竹内淳のレビュー一覧

  • 高校数学でわかる線形代数 行列の基礎から固有値まで

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    クラメールの公式とかおもろいなぁ...と思って読み始めたけど...
    三次元可視化処理(3DCG とはちょと毛色が違う)なんかが飯の種だから、ベクトル回りの章は「ふんふん」っつ〜感じで、スーっと読めた。
    そして、エルミート行列とか「へぇ...」とか思うけど、「へぇ」で止まった時点で気がついた。
    物理と関連しない数学ってあまり興味が無い自分に。
    まぁ、エルミート演算子はシュレディンガー方程式を解く時に必要にはなるらしいんだけど。 (^.^;;;)

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    2012年06月22日
  • 高校数学でわかる線形代数 行列の基礎から固有値まで

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    第1章から第7章までは非常にわかりやすかったです。第8章の量子力学との関わりだけは、素養が無くちんぷんかんぷんでした。量子力学について興味を持ったときにもう一度読んでみたいと思います。

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    2012年06月06日
  • 高校数学でわかる統計学 本格的に理解するために

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    統計学の入門的な知識、概念がカバーされています。数式についての説明は丁寧。必要なところは数式を十分に使用して解説しています。入門書にありがちな、中途半端に数学的説明を避けることによりかえってわかりにくくなるようなことはないです。
    ただ、逆に言うと、数学の知識はそこそこでもよいだろうが、数式を追うのが苦でない人でないと辛いと思います。

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    2012年05月06日
  • 高校数学でわかる統計学 本格的に理解するために

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    統計学の基本事項を短時間(1週間程度)で吸収するには最適な本だと思う。

    期待値と分散の関係から始まり、正規分布、ポアソン分布、χ(カイ)2乗分布、T分布を解説しながら、回帰分析や仮説検定の説明を挟み込む。統計学で習うことは一通り網羅している感じだ。

    数式が頻繁に登場するが、導出過程も端折らず載せているため、目で追いながら理解することができる。
    それでも難しい部分は巻末に回し、流れに乗って読み進められるよう配慮。途中、ガンマ関数など高校では教わらないことも出てくるが、基本的に「数Ⅲ」の知識があれば大丈夫だ。

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    2012年03月12日
  • 高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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    数学者のプロフィールや背景なども書かれており、読み物としてもよい。高校数学でわかるという意味は、高校生にもわかるという意味ではなく、高校数学をきちんと理解して、駆使すればわかるという意味。随所に工夫が見られる。θで通しているところがよい。2πt/Tにしてないので、わかりやすく紙面をひろく使えている。よく書けている。

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    2011年08月28日
  • 高校数学でわかる線形代数 行列の基礎から固有値まで

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    線形代数を学習するのに導入として。

    高校数学とうたっているだけあって、わかりやすい。
    でも、最後は紙と鉛筆をもたないと実力はつかないので
    簡単な読み物としては良書です。復習にもよいかもしれません。

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    2011年08月02日
  • 高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ

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    4本のマクスウェル方程式の内容を、高校物理の知識のみで解説する。親切なのはマクスウェルの各方程式を、高校で習う電磁気学の法則と並べて表記するところ。これにより概念把握が容易になり、あとは順を追って式変形するだけでマクスウェル方程式までたどり着ける。一度覚えてしまえば、いつでも方程式を再現できる。
    本書で基礎を学び、ベクトル解析の知識を加味すれば、マクスウェル方程式に関しては、ほぼ完璧となる。良書です。

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    2011年06月10日
  • 高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ

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    第1部 エレキの謎を探る旅
    平賀源内の挑戦
    クーロンの秘密兵器
    ファラデーの登場
    もう1人の天才、アンペール
    最後の壁、電磁誘導
    第2部 電磁気学の統合
    マクスウェルの方程式
    電子のベール
    無限のバトンリレー
    エレクトロニクスへ
    第3部 旅の終わりに

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    2011年03月14日
  • 高校数学でわかる線形代数 行列の基礎から固有値まで

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    線形代数の重要項目のうち、連立一次方程式の構造、行列式の取り扱い、線形空間、固有値・固有ベクトル、エルミート行列の性質など一通りを概観できる。巻末には応用例としてシュレディンガー方程式を載せる。
    いずれも2次と3次の行列で解説しているため、高校生でも理解にはそれほど苦労しないはず。大学で習う数学をちょっと覗くには適当な一冊。

    個人的には「行(列)の基本変形」の行列表現や、所々に挟まれる数学者たち(サラス、シルベスター、エルミートなど)の伝記がためになった。

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    2011年02月23日
  • 高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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    フーリエ変換の公式の導出から,一般的な関数(sinとかe^xとか)のフーリエ変換の計算例など,目で追っていけばよく計算過程が分かります。また,それを用いた工学への応用も簡単に紹介してくれているので,フーリエ変換の理解を促してくれると思います。さらに,ラプラス変換も紹介しており,ラプラス変換って何って人から読むことができます。確かに高校生でもがんばれば読めると思います。

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    2011年01月23日
  • 高校数学でわかるボルツマンの原理 : 熱力学と統計力学を理解しよう

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    1977年にノーベル賞を受賞した理論物理学者アンダーソンのことばが

