松井優征のレビュー一覧

  • 暗殺教室 8

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    アンパンマンやふなっしーの扱い笑

    ヤコちゃんとぬのハンカチ、剣心にもニヤつく

    勝者も敗者も皆自分と同じ、色々考えて生きている人間
    敵に敬意を持って警戒できるのが隙がないということ

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    2020年05月11日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    『暗殺教室』で有名な漫画家とイラストレーターによる対談。

    どちらも知らなかったのであまり入り込めなかったが、知っていればもっと楽しめたかと。

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    2020年05月04日
  • 暗殺教室 21

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    ヒューマンドラマ

    前作のようなミステリーというわけではないのに、この作者特有のぐっと引き寄せてくる何かを感じる。ストーリーとしてはギャグのように思えて実は感動系のヒューマンドラマだと思う。

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    2020年02月27日
  • 暗殺教室 8

    購入済み

    総力戦その2

    生徒、先生たちの総力戦です。
    今までのエピソードとは少しバトル内容が異なるので、ちょっと違った気分で読むこともできます。

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    2019年11月24日
  • 暗殺教室 1

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    最後まで飽きずに読めた。
    設定も面白いし、教師と生徒がメインだから風呂敷が広がりすぎなくて良かった。

    最終巻は涙涙

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    2019年07月28日
  • 暗殺教室 20

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    泣けた…(T_T)。
    松井さんはラストまでをきっちり計算して描かれる作家さんだと
    聞いていますが、こういう展開を最初から計画してたって何かすごいです。
    最後まで、異色ながらちゃんとした「先生もの」だったと思います。
    …って、完結は次の巻なの!? どうやって終わるんだろう?(@@)

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    2019年05月31日
  • 暗殺教室 18

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    2月も終わり、クライマックスが着実に近づいてきていますねー。
    この巻は、受験とかあるものの比較的穏やか、微笑ましい。
    でも、きっちり着地するためにはもうひと波乱あるんだろうなぁ。
    待ち遠しい(´ω`)。

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    2019年05月31日
  • 暗殺教室 17

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    逡巡、対立、ぶつかり合い、そして宇宙へ…!?
    いよいよクライマックスにかかった感のある17冊目。
    しかし、自分の命を使ってまでも、最後まで生徒たちを
    正しい方向に導こうとする「殺せんせー」って
    すごい教師キャラクターだなぁと思いますねー(´ω`)。

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    2019年05月31日
  • 暗殺教室 16

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    ついに殺せんせーの過去が語られる16巻。
    いよいよクライマックスに突入していくという感じですね〜。
    この「過去」が、キャラクターたちの心情や行動に
    どんな影響を及ぼしていくのかが見物です(≧▽≦)。
    それにしても、過去のキャラクターと殺せんせーのギャップが…(^^;。

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    2019年05月31日
  • 暗殺教室 15

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    ちゃんと時間が進んで、ちゃんと話が進んで、
    終わりまでの流れが着々と作られていってますね〜。
    それでもまだ隠れてる要素や張られてる伏線が…。
    この巻でも「そこにもあったか!」の隠れ要素披露でした。
    ラストまできっちり楽しませてくれそうです(^^)。
    だからこそ寂しくもありますけど(´・ω・`)。

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    2019年05月31日
  • 暗殺教室 13

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    そういえば、実写版も公開されましたね。
    ポスターでは微妙な感じですが…どうなんだろう?
    作中では進路指導なども始まり、渚くんのお母さん登場。
    そういやこの作品、意外にこれまで「親」の影なかったなぁ。
    「卒業」まであと4か月。今後の展開が気になりますw。

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    2019年05月31日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    デザイナーと漫画家という、似て非なる者同士の対談から多くの発見が見つけられました。

