終わりのセラフ 14

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

日光拷問に処されたクルルらを救うには、さらなる強さが必須。そのためフェリド邸に入った優一郎たち。だがそこでは想定外の事態が多発！ 吸血鬼を仲間として信頼できるのか、ミカエラと語り合うシノア隊だが!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• シリーズ: 終わりのセラフシリーズ
• ページ数: 181ページ
• 電子版発売日: 2017年05月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 35MB

[かなは · ★★★★★]

クローリーと共に行動する優達。クローリー見てると人間の頃優しい人間だったんだろうなと思う。そんな中グレンがフェリドの屋敷にせまる…どうなる…？

[ちか · ★★★★★]

日光拷問はやばい

日光拷問にかけられている2人が痛々しすぎて、すごい苦しいです。
この巻は、表紙が美しすぎます！真昼とは一体どのような人物だったのか気になります。

[野生の羊 · ★★★★☆]

少しゆっくり展開

ここまで怒涛のように進んでたストーリーがちょっと小休止？かな。熱い戦いの前の静かな時間。性格の悪いフェリド君の計画通りに進んでいるよう。個人的にはクローリーが好きかな。ここでも何かクローリーに関する伏線があるし、いつ回収されるのかなぁ。

＃深い ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

混迷

事態は混迷をきたしてますね。
まだまだ波乱は続きます。

しかし、和牛ってよくわかったな…
というか、保存はどうやってたのか？

[ブクログ · ★★★☆☆]

ちょっと最近酷評ばかりしちゃってたけど、この巻はクローリーいっぱい活躍してくれたから良かったよー！
彼の過去を小説で読んでたし、飄々としてるけど実は凄い人なんだよーとか仲間想いなんだよーとか、いい人なの。
優一郎がなついちゃうのもわかるかな。
よしよししてくれるお兄ちゃんって感じ。
更に好感度上がっちゃったなぁ。

鳴海≠ミカエラ、グレン≠深夜他との流れは、いつものペースかよーって感じだけど、まぁ許す。
真昼がはっきり実体化して現れたのは意外だったかも。
こっちの小説は未読だから知らないけど、キーパーソンになる人だし、動向は注視しないと。

フェリドが百夜の子供達やクローリーの知り合い(おそらく部下だった人では？)を遺体保存している理由は何かあるんだよね？
核心を突く事柄なのか…。

次巻はグレン、深夜も合流して日光拷問が終了する10日間で何が出来るんだろうか…？

[ブクログ · ★★★☆☆]

最新刊。
マヒロさん怖い。けどこういう人結構好き。
自分の欲望に忠実な人の方がなんかわかりやすくて良い（あくまでキャラクターに限るけど）
どちらかというとグレンとかの方が何考えてるかわからないから怖い。自分の正義とかに酔ってる人は人の話を聞かないし、自分は良かれと思って行動するから余計始末に負えないというか。でも男性はそう言う人が多いんだよなぁ～　なんて思ったり。

[ブクログ · ★★★☆☆]

コミックスとグレンのラノベとミカの小説がイイ感じにリンクしてきたー。
彼女の登場で今後の展開がますます気になる！
次巻が待ちきれない。

[あたま · ★★★★★]

最高です

表紙の柊真昼様がめちゃめちゃ美しいです……
展開も気になるし、早く続きが読みた過ぎます……
優ちゃんかわいい