松井優征のレビュー一覧

  • 暗殺教室 14

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    Z会の人に作らせた問題を完全に自分のものにしてストーリーに組み込んでる!
    作者さん天才なのでは!
    勉強をバトルっぽく表現してるの、結構唐突で無理があると思うのになぜか普通に受け止められるし、
    色々な教育的要素やメッセージを組みこみつつもあくまで『少年マンガとして』面白いところ、本当にすごいと思うなあー。
    やはり天才なのでは!

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    2016年09月09日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    私の好きなお二方の対談とのことで、喜んで読んだ。今まで別々に好きだったんだけど、これからはニコイチで活躍を期待しております。

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    2016年09月03日
  • 暗殺教室 21

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    ネタバレ

    前の巻で盛大に泣かされたあと、その後のみんなについて淡々と語る最終巻だった。
    あり得ないし、よくわからない設定で始まったこのお話だったけど、全部読み終えて、読んでよかったなあと。
    読んだ時間を無駄だったとは思わない。

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    2016年08月29日
  • 暗殺教室 公式イラストファンブック 卒業アルバムの時間

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    普段はキャラブックは買わないが、書き下ろし漫画とネウロのイラストも入ってること、あとは、最終巻の感動の勢いで購入。
    かなり隅々のページまで読み応えがありました。

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    2016年07月28日
  • 暗殺教室 21

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    最終21巻は番外編がほとんどなので、最終巻?という感じではあり、感動的だったのは前巻の方だったけれど、とにかくここまで綺麗にまとめて、スタートから走り切ったのはジャンプ作品としては素晴らしい。読者としても、(作品中の時系列で)1年間で終わるとわかっているからこそ、ダラけずに楽しめた。割と初期から読んでいたけれど、一貫して面白い作品だった。

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    2016年07月10日
  • 暗殺教室 21

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    物語の核としては前の20巻でラストを迎えていたけれど、この21巻で完結。その後のE組の生徒たちを描いた話と冬休みの間の殺せんせーのことを描いた番外編。殺せんせーは未来に色んな大切なものを繋げた。ありがとう、殺せんせー。ありがとう、暗殺教室。

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    2016年07月10日
  • 暗殺教室 19

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    受験も無事終わり残すところは殺せんせーの暗殺と卒業。E組1年間の思い出をまとめたかのような卒業文集作りの話から一転、政府が用意周到に準備していた対殺せんせー用の兵器。世界に知らされる殺せんせーの存在、余計なことをしないように閉じ込められたE組生徒。彼らは閉じ込められた殺せんせーのいる教室にもう一度登校することが出来るのか?最終章開始。E組生徒たちの成長した姿を再認識する19巻。終わりまで残りわずか!

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    2016年07月10日
  • 暗殺教室 18

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    殺せんせーを助ける方法を探すため宇宙へ向かった渚とカルマ。そして宇宙ステーションをハイジャック(笑)すごい展開。そしてその結果から殺せんせーが爆発しなくて済む方法が判明するもそんなに簡単にいくものじゃないだろうな〜と思ったり。そして卒業と同時に終わる暗殺とE組生徒たちの進路の話。あとバレンタイン。久しぶりの日常話が懐かしかった。最後へ向けての閑話っぽい内容の巻だった。イリーナの恋の行方に乾杯!

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    2016年07月08日
  • 暗殺教室 21

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    とても綺麗に終わって本当によかった…。
    生徒たちの未来の話ももっとあったらよかったけどな~。渚くんが色々と乗り越えて成長したのが本当に嬉しい。

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    2016年07月07日
  • 暗殺教室 21

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    きれいに終わったなあ、というのが一番の感想。本当にこの人の作品って作中人物の成長っぷりが目にまばゆいぐらい。みんなそれぞれの道を選んで成長しているのが素晴らしい。

    政府からお金をもらって使う分だけ使って後は返すって発想が物凄い大人だな~。もらえりゃなんでもイイという大人にはない発想だ。素晴らしい。

    そして最後、校舎に向かうときに手を繋いでいた二人は誰だったんだろう。誰でもいいのかな。

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    2016年07月06日
  • 暗殺教室 17

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    殺せんせーを助けたい派と殺す派に分かれて紅白戦。お互いに本音をぶつけ合って自分の信念かけて戦うE組生徒。みんな成長したな。渚VSカルマの対決は見応えあった。そして舞台は宇宙へ。ビックリした、まさかの宇宙(笑)

