向山貴彦のレビュー一覧

  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    フィツとわかれたペチカは新しい町で、優しい夫婦のもとで働いていた。はじまりの町とは全く生活が変わり、住む場所も働く場所も確保して、比べるまでもなく幸せに近づいています。変わって、いじめていたルージャンに視点が映り、ペチカを探す日々を一旦諦め、別の町で暮らしていたが、ひょんなことからフィツと出会い、再び外へ出て、ペチカと出会います。免れた妖精の日が再び迫り、たくさんのひとたちが犠牲になる中、フィツが、ペチカが、ルージャンが頑張る姿にひきこまれます。自分が思っているよりすごいっていう言葉が響きます。最後はうふふな展開でちょっとその後とか出来たら覗きたかったです。

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    2015年09月10日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    上巻は、主人公がつらい思いをして日々を過ごしているところから始まるので、読みながら悲しくなりますが、世界観にぐいぐい引き込まれて、一気に読み終わりました。住んでいた町を出て、少しいいことがあるかなと思えば、裏切られ、奪い奪われの生きていくことに必死になる姿は迫るものがあります。読みながら自分がいかに幸せかを気づかせてくれます。妖精のフィツとの出会いでペチカが成長していき、最後のあたりではとても頼もしく逞しいです。下巻がどのように結ぶのか楽しみです。

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    2015年09月06日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    ネタバレ

    人は、環境や状態によって変わる。変わるからこそいいんだ、というのは、本当にいいんだろうか、と思ってしまう。人に対してしてしまった仕打ちは消えるんだろうか。ペチカのようにもういい、と言えるだろうか。

    虹を見た、その瞬間は、憎しみも、悲しみも怒りも、すべてなくなって、美しいという感動だけがみんなの心にある、というのは本当に素晴らしいことだな、と思う。
    いい本だった。もっと若い時に読んでいたかった。

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    2015年07月29日
  • ほたるの群れ1  第一話 集

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    内容はラノベなんだけど、ちょーライトな感じではない。たぶん文章のせい?そういえば最近のラノベって一人称とか神の視点の文章が多い気がするけど、これは主要人物たちの視点が順々に出てくる。

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    2015年04月19日
  • ほたるの群れ3 第三話 阿

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    今回はかなりアクション!
    直接対決!!!!
    殴る蹴るは当たり前、トランプ舞うわ刺しちゃうわ、しまいには爆発するわで大変です。

    3巻はその印象しかありません^^;
    でもここへ来て、また新しいキャラが増えたし、相変わらずまだまだ風呂敷広がりっぱなしで、次はどうなるんだ?ってのは変わりません。「梟の子」とか永児のお父さんは一体?って謎だらけだし。。。

    登場人物たちに感情移入しちゃって、殺し屋たちのお話なので殺し合いなんですが、もう誰にも死んで欲しくないこの気持ちは一体どうしたらいいの~~!って
    もうドキドキしすぎて、疲れます!

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    2014年12月01日
  • ほたるの群れ2 第二話 糾

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    相変わらず面白いです!!
    それにしても、普通の中学生のはずの永児が強すぎ。
    多分ただの中学生じゃなく、何かあるんだろうなぁって雰囲気はありますが。

    普通の中学生活と殺し合いが隣り合わせで忙しいんです^^;合唱コンクールの最中に体育館倉庫で殺し合いとか。。。そのギャップがたまりません(笑)
    1巻よりも学校の日常の描写が多くて、その辺楽しめました。

    永児は暗いわ強いわ、会長は謎だわ、阿坂の妙な優しさがツボだわ、ヒロイン的存在の喜多見も可愛いわ、でキャラはかなり立ってます。そしてハマります。

    各登場人物の心情が細かく描かれていて、特に永児と喜多見の想いが切なくて・・・・

    とにかく殺し屋たちの

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    2014年12月01日
  • ほたるの群れ1  第一話 集

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    「会」とか「塾」とか「駒」とかよく分からない用語が、説明もないままポンポン出てくるので、ハテナだらけになりながらも、テンポも早くて読みやすいのでどんどん先へ先へ!と読み進み、結局ハテナだらけのまま1巻を読み終える事になります(笑)

    中学生の殺し屋達なので、中学生活の描写もあったり、複雑な家庭の事情も垣間見えたり(その辺もまだ焦らされてて詳細不明)。
    当たり前の中学生活の合間に、殺し合いみたいな、説明するとぶっとんでますけどね。面白いんですよ、これが。

    色々謎がありすぎるままなので、一気に読まずにはいられません!!

