終わりのセラフ 23

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

ミカエラの惨劇から逃れたシノア隊はひと時の休息を得るが、君月は優一郎との力の差を痛感し…。そして目を覚ましたクルルが明かす、八年前の出来事、真昼の企てとは!? シノアが回顧する姉との思い出とは？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• シリーズ: 終わりのセラフシリーズ
• ページ数: 187ページ
• 電子版発売日: 2021年02月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 34MB

[野生の羊 · ★★★★★]

やっと真昼の真意が…

真昼がどれだけ天才か、というより意志の強い女かというのがわかる回。でもそれがとても悲しい…。可愛そうな真昼の思惑は真祖に通用するのか？！
ミカエラが本当は誰なのか、死んだのか、どうなるのか、もう早く次を読みたくてしょーがない。
ほんと、１巻じゃ足りないんだけど、どーしてくれるのかなぁ。

＃アツい ＃深い ＃ドキドキハラハラ

[う · ★★★★★]

おもろい

最高

[匿名 · ★★★★★]

ここまで錯綜する作品も珍しい。

ここまで錯綜する作品も珍しい。
連載当初はここまで続くとは思わなかったな…

本当にスケールがデカイ話だね。

[りょう · ★★★★☆]

予想が

つかなすぎて、どこまではじめにねってんの?って思うし、絵が好き

[ブクログ · ★★★☆☆]

もう一回1巻から読み直したほうがいいって新刊が出る度に思うけど結局読み返してないので今回もまたあまり理解出来てない。。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ええと。しーちゃん実はラスボス？
お姉ちゃんが結構ちゃんとお姉ちゃんしてたな。
そしてクルルは怒っていいと思う。アレはちょっと無いな、ウン。

[ブクログ · ★★★☆☆]

前巻までの緊迫感から一転。
とても和やかなムードが漂っている。

それもきっと嵐の前の静けさというやつか。

人物相関図欲しい…

[あたま · ★★★★★]

どうなるの…

合流した優一郎たちとクルル。
クルルはクルルなりにミカエラに愛情を持って接してたんだね…
優一郎にとってグレンが親ならミカエラにとってクルルが親なのかな…

[上条 · ★★★★★]

・話がちゃん進んで嬉しいです！

・今巻からは鬼サイドが明確に動き出してます。鬼達、所謂精神世界で連携取れるとは驚きです。そして｢思い出した記憶｣とはなんなのか。。

・ミカエラも鬼化しましたが彼は王なのか？なぜ王と呼ばれてるのか。気になります。彼の見た目がショタ化したのは1部のファンが喜びそうな笑

[☆ · ★★★★☆]

本当に絵が綺麗で素敵です。君月の優に対する焦りや嫉妬とか感情面も細かく描かれていて感情移入しやすいです。