向山貴彦のレビュー一覧

  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    小学生の頃に初めて読んで、何度か読んでいるものの何年かぶりに再読。

    終盤にかけてが涙なしには読めませんでした。
    昔に読んだときよりもぐっと引き込まれました。
    思えばファンタジー小説にはまったきっかけはこの本だったかも。

    何かを変える決断をするときにはまた読み返して、ペチカ達に勇気をもらいたいと思います。

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    2012年05月18日
  • ほたるの群れ3 第三話 阿

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    ふふ…
    この2週間で、自分もずいぶんと情が移ってしまったようだな…

    ……

    登場人物みんな愛しすぎる…
    そんな未来が訪れることはないとわかっているのに
    どうしても、彼らみんなの幸せを願ってしまう


    会長好きすぎる

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    2012年04月23日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    面白かった!!
    新刊ラジオで紹介されてて「どんなだろう?」って思って読んでみたのですが、予想以上でした(^^)
    主人公のキャラが良かったのかな?

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    2012年04月08日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    極めて性格の悪い主人公って紹介されていたのですが、それはちょっと違うなって思いながら読みました。
    本の厚さに圧倒されていたのですが、読みやすくて、もう終わり?って感じでした。
    主人公の心の変化が読んでて嬉しかったです。

    只今下巻を読破中です

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    2012年04月01日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    今まで読んで来た物語の中で1番になった。ジャンルを越えて。
    どうしようもない人間ばかりで、主人公すらも捻くれている。
    暗い暗い話の中で、徐々に成長を遂げて行き、暗闇の中から光を掴む。

    文章にズイズイ引き込まれて、頁を捲る手が止まらない。

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    2012年03月19日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    小学校3年生の時に初めて読んで、私がファンタジーにはまるーひいては本の世界にはまるようになったきっかけの本。

    何度も何度も読んで、表紙がボロボロになり大学生になってから買い直したくらい大好きです。

    物語自体は作者の初めての作品で、深く考えたらどうなの?っていうところ(たとえば下巻に入ってルージャンとフィツが話せている理由とか)はあるけど、そういうところを考慮したうえでもすばらしいです。
    現代の私たちに貧しさなんてわからないはずなのに、この本を読むとリアルに貧困とはどういうものなのか感じます。

    もっと多くの人に読まれるべき小説だと思います!

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    2012年01月18日
  • ほたるの群れ2 第二話 糾

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    ネタバレ

     容赦ねえ。高塚くんと喜多見さんの初々しい交流やまさかのお母さん快復フラグに和んでたら何この逃げ場のない死亡フラグ。もう手遅れですって描写されててコレ次巻お葬式から始まってたら立ち直れないんですけど主にお母さんが!!
     心の支えがいっぺんになくなった高塚くんが阿坂と院をぶっ潰すとかは……ないな! 向山さんがそんな安直な展開をするはずがないな! 次巻はきっと解毒剤を求めて戦う話だよね俺信じてる!!
     まあ高塚くんの強みの一つはあくまで学校がテリトリーなことなので、学校で刺客を撃退するってセオリーは(少なくとも最終巻くらいまでは)続くと思うんだけど。阿坂さんがふつーにデレててときめいた(おい)。ア

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    2012年01月08日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    世界で一番好きな物語小説。
    この本を抱いて死にたいです。

    ひとりの孤独な女の子が
    愛の意味を知る旅に出るものがたり。

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    2011年12月13日
  • ほたるの群れ2 第二話 糾

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    待ちに待った第二話。いやー面白かった。阿坂がちゃんと中学生やってるのがウケた(笑)だんだんわかってきたこともあるけど、それ以上にわからないことが多い。会長の狙いは何なのか?なぜ最後にあんなことを...。公式サイト?には、第三話は今冬発売らしい。。こんなに続きが楽しみは本も、なかなかないと思う。読んでてよかった!

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    2011年12月10日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    とある小さな村に少女、ペチカはいた。
    彼女は常に飢え、人々には蔑まれ、世の中すべてを憎みきっていた。
    ある日、いじめっ子ルージャンの策略により釣り鐘を掃除することになったペチカは、その塔のてっぺんで妖精のフィツと出会う。
    二人の友情や冒険の話。


    これ、大好きです!!
    ペチカのひねくれたところに初めはちょっとイライラしますが、次第に彼女が心を開いていくさまはちょっと微笑んでしまいます。
    ルージャンも一途でかっこいいし。
    できれば二人のその後も見たかったなあ・・・

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    2013年11月19日
  • ほたるの群れ2 第二話 糾

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    なんだか色々なものがぎゅっと詰まった第二巻。
    もっと味わって読みたかったけど、早く早くと指が急いて
    一気に読み進めてしまった。