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    2016年07月03日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    デザイナーの佐藤オオキさんと、漫画家の松井優征さんの対談。
    クリエイターというくくりには入るものの、それぞれ分野が異なっている二人ですが、性格も、仕事への向きあい方も似ていました。

    クリエイターというと、自己主張がしっかりしていて、やりたいことがはっきりしているイメージでしたが、このお二人はとても受け身。
    「やりたいことがない」と言い切ってしまうところが新鮮。特に佐藤さんがnendoを立ち上げるまでの経緯は興味深いです。

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    2016年06月27日
  • 暗殺教室 20

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    佳境(バトルがメイン)なので、画面が全体的に黒くて読みづらさはある、が、3年E組の集大成があると思うと涙なしでは読めない……。

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    2016年06月21日
  • 暗殺教室 20

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    ネタバレ

    卒業は師を越えること
    というのは定番だけど

    コロせんせー的には大満足だったんだろうなと思う。
    因縁の相手との決着がついて
    生徒の手で逝けるなんて。

    でも、生徒達の心には
    大好きな先生をその手にかけた
    という記憶が一生残るよ
    心の半分は生きていて欲しかったのに
    その半分の心は傷を負ってしまって

    コロせんせー、いつも教師として諭してるけど
    最後に生徒にそんな傷を残すなんて
    酷いよ

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    2016年06月17日
  • 暗殺教室 20

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    よく考えたら最後はコレしかないよねって感じなだけど、わかってはいたんだけど、やっぱり泣けた〜。皆が渚くんのことをナンバーワンだと認めているのにも泣けたし、カラスマ先生やビッチ先生も…。
    暗殺教室はちゃんとゴールを決めていて、そこに向けて無駄なく進んでいった素晴らしい作品だった。

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    2016年06月07日
  • 暗殺教室 20

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    オオウ。もう卒業なんだ、終わりなんだ…
    というわけでたぶん最終巻はエピローグ的な扱いになるのかな。

    この作者はお話の組み立てが上手だなあとネウロの時も思いましたが暗殺教室も感心、ひとしきりです。電車で読んでて泣かされました。ただの怪しい人でした。

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    2016年06月07日
  • 暗殺教室 20

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    ネタバレ

    殺せんせー、
    殺されることをしっかり認識し、
    負けというか、
    暗殺完了を自覚し覚悟を決め込んでいました。
    個人的に、
    わからないけど、
    隕石が降ってき人類が滅亡する確率とどっちが高いんだろう?
    まぁ、
    隕石も殺せんせーも、
    排除するのが簡単な方を先にとっとと処理していくだろうと思えば、
    暗殺されるのは仕方がないかな?
    しかし、
    アバン先生もおしゃってましたが、
    「力なき正義も無力」なんですよ。
    間違いなく、
    「力」は必要なんです!
    それだけは確か。

    社会のせいにしない!
    殺るきをもって、焦らず腐らず試行錯誤を繰り返せば素晴らしい結果がついてくる!
    まず、
    やる気って難しい!
    でも、
    やる気を

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    2016年06月04日
  • 暗殺教室 1

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    ネタバレ

    マッハ20の速さで銃撃を潜り抜ける殺せんせーを暗殺する指名を下された3年E組の生徒たち。

    設定はどこか斬新で殺せんせーのキャラも冷酷かと思いきや、おちゃめな面もあり、好感が持てる。

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    2016年06月08日
  • 暗殺教室 19

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    終わってしまう…終わってしなうなぁ…。
    ここまで計算された漫画も中々ない。キャラ達にも愛着をもてるし、ストーリーも深みがあっておもしろいし、ギャグも好き。
    あ~~~終わってしまうんだなぁ~~~。最終巻も楽しみです。

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    2016年05月07日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    デザイナーとか漫画家って自分がやりたいことをやってるイメージだったけど、この2人は常に受け身。どうして私にはやりたいことが見つからないんだろうと日々不満を感じてたけど、やりたいことがないことを生かすこともできるのだ。自分がコンプレックスに感じてたことって、考え方次第で自分の強みにできるかもしれないと思うと希望がわいてきた。

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    2016年05月05日