    私も同業者だけではなく、様々な仕事をする方達と交流することで、人生の視野が広くなるかもしれないとかんじました。

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    2019年01月20日
  • 暗殺教室 1

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    ネタバレ

    断捨離で処分するため再読。
    4年前に読んだときとはまた感想が違ってきた。

    中学生×暗殺という組み合わせを思いついた先生に脱帽。なおかつその枠組みを全21巻で綺麗にまとめたのが素晴らしい。

    SFチックな漫画は割と好きなのだが、いつもラストがぶっ飛びすぎたり納得いかなかったりでエンディングが苦手だった。

    だが暗殺教室は違った。

    あきらかにスケールは規格外だし、SFに分類されるはずなのに、一歩引いて読むということがあまりなかった。
    なぜかといえば、「中学生の成長」という誰しも共感し得るテーマを軸に作品ができているからだろう。
    この漫画はSFの皮を被った青春漫画だ。教師と生徒の友情、教師によっ

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    2019年11月03日
  • 暗殺教室 21

    購入済み

    暗殺教室21

    予定調和な感じだけど、まとまって終わったかな。

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    2018年07月13日
  • 暗殺教室 1

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    なかなか凄まじい内容の設定なのに、
    普通に学園ものとして読んでしまう♪
    殺先生がね、すごいんだけど、
    何故かほのぼの(^^;
    このギャップさが良いのかも。

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    2017年10月21日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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     弱者のためのとあるが、いやいや。「弱者」であると自覚できるくらいの強い視点が必要である、と読む。ご両名は相当の達人。おいそれと咀嚼できる内容ではないと強く感じる。口当たりはソフトだが、やはりきつい修練、努力が効くということみたい。

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    2017年10月14日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    デザイナー×漫画家による対談。それぞれの職業におけるひらめき他多数の話題が繰り広げられていく。

    二人とも自身を「弱者」と表現していますが、考え方の緻密さ、人に伝える導線作りのデザインはとても弱者では思いつきそうにはありません。

    ひらめきとは膨大なアイデアの先にあるものなのだ、とこの二人の対談を読んで思いました。

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    2017年10月07日
  • 暗殺教室 18

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    宇宙ステーションで殺せんせーを助ける方法を探そう計画。
    満点の結果を持って帰ってきた渚&カルマ。しかし、人類の最先端で体張っている人帯の肝の太さときたら。仕事人のかっこよさです。

    中学3年の3学期を迎えているE組の面々。進路に季節イベントにてんやわんやです。ただ暗殺期限が近づいてきてる中、今の状況は貴重な日常の時間なんでしょうね。
    バレンタイン甘酸っぱいなぁ。クールなプロポーズもかっこいいなぁ。あんなに真剣に進路に向き合ってこなかったなぁ。やりたいことを見つけるより、やりたくないこと列挙して進路決めている気になってたなぁ。

    一方、日常の裏側で静かに進行している大人の思惑。殺せんせーの暗殺期

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    2017年09月18日
  • 暗殺教室 16

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    殺せんせーの過去。初代死神が人体実験で触手生物になるまで。
    ただtだ、非人道的実験のなれの果てが殺せんせーになったのでなくて、人間同士のふれあいがあったからこそ、自分自身の失敗があったからこそ、今の殺せんせーがあると気づいてしまいます。
    暗殺のターゲットが、血肉を持った存在であるということ。超生物という人知を超えた存在だったから、ゲームクリアの感覚で挑んでこれた暗殺教室。
    ターゲットとの間に、人と人との感情があふれたとき。その絆を自らの手で断ち切ることが、この暗殺教室のエンディングと実感させられたとき。
    「殺す」という言葉の重みと、殺せんせーの思い出が、二重の鎖となって渚たちE組を縛ります。

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    2017年07月17日
  • 暗殺教室 20

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    やっと全巻読み終えました。映画版の感想の時に、私は概ね以下のようなことを思いました。

    「(略)これを書いているマクドナルドの隣の席で、やはりここに出てくるような落ちこぼれな学生が会話の中に「死ねよ」とか「殺す」とかの単語を使っていた。年寄りにはにわかに信じられないかもしれないが、いまや子供たちは日常的にそういう「言葉」に囲まれて生活しているのである。「保育園落ちた、政府死ね」と言葉に「刺激的な言葉」と感想を漏らす若者と年寄りとの間には実は大きな隔たりがあるのである。正にそういう世相だからこそ、こういう作品が成立したのである。

    (略)しかし、1番フィーチャーされている主役の山田涼介のクライマ

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    2016年10月01日