松井優征のレビュー一覧

  • 暗殺教室 19

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    ここまで来て新キャラ出てきて大人の決着するのかーと多少は思ったけれども、それでもちゃんと終わりに向かっているのは素晴らしい。人気投票でもいつも上にいるけれど、いつの間にかカルマくんがクラスメイトの一人から渚に並ぶ主役級になってる。
    前巻でやっと結ばれたカラスマ先生とビッチ先生が、今巻でも中が良さそうで何より。

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    2016年05月01日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    ネタバレ

    NHKのSWITCHの対談がとてもよかったので本書も購入した。視聴者も見ているだけで、佐藤さんと松井さんがすごく対談を楽しんでいる様子がうかがえたけど、あの時の出会いがお互いによい影響を与えあっているのがさらに分かる内容だった。
    ただ、読んでいてp128、129に突如写真があらわれるのはちょっと違和感があった。

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    2016年04月21日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    ネタバレ

    『暗殺教室』『魔人探偵脳噛ネウロ』の漫画家と年に400ものプロジェクトを抱える世界的なデザイナー。ともに’70年代後半の生まれで同年代の二人のクリエイターがTV番組の対談をきっかけに意気投合し、互いの仕事現場を訪れるなど、仕事談議が盛り上がる。
    やりたいことをやっちゃえという強者に対して、やりたくないことでもやる楽しみを見つける弱者。強権的なリーダーシップではなく、ゆるく自然体な中で、頑張らないけれども全力で没頭する仕事ぶり。無を前向きにとらえ、オンとオフを意識的かつ自分らしく生きること。
    そんなあり方にもOKが出せる余裕をもらえた。
    16-70

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    2016年04月19日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    「目の前のことに全力で取り組んで、何となくいい方向に向かっていればいいんじゃないか、という方向づけだけを気にしてます。」

    暗殺教室の著者と、デザイナー佐藤さんの対談集。二人とも似たような考えだ。その中でも、佐藤さんがデザイン事務所を立ち上げるまでの流れはすごい。彼の行ってきた仕事よりも、それを任される事実には驚きだ。

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    2016年04月17日
  • 暗殺教室 19

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    勘違いをしていて、今回が最終巻だと思っていました。しかーしまだ続いてます。楽しみが少し伸びました。黒いコロ先生が出たら怖そうですね。いい話だったな。

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    2016年04月07日
  • 暗殺教室 19

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    いよいよあと一息ですね!ラストまでカウントダウン!

    最終回のオチ映画で観てしまったので、アレだけど最後まで楽しめる作品でしたね(過去形)

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    2016年04月06日
  • 暗殺教室 18

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    ラストに向かって風呂敷を畳みまくってる感じの18巻。宇宙にハイジャック(?)してから殺せんせーの助かる道が見つかるくだりは、若干もやもやしなくもない。そんな簡単に、超生物の殺せんせーが助かってしまっていいんだろうか。そして、そうなる方法が発見されてなお、暗殺を頑張ろう、という思考の流れがちょっと共感しづらい。
    個人的には、ビッチ先生の幸せが本当に嬉しい。

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    2016年04月01日
  • 暗殺教室 18

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    高校受験を控えながらも中学生活最後の冬休みを楽しんでいる3年E組の生徒たちだが、束の間の平和がこの後待ち構える二代目死神との死闘を予感させる。
    それにしても二代目だいぶ強そうやんヤバいやん?

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    2016年03月15日
  • 暗殺教室 18

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    みんなそれぞれ進んでいくんだなあと思うと、嬉しいようでちょっと寂しくも感じる。バレンタインネタはだいぶ下世話だなと思ったけど、それぞれの想いが込められててキャラの性格出てる…中村ァ…!って思いました…。中村……!!!

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    2016年03月15日
  • 暗殺教室 18

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    本誌ではもうそろそろ終わりなのか~
    なんていうのかこの作者さんのプロ意識ってすごいな、と思います。ネウロは確かにきれいに終わったので今回の大団円にも期待しております。

    というか今回は。ようやくカラスマ先生がデレてくれましたよ!(アレをデレというならば、ですが)良かったね、イリーナ先生!卒業に向けて皆が着実に成長し、巣立っていきそうな様子がとても眩しいです。さあて、そうなると後2巻ぐらいなのかなぁ?終わりがさみしいけれども楽しみです。

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    2016年03月15日
  • 暗殺教室 17

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    連載誌上での最終回が近いと聞き、ついいつも以上に噛みしめるように読み進めた。
    友情とは何か? なんていう青いことをマジで考える自分に思わず苦笑した。

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    2016年03月12日
  • 暗殺教室 18

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    ジャンプの連載はもうすぐ終わりらしいですね^^;

    長い間楽しませてもらったので残念ですね。
    コミックは20巻くらいまでかなー

    18巻ではバレンタインの話が好きでした(^-^)

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    2016年03月06日
  • 暗殺教室 17

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    とうとう殺せんせーの過去が明らかになって、生徒たちがやっと「殺す」とはどういうことかに気づいて、悩んで分裂したり、仲直りしたりする話。
    とうとう宇宙に旅立ったよ。

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    2016年02月16日
  • 暗殺教室 10

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    11巻まで読んだ
    運動会があったり、イトナが仲間に加入したり、力におごって生徒たちが失敗してたりした

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    2016年02月13日
  • 暗殺教室 17

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    いやぁ、面白い展開になってきました!
    本当に盛り上がってきたな~ 暗殺教室。救いたい思いとどうしようもないなら自分たちの一番の成果を見せたいという思い。どちらも間違いではないけれどもどっちに転んでも中学生に負わせる責任じゃあ無いんだよな。宇宙大遠足のページは何のオマージュだったんだろう。続きが楽しみすぎですよ。

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    2016年01月04日
  • 暗殺教室 16

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    ある日月を破壊し、3月には月をも破壊すると宣言した通称「殺せんせー」こと謎生物。タコのようなこの生物も元は人間であった。あることをきっかけに今まで語られてこなかった彼の過去が明かされるのであった。

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    2015年12月03日
  • 暗殺教室 15

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    不利な環境に追い込まれたE組の生徒たち。学園祭や2学期期末を乗り越え、遂に本校舎の優秀な生徒たちを追い抜いた。それぞれのクラスで教鞭を執っている2人の教師。そして支配者、浅野学園理事長の過去が明かされるのであった。

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    2015年12月03日
  • 暗殺教室 14

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    椚ヶ丘中学校でも学園祭の季節がやってきた。「エンドのE組」と蔑まれる存在の彼らは、自分たちの努力や暗殺対象である謎生物「殺せんせー」の知恵で山奥でも人を呼び込めるようなメニューを作り出すのだった。

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    2015年12月03日
  • 暗殺教室 13

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    月を破壊し、来年3月に地球をも爆破すると予告した怪物の暗殺が成功しないまま、早くも1学期が過ぎた。プロ級の暗殺技術を持った「エンドのE組」の生徒たち。「死神」に翻弄される烏間の運命や如何に。

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    2015年12月03日
  • 暗殺教室 16

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    ついに殺せんせー誕生の秘密が解き明かされる。
    柳沢誇太郎と雪村あぐりの関係性や設定に少なからず違和感を覚えるが、それを読者に深く考えさせない力技がこの作者にはある。
    いよいよラストに近づいて、さみしいですね。

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    2015年11月19日