山本ヤマトのレビュー一覧

  • 終わりのセラフ 20

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    1から読み返さないと内容が……。
    優ちゃんとミカエラ、アシェラの過去にどういう繋がりがあるのか気になる。

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    2020年03月06日
  • 終わりのセラフ 20

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    世界を救うというグレンの目的。
    漠然とし過ぎてて、全貌が掴めない。

    優一郎とミカエラ。
    二人の遠い過去に何があったのかが気になる。

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    2020年02月23日
  • 終わりのセラフ 19

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    真祖に入り込まれたシノア。
    優一郎とアシュラとの過去。

    何が真祖の目的なのかな…

    グレンの最後の一言が気になる。

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    2019年11月30日
  • 終わりのセラフ 18

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    暮人に憑りついていた真祖が優一郎へ迫る。

    優一郎とアシュラと真祖との因縁は、相当深いものでありそう。
    物語の核心を早く知りたい。

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    2019年11月30日
  • 終わりのセラフ 17

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    アシュラとクルルの過去話メイン。

    鬼と天使と人間…
    なにやらチンプンカンプンになってきた。

    そもそも、それらの関係性を理解していないまま読み進めているせいなのかもしれない。

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    2019年11月27日
  • 終わりのセラフ 16

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    第五位始祖キ・ルク攻略へ!
    そう簡単にはいかないかな。

    グレンの実家人体実験施設。
    こんな立派な施設が登場するたびに、人類の滅亡とは何なんだろうと思ってしまう。

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    2019年11月24日
  • 終わりのセラフ 15

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    柊の親父が、全然イメージと違う。
    もっと貫禄あると思っていた。

    「人類の全蘇生」…
    グレンの希望叶うと良いな。

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    2019年11月22日
  • 終わりのセラフ 6

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    内容としてはかなり大人しいものになっている巻。前半は鬼呪装備の中に潜む鬼を制御する話であり、後半はほぼ会話パート
    それでもつまらない内容にならないのは、前半において鬼との対話で行われるのがこれまでに蓄積された精神の強さを温めて感じさせるものであり、後半で描かれるクルルや暮人の発言が物語の核に通じるようなものばかりだからだろうね

    割とあっさり鬼を制御できた優一郎に比べて、君月はかなり苦戦したね。優一郎はミカエラの生存を知ったことで自分のするべきことがはっきりした。だから鬼の精神攻撃にも耐えられたけど、君月は自分のやるべきことはしっかり見えているけど先が見えない事まで見えてしまうからそれが負担に

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    2019年09月09日
  • 終わりのセラフ 19

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    個人的にシノアちゃんが一番お気に入りキャラなので大活躍(あまり良い方じゃなくても)でちょっと嬉しい。
    それにしてもしーちゃん強いんだな…
    そしてアシュラの方がなんか人間らしくて愉快。

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    2019年09月09日
  • 終わりのセラフ 3

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    この作品って登場する女の子が悉く可愛らしい辺りが非常に好みなんだよなぁ、なんてこの巻から登場する三葉を見ながら思った

    5人組チームとして行動することになった優一郎、シノア、与一、君月、三葉。チームは仲間であり、グレンに言わせれば家族以上の存在。なら、自分の独断専行で仲間を失ったことが有る三葉にとっては家族を失ったようなものであり、それであるなら、家族を失うことに対して強い忌避感を持っている優一郎を前にすればイチコロなのはある意味当たり前か。
    登場して早々にシノアからヒロインの座を奪いかねない三葉半端ない。特に「ありが…」を言えなくて「嫌いだ!!」になってしまう辺り既にちょろそうとしか言いよう

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    2019年09月08日
  • 終わりのセラフ 2

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    友達なんか要らねぇと言いつつ、情けなくビクつく与一の面倒を見てしまったり、君月に妹の命を諦めるなと発破をかけてしまう優一郎が面白可愛い
    優一郎がそうなってしまうのは一度全てを失った後に孤児たちを家族として守ると決断しておきながら守れなかった過去があるからなんだろうね。だから他人の家族に関する問題にも首を突っ込まずには居られない。その在り方は家族を目の前で失ってしまった与一や今にも家族を失いそうな君月からしたら、とんでもなく迷惑だけど離れがたいものなんじゃなかろうか?