    院に成駒と間違われて、右手に特殊な蛍光塗料をつけられてしまった永児。
    それを狙って院からは、駒が送り込まれることになる。
    戸惑いながらも喜多見に請われて2人を助けることになった阿坂。
    そして彼らのそばに潜む本物の成駒も交えて
    再び学校は、血なまぐさい混沌の場へと化すのだった——。



    とにかく永児がいつ壊れてしまうのかとはらはらした。
    姉の容態の変化に、否応なく不安定になる母親。
    必死に支えようとしたものがことごとく自分の手から逃れ出よとして
    何もかもがうまくい

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    2011年11月25日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    最後はずーっと号泣
    終わるのが嫌でした。

    こうゆう主人公好き
    こうゆう世界観も好き
    しかも細部まで徹底していて嬉しい。

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    2013年09月18日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    主人公が辛い思いをして人を信じられなくなっていく中で優しい人々と出会えてふれあっていくのに、ひどい人がいる中で優しい人もいるのが泣けました。
    またこの本を読めてよかった。もう失くしません。

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    2012年09月08日
  • ほたるの群れ1  第一話 集

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    中断できなかった。気になって気になってもう一気に読んだ。止まらなかった。喪う痛みを抱えるふたりとそれを行使するふたり。痛々しい 切ない 片付かない 真っ黒な世界。逃げる場所はこの世界のどこにもない。…だからこそ。向山さんがどんな風にこの子達にひかりを与えてくれるのか、期待します。

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    2011年05月17日
  • ほたるの群れ1  第一話 集

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    次巻を期待させる展開、主人公とヒロインとの微妙な関係と今後の期待。殺しの表現も読者に想像させて、あまりトギツクしない等、良い意味で不安にさせない展開が、頁をめくる速度を加速させて気持ちよかった。
    次巻が待ち遠しい作品。

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    2011年05月04日
  • タブレット版 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

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    これは僕みたいな英語初心者にはとっても良い本でした。英語の文法を、文法用語を使わずに簡単に説明してあります。シリーズ物の物語?もあるみたいなので今度はそれを読んでみよう。

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    2019年05月05日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    この痛さは・・・月の影影の海上巻を読んでいた時の痛さだ・・・。子供時代に誰かを傷つけた思い出に主人公ペチカやルージャンがざくざく食い込んでくる。どっと読まされた。

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    2011年07月28日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    たくさんの大切なものが詰まった素敵な本です。
    読み終わった後、生きることの苦しみや素晴らしさが胸に広がって、ありきたりな感想だけど、読んで良かった!と思いました。
    この本の良い所はお話だけじゃなくて、世界観がとてもしっかりしているところ。
    物語の世界・クローシャの地図はもちろん、通貨や時間、他にも気候、文化などが絵と共に紹介されています。
    クローシャ大百科事典なんてのもあって、それだけで62ページもあります!
    各章ごとにそこで登場する町や人の説明の絵が載っているのもすごく細かいし可愛いんです。
    児童向けにしては、シビアでエグイシーンが多くてファンタジーにしてはリアル。
    でもそれを乗り越えていく

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    2011年08月03日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    ネタバレ

    下巻はペチカとともに教会で過ごしたルージャンの物語から始まる。ルージャンは教会にいたころいじめっ子のリーダに逆らうことができず、一緒になってペチカをいじめていた少年。それを一言謝りたくて、教会からいなくなったペチカを探して旅をしている。食べ物の大切さを知らずペチカに配給されたパンをわざと落とし汚れたパンを食べるペチカを笑ったこと。だがすでに1年が経過しクローシャ大陸の南から北まで縦断してしまった。
    アルバイトで釣り鐘の清掃をするために高い塔に登ったときなんと妖精フィツと出会った。フィツは羽を無くし妖精の国に戻れないでいた。妖精であっても人間世界では食べなくては死んでしまう。小さな体で毎日を必死

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    2025年02月23日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    ネタバレ

    国産ファンタジー。貧しい少女、彼女を痛めつける悪いおばさん、悪巧みをするおじさん、良い妖精と悪い妖精、など人物設定はかなり王道だが、翻訳版があれば世界でもヒットすると思うほど、ワクワク、ハラハラ、ときに腹立ち、そして泣けてくる物語。そしてびっくりしたのが巻末の付記が細かく書かれていてるところ。とても上下巻で完結する物語とは思えないほど細かいプロットだ。

    ペチカは暖かい家、温かい食事、優しいお母さんの元で幸せに育った。母を亡くし、家を失うまでは。教会に預けられてからのペチカは守頭をはじめ、少年たち、パン屋さん、だれもが彼女を虐げ、12歳になる頃にはもう誰も信じられなくなっていた。動物を蹴り飛ば

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    2025年02月13日