑いも持ってない、はずだったのですが、五倉山中学校にいるうちに、色んな感情が、自分ではコントロールできないわけのわからない気持ちが、芽吹いて、止まらなくなってきます。殺さなければ自分が始末されるのに、そんなの馬鹿みたいなはずなのに。その気持ちをなんと呼べばいいのかもわからないまま、います。
こんな合唱コンクールは、有り得ないけれど、合唱コンクールでしか生まれない様々な気持ちが、ものすごくリアルに物語の中にあって、ぐいぐいひきこまれていきます。 -
Posted by ブクログ
フィツとわかれたペチカは新しい町で、優しい夫婦のもとで働いていた。はじまりの町とは全く生活が変わり、住む場所も働く場所も確保して、比べるまでもなく幸せに近づいています。変わって、いじめていたルージャンに視点が映り、ペチカを探す日々を一旦諦め、別の町で暮らしていたが、ひょんなことからフィツと出会い、再び外へ出て、ペチカと出会います。免れた妖精の日が再び迫り、たくさんのひとたちが犠牲になる中、フィツが、ペチカが、ルージャンが頑張る姿にひきこまれます。自分が思っているよりすごいっていう言葉が響きます。最後はうふふな展開でちょっとその後とか出来たら覗きたかったです。