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    2014年12月01日
  • ほたるの群れ1  第一話 集

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    前から読みたかった本。向山貴彦さんは童話物語が好きすぎて新しい作品は期待と不安と半々だったけど、ジャンルがだいぶ違っているので比べることなくそれぞれ楽しめました。

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    2014年08月27日
  • ほたるの群れ3 第三話 阿

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    前の巻は少し息抜きというか、ほのぼのする場面も多かったけど、一気にまた緊迫感が…
    さすがに喜多見は無事だろうけど、阿坂はどうなる?!会長は結局敵なんかなー

    次がかなり話が展開しそう!楽しみ(*´▽`*)

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    2014年08月25日
  • 童話物語(下) 大きなお話の終わり

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    主人公、ペチカにとってあまりに酷なことばかりで、はじめは読んでいて心苦しくなることが多かった。人のやさしさを素直に受け入れられるようになってきてからの成長が著しい。

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    2014年06月06日
  • ほたるの群れ4 第四話 瞬

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    阿坂と千原が生死不明のまま、永児と喜多見は自分たちを狙うグループの長と対面する。そして遂に、五倉山山頂にある廃工場で、敵味方入り乱れての絶望的な死闘が始まる。

    一学期終了。阿坂の生死が非常に気になりながら、読み始めました。阿坂が死んでしまったらこのシリーズを読むのが悲しくて仕方なくなります。
    『塾』の方の内情が明らかになり、それにともなって『院』の理解度も上がった一冊でした。塾は院よりは人間味がある組織でした。
    二学期はどうなるのか気になります。

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    2013年12月03日
  • タブレット版 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

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    ネタバレ

    文法の説明は5文型を簡単に言おうとしたもので、特に自分には必要なかったけれど、英語を話せるようになるための、著者の指南がすごくよかった。多読ってそういう意味で必要なのねっと目から鱗が落ちました。

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    2013年10月07日
  • 童話物語(上) 大きなお話の始まり

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    ネタバレ

    主人公ペチカのこれでもかってくらい辛い出来事。
    で、すんごく弱い被害者かって言うと、そうでもあるけど、ペチカもかなり根性曲り。そんなペチカとフィツのギャップ。
    両者がお互いを体当たりで受け入れあう様子が、とっても激しい。
    ほんっきでやり合うことが出来る相手と、再び話が出来たりするとき、そこにあるのははっきりした絆。
    そこに本当に生々しいものを見る。
    そういう経験が出来るって、とてもすごい。
    なので、読んでいる間も、はっきり言って嫌な気分を味わう時が多い(笑)

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    2013年09月14日
  • ほたるの群れ2 第二話 糾

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    二つの暗殺組織の衝突に巻き込まれた高塚と小松に、再び執拗な組織の捜索が迫る。二人は生き延びるために自らの命を狙う同級生と手を組むことに。

    悪者になりきれない阿坂が好き!
    全体的にライトノベルっぽいのですが、まんまライトノベルではないなぁという印象。性善説よりも性悪説っぽそうな登場人物が多いせいでしょうか。
    続きが最高に気になる終わり方です。

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    2013年08月18日
  • タブレット版 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

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    「お勉強」でない英語を教えてくれた「恩師」。
    当時は高校生、でもこの本は大人が読んでもいい。切り口が面白いです。
    読み終わったら、英語で読書がしてみたくなること請け合い。

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    2013年08月01日
  • ほたるの群れ4 第四話 瞬

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    ここまで来て物語を貫く謎は未だ謎のまま。そして、一学期終了。大長編は好きなので、二学期を楽しみに待つ事にするけど、二学期の前に夏休み編とかあったりして…一学期丸々かけて、舞台設定を整えて真の謎はこれからということなのでしょうか。なんにせよ、楽しみですね。

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    2013年06月27日
  • ほたるの群れ3 第三話 阿

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    とりあえず悲劇は回避されたけど、殺し屋集団の襲撃はまだまだ続く。新キャラも登場して物語は更なる広がりを見せるけど、収拾がつくのか心配になってきます。全員死んで終わりということにはなりませんように。

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    2013年06月26日
  • ほたるの群れ4 第四話 瞬

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    一学期・完で最後の死闘は壮絶でした…。
    まだまだ謎が多く、これからどうなって行くのかとても愉しみです。
    早く続刊が読みたいっ‼

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    2013年02月03日
  • ほたるの群れ3 第三話 阿

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    主要キャラはまだ死なないはず…って、お約束をどこまで信じていいものか。
    それぞれ魅力的で、絆されつつも容赦ない面もあり、中々に難しい。
    物語的には途中経過で、小休止な感じの巻でした。

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    2013年02月01日
  • タブレット版 ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本

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    英語の読み方のコツが易しい文章とイラストで書かれていて、読み終わったときには他の英語の物語も読んでみたくなりました。

    わかり易いというだけでなく、本の作り自体も素晴らしく、何回も読み返したくなる内容です。

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    2013年01月31日