終わりのセラフ 11

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

月鬼ノ組が撤退した名古屋空港で軍の幹部・柊暮人が、恐るべき実験を開始し犠牲者が続出…。仲間を救うべく駆けつける優一郎とミカエラだが、囚われていたグレンが吸血鬼と共に現れ事態は更なる混迷に陥り!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• シリーズ: 終わりのセラフシリーズ
• ページ数: 211ページ
• 電子版発売日: 2016年05月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 43MB

[野生の羊 · ★★★★★]

気になってた漫画だった

無料10巻を読んで、続きを読みたくて買ってしまった…。前々から気になってた漫画だったけど、こんなに深い話とは思わなかった。しまった早く読んでおけばよかったと後悔。。。誰が敵か味方かわからないストーリー展開にドキドキはらはらさせられる。ってか、やっと「終わりのセラフ」がなんなのかが明かされる。人間と吸血鬼が入り混じって、いったい今後どうなるのか楽しみで仕方ない。続きをよむぞー！

＃カッコいい ＃深い ＃ドキドキハラハラ

[ちか · ★★★★★]

さらに、面白くなってきたぁ！

ミカが優ちゃんの家族たちとどうやって仲良くなっていくのか、どうやって吸血鬼や人間たちと戦っていくのかとっても楽しみです！

[匿名 · ★★★★☆]

すごい展開！

様々な思惑や関係が絡まって、先が読めない！
果たして何を信じれば良いのか…

[s · ★★★★☆]

もともとややこしい話だとは思ってたけど、どんどん複雑になっていく気がする。でもアニメの続きは気になってたからこれからどうなっていくのか、、、

[ブクログ · ★★★☆☆]

クルルと真昼が取引していたことを回想シーンとか入れて振り返ってほしかったなぁ…何のことだか分からないじゃん。

暮人がやろうとしていることは、人類を本当の意味で救うことにはならないのは分かる。
人間(仲間)の犠牲によって成り立つ正義はない。
グレンは、操られている存在なのか、それとも自分の意思(真昼と何らかの計画の中)なのか、いまいちはっきりしてない…ただ、黒鬼(真昼ノ夜)に人格を支配されながらいる…"鬼に近い状態"って前にいわれてたよな。

優一郎のセラフ発動！
しかし、"塩の王"とは何ぞや？
"セラフ"のシステムがよく分からないんだけど、いろいろと"王"がいるわけ？
何らかの"王"を宿すってこと？
じゃあ、君月の妹はなんだ？

突然の３ヵ月の時間経過…その間、何も話し合ってこなかったのかよ？？？

急展開！！！
フェリドとクローリーがミカエラと優一郎達と仲間になりに行くって？？？
いやいやまあまあ、みんな"元"人間だった彼らだけども、クルルを悪者にしておいて自分は吸血鬼側より人間(？)側へって流れはどういうことなの？
このシステムを終わりにする為に新たに行動に移るってことなのかな？
『吸血鬼ミカエラの物語』を読んでいるとより分かりやすい展開になってるね！
先が楽しみなんて、初めてじゃないの？(笑)

[ブクログ · ★★★☆☆]

新章『終わりのセラフ』編突入…！

と、いわれても、どこからかいまいちしっくりこない。

誰が味方で、何が正義かわからないまま、どんどん話が進んでいってしまってて…
この展開を理解できている人が羨ましい…

[ブクログ · ★★★☆☆]

アニメを見てたから途中までは分かってたけど、アニメの続きの分もあってヨカッタ。
フェリド君がまた。。
続きが気になるー！

[あたま · ★★★★★]

まさかの展開…

日本帝鬼軍に襲われるシノアたちの前にやってきた優一郎とミカエラ。
せっかく二人の共闘が見られたと喜んだのは束の間、まさかあのグレンが……
彼らはこれからどこに向かっていくのでしょうか……

[かめやま · ★★★★★]

感想

面白い！！なんとか逃げ出した優達…優は一定時間鬼化するし、追手がいつ来るかわからない最悪の状況。優達はクルルを救出することを目標に行動しようとするが、そこにフェリドとクローリーが迫る…フェリドが優達の仲間になると言ってるが……正気か？笑　行動が読めないフェリド…最高です。