終わりのセラフ 28

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

家族の命かミカエラの命かの選択をせまられる優一郎。家族を選べと説得するミカエラ。涙を流し語り合う二人…。優一郎が下した決断とは!? そして更なる強さを欲する優一郎は阿朱羅丸に力の供与を求めるが――。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• シリーズ: 終わりのセラフシリーズ
• ページ数: 187ページ
• 電子版発売日: 2022年10月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 60MB

[けーこ · ★★★★★]

あーホント方法ないかなー!!なんーか…せつないなー
とにかく続きよもー!!
ってーかこんな感じで10年なんだ!!切ないけど…おめでとうございます!!

[野生の羊 · ★★★★★]

10周年！

あとがき読んだら１０周年らしい。１０年で２８巻って早い方じゃないだろうか。展開が早いし、２転３転するし、あちこち交錯するし、誰が黒幕かわからなくなるし、読んでる方は何度も読み返すけど、書く方は、こんなややこしい話を上手く伝えるのってどんだけすごいことなんだろうか。
ミカとゆうがこのあと、どんな生き方をするのか、すごく気になる。
あ、阿修羅丸はどうなるんだろう〜？

＃深い ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[ブクログ · ★★★☆☆]

ミカエラと人類。
優にとっての、この二択は酷。

ここにきて、きょうだい、家族の絆の深さを痛感する。

[あたま · ★★★★★]

辛すぎる…

アシェラはずっと妹のクルルを救うために頑張ってきた。
お互いに思い合うアシェラとクルルが美しいです。
そしてここにきてバラバラになってしまったシノア隊のみんな。
これから先、どんな結末が待っているのか…

[みー · ★★★★☆]

絵は綺麗

ゆうにアシュラが食べられて、ゆうはミカエラと2人で行くみたい。これはどういう結末になるのか全く分からないなぁ

[ニトロ · ★★☆☆☆]

ここまで面白かった、が

ここまでは大変楽しく読ませていただいてました。
そしてここがラストの盛り上げどころなのかなあ？と思うんですけど主人公が自分勝手に暴走しすぎて一気に醒めちゃいました。
そもそも最初からこの主人公ってそういう性格でそういう性質なんだろうと思うんですけど自分的にはナシかなあ…。
これで結果が全員にとっていいものになったところで仲間の声を無視して独りよがりに自分の勝手な判断で他人の大事な人間の命を賭けた博打に興じたのは変わりないわけで家族とかみんなを大事にとか所詮そんなもんかーって思いましたね。
ここまで時間かけてお話進んでいく中で何一つ精神性が成長しない暴走ENDとかラストがハッピーになるとしても全く好みじゃないです。