松井優征のレビュー一覧

  • 暗殺教室 3

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    茅野、神崎が拉致される。
    殺せんせーの書いたしおりを頼りに、助けに行く皆。
    とても充実した内容のしおりで、ものすごく分厚い。
    おかげで助けることが出来たし、良い感じで殺せんせーがいい先生やっている。
    レッドアイという暗殺者の登場。遠距離射撃して狙うも
    いとも簡単に逃れてしまう。
    旅館では殺せんせーが結構好き放題やっていた。生徒に追い回されていたけど。
    修学旅行が終わり、新しく来た転校生が意外過ぎる。
    転校生をめぐる話も中々面白くできている。しかし、毎回こんなことが起きるのかとハラハラする。

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    2013年03月16日
  • 暗殺教室 3

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    先生ついに生えてきました、髪が。


    安定のポップさ。可愛さ。ネウロ時の毒気が強すぎてポップに思えてしまうけど、言葉の端々やキャラの表情にふわっと毒気があって安心するところもアリ。
    あとテンポがおもしろい。ポンポン進む。読みやすい。

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    2013年03月10日
  • 暗殺教室 