あらすじ
中学を卒業した渚達は、それぞれどのような道を歩んでゆくのか…。『暗殺教室』感動の完結巻! 殺せんせーのオトナな私生活を描いた番外編も収録!! 読切『東京デパート戦争体験記』収録
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『To LOVEる』よりも触手まみれ!なのにエロくない!
『魔人探偵脳噛ネウロ』の松井優征最新作は、地球を滅ぼすと宣言したタコ型生物「殺せんせー」と、彼の暗殺を国から依頼された中学生たちの物語。
設定もキャラも不謹慎で非常識だけど、殺せんせーは落ちこぼれのE組の生徒たちに対して、暗殺の未熟さをからかうことはあっても、人間性を否定したり見捨てたりすることは絶対にありません。E組を蔑視する他の生徒や教師に対して「教育的指導」を施す殺せんせー。にゅるにゅるしてるし人類の敵なのに、いつの間にか生徒に慕われているという、複雑で不思議な魅力のある先生です。
実写映画化やアニメ化をはじめ、各種漫画賞にノミネートされまくりなのも頷ける怪作。松井先生だから、今後も一筋縄ではいかない触手のように絡み合った展開を見せてくれるはず!(書店員・鮭)
感情タグBEST3
最高
とりあえず、最高。
当時はアニメ派でコミックスは買っていなかったが、急に読みたくなり全巻購入。
生徒全員に個性を持たせる、誰も置き去りにしない、そんな暗殺教室が大好きです。
本当にありがとうございました。
最高
最終話でありながらも番外編のおかげで読み応えバッチリです。ころせんせーの住んでる場所が明らかになったり、他の殺し屋との関係、冬休みの間の出来事などなどとても面白かったです。そして感動も忘れない素晴らしい作品です。また人生に行き詰まったら読み返したいですね。
良い後味
生徒たちが葛藤しながら納得いく答えを出していく。もちろん思い通りにいくことばかりではないが。よくある御都合主義とか生き返りとかなくて本当によかった。先生が死んだからと言って教えたことが消えることはない。しんみりするところでも先生らしいウザさを入れるという、最後まで暗殺教室らしさもあって読後感よかった。
ヒューマンドラマ
前作のようなミステリーというわけではないのに、この作者特有のぐっと引き寄せてくる何かを感じる。ストーリーとしてはギャグのように思えて実は感動系のヒューマンドラマだと思う。