山本ヤマトのレビュー一覧
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おもしろい
おもしろいけど、好みが分かれる感じかな、とは思います。
好きな方には刺さりまくりだと思います。
でも、さすがジャンプ・コミックス絵もキレイだしコマ割りも流石です!! -
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怒涛の展開です…
まさかの展開に頭がついていきません…
優一郎と阿朱羅丸の関係とは一体…?
それにしても頭がいいはずなのに優一郎が関わるとたまに馬鹿になるミカエラが好きです。 -
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切ない…
初めは鬼として優一郎を乗っ取ろうとしていた阿朱羅丸も最近では仲間のようになってきて嬉しいです。
そしてついにクルルと阿朱羅丸の秘密が明かされるのでしょうか…? -
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q
グレンの方が気になってきました。続きが楽しみです。グレンのスピンオフ作品もあるみたいなので楽しみです。今回は新しい仲間も増えて装備を手に入れるための試練でした。
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購入済み
あ
面白かったです。ちょっと約束のネバーランドと似た展開?でしたが、続きが楽しみです。グレンがいいって思ってたらスピンオフがあるみたいなのでそちらも楽しみです。
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相変わらずの家族大好きなノリ
相変わらず家族大切!っていうテンションが強い感じでした。ストーリーの大筋がすごい気になるので読んでいますが、このノリはもう少しどうにかならないものでしょうか笑
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Posted by ブクログ
リェロンとアーティ、二人の覚醒の物語としての「ストーム・ブリング・ワールド」でした。「カルドセプト」というゲーム内ではどんな立ち位置になるのかはわからないけど、主人公的な立ち位置の二人の始まりの終わり。
過去も未来も見ずに、現在だけを見ることで己を生かしていたリェロン。
物事の深層を見ずに、表面を取り繕うことで己を確立させていたアーティ。
「黒のセプター」との戦いで二人が出会い築いたものが、互いに欠けていたものを補完するような形で、成長を促しあう。物語の序章にしては、大掛かりな仕掛けだったけども、旅立ちの日を迎えるにあたっては十分な経験を積めたことと思います。
今回の事件の黒幕の人の最期 -
Posted by ブクログ
「カルドセプト」シリーズの開発に冲方丁が関わっていたことから生まれたノベライズ。そんなこととは露知らず購入、そして積読のまま10年以上経過してしまいました。作品誕生の経過を知ったのはあとがきなので、読み始めた時は「カルドセプト」の世界ということが理解できず、ただ聞いたことのある設定の物語だなと思っていました。そもそも「カルドセプト」自体が名前は知っているども、遊んだことはないという自分です。
カードゲームはMTGをかじった程度です。エクソダスが発売されたぐらいかな離れたのは。ぶっ壊れカードといえば、ブラックロータスの思いは揺るがない。双璧を成すのは、初代のアリエッタ。黒猫のウィズですね。
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今後が気になる
ミカが新しい形で相棒となり次が気になります。
四鎌童子もラスボスではないようだし、この物語の終着点が予測できないです。