    鬼と化し処分するしかなかったはずの与一をその言葉と態度で助けた優一郎は大きく成長したね

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    2019年09月07日
  • 終わりのセラフ 19

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    ネタバレ

    そろそろ意味がわからなくなってきた……。完結して、一気に読めばわかるのかしら。

    ミカは変わらず可愛いけど。

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    2019年09月05日
  • 終わりのセラフ 18

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    …表紙のかわい子ちゃん(死語)は誰だろう?

    シノアとクルルが好きな自分としてはようやく!シノアちゃん大活躍っぽい前振りが出てきて嬉しくて仕方ない。
    正直、軍も吸血鬼もどっちもどっち感があるので何をどうすればハピエンに至るのかも正直よくわからないし現状維持でいいんじゃない?とか思ったりもしていたり…。

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    2019年03月07日
  • 終わりのセラフ7 一瀬グレン、16歳の破滅

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    子どもに借りた本。
    やっと7冊目。最終巻。とうとう終わった。破滅する結末が分かっていながら読む本らしいけど、やっぱりハッピーエンドが見たかった。もしも・・・この時に違った結末で、平安が戻ってきていたとしたら・・・っていうもしもの話を書いてくれないかなぁ。

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    2018年12月22日
  • 終わりのセラフ6 一瀬グレン、16歳の破滅

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    ネタバレ

    子どもに借りた本。
    やっと読み終わった、6冊目。グレン隊はどんどん強くなっていく。真昼ももっともっと強くなっていく。つぎはいよいよ最終章。終わるのはわかってるんだけど、どうやって終わるのか。誰が生き残るのか?気になる気になる。

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    2018年11月19日
  • 終わりのセラフ 17

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    段々ユウちゃんが聖人っぽくなってきた。
    最初は皆駆逐してやる系だったのにどうした?

    今回はシノアちゃんの出番が多くて嬉しかった。しーちゃんとはそう言う仲なのね…(意味深)。シノアが一番可愛いと思うんだなぁ、個人的には。デザインも含めてだけど。でもクルルも可愛い。復活嬉しい。

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    2018年10月19日
  • 終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅

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    イラストが山本ヤマトさんだった、という理由のみで購入。漫画版も進行しているらしい。

    一瞬「ロミオとジュリエット」系の話になるのかと思いきや、中盤から違った展開へ。

    魔法という概念の代わりに呪術が登場する。本によると「学園呪術ファンタジー」らしい。で、その呪術っぽさ(ダークさ)が作品を覆っている。

    個人的にダークな感じのラノベは好みなので、一応二巻以降もチェックしたいところ。

    ちなみにセラフとは、「熾天使」のこと。天使の階級の中でもトップクラスに位置する天使である。と含蓄を振り回しても作品に影響があるわけではない。

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    2018年10月09日
  • 終わりのセラフ5 一瀬グレン、16歳の破滅 カバーイラストコレクション付き

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    子どもに借りた本。
    人間に鬼に吸血鬼。いろいろ出てきた。あと2冊で完結するのかなぁ。少し面白くなってきた。

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    2018年09月29日
  • 終わりのセラフ3 一瀬グレン、16歳の破滅

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    ネタバレ

    子どもが買った本。
    なんというか、まぁ・・・。最初はなんとなく義理で読み始めた話ですが、ここへきてぐんと面白くなってきました。ゆっくり、続きも読んでいきましょう!

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    2018年06月11日
  • 紅 kure-nai 10

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    完結巻。まさかの柔沢紅香の失踪?星噛絶奈との決着。唐突なラストと大団円。にしても主人公色々な意味で早死しそうだよなぁ。良くも悪くも古き良きジャンプ漫画感がある作品でした。ところで原作ってまだ続いているんだっけ?

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    2018年04月15日