    More is different

    であるそうだが、ド素人がこのようなものを理解するには、自分のなかでdifferentを起こすくらいの勢いの量の知識が必用に成ると思われる。また、このことばはその他物理以外のことでも言えそうな感じがする。物理以外のものでも質的転換が為されるほどの知識を貯えていきたいと思う。また社会全体にもあてはまるのであれば、インターネットで情報、知識が今まで以上にある世の中なので、何らかの質的変換があると期待したい。

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    2011年01月23日
  • 高校数学でわかるボルツマンの原理 : 熱力学と統計力学を理解しよう

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    熱・統計力学の入門として適した本。

    特に熱力学は計算が丁寧なうえ分かりやすい例も多く、熱力学の実践的な理解に非常に役立った。
    また、統計力学の等確率の原理やボーズアインシュタイン凝縮の説明はとても理解しやすかった。

    しかし、エントロピーの概念や統計力学の分布関数の導入に関しては記述が少ない。

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    2010年12月19日
  • 高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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    非常に簡単な計算だけでフーリエ変換とラプラス変換のポイントを抑えており、
    数学的な煩わしさを感じることなくフーリエ変換の本質的な意味が理解できた。

    特に、
    フーリエ展開可能性、フーリエ級数から変換への拡張、ローレンツィアン、時間空間とスペクトル空間の関係、電気回路とラプラス変換の対応
    などは非常に分かりやすく改めて納得した。

    また、途中に現れる数学者の歴史がとても興味深く、歴史的な発展にも興味が湧いた。

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    2010年12月19日
  • 高校数学でわかる半導体の原理 : 電子の動きを知って理解しよう

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    工学にありがちな細かい計算にこだわらず半導体の原理を解説。
    デバイス開発の背景なども合間に述べられているので、飽きずに読み進めることができます。

    より詳細な理論を求める人は、参考文献を参照すれば完全に半導体工学を理解できるでしょう。

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    2010年12月19日
  • 高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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    [ 内容 ]
    フーリエ級数・フーリエ変換は、物理学や電子・電気工学、さらにそれ以外の分野でも、極めて重要で有用な数学です。
    また、数学ファン・物理ファンにとっては、フーリエ変換を理解できれば、科学はもっと面白くなるはずです。
    本書はラプラス変換も含めて、この理系必須の数学を高校理系レベルの数学の知識でできるだけやさしくマスターすることを目指します。

    [ 目次 ]
    第1章 フーリエ級数
    第2章 複素形式への拡張
    第3章 フーリエ変換への拡張
    第4章 代表的な関数のフーリエ変換
    第5章 フーリエ変換の性質
    第6章 ラプラス変換
    第7章 ラプラス変換を用いた演算子法
    付録

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    2010年05月23日
  • 高校数学でわかるボルツマンの原理 : 熱力学と統計力学を理解しよう

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    [ 内容 ]
    熱力学と統計力学は、重要な物理学の分野です。
    しかし「ちゃんと理解していない分野」の代表でもあります。
    定義は簡単だけれど、もうひとつよく解からないエントロピー。
    統計力学からエントロピーを導いたボルツマンの原理。
    どことなく違和感を感じていた熱力学と統計力学を、納得して理解できるように解説します。

    [ 目次 ]
    第1章 天を目指す人々
    第2章 夢のエンジン
    第3章 エントロピーって何だ?
    第4章 気体分子運動論-ミクロの世界で何が起こっているのか
    第5章 統計力学の世界へ
    第6章 ボルツマンの原理-統計力学の中核へ

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    2010年05月22日
  • 高校数学でわかる半導体の原理 : 電子の動きを知って理解しよう

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    [ 内容 ]
    半導体を理解するということは、半導体の中の電子の動きを理解することです。
    量子力学、電磁気学などのいっけん難解な半導体の動作原理を、高校レベルの基礎知識で、納得しながら理解できます。

    [ 目次 ]
    第1章 半導体の秘密
    第2章 キャリアの数は?
    第3章 半導体の中の電流
    第4章 pn接合とショットキー接合
    第5章 世紀の発明トランジスタ
    第6章 光の世界へ
    付録

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    2010年05月22日
  • 高校数学でわかるマクスウェル方程式 : 電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ

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    [ 内容 ]
    電気発見の歴史をたどりながら、電流、電圧、電界、磁界、磁束密度、静電容量…、そしてマクスウェルの方程式が見通しよく理解できる。
    電磁気学を学びたい人、学びはじめた人、しっかり原理を知りたい人の絶好の入門書。
    高校生から。

    [ 目次 ]
    第1部 エレキの謎を探る旅(平賀源内の挑戦 クーロンの秘密兵器 ファラデーの登場 もう一人の天才、アンペール 最後の壁、電磁誘導)
    第2部 電磁気学の統合(マクスウェルの方程式 電子のベール 無限のバトンリレー エレクトロニクスへ)
    第3部 旅の終わりに

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    2010年05月22日
  • 高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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    大学数学の基礎中の基礎のフーリエの法則を高校レベルの式を使って解説していますが、十分社会人にも通用する解説です。
    実際に計算しながら読んで行くと理解度100%な予感

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    2010年02月03日
  • 高校数学でわかるフーリエ変換 : フーリエ級数からラプラス変換まで

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    フーリエ級数の導出からフーリエ変換、ラプラス変換までを一気に押さえる。高校3年生(理系)の数学知識だけで、ここまで説明できるかと驚いた。
    厳密性は多少、損なわれるものの基本を理解するには十分。さらに詳しい専門書へ進みたくなった。

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    2009年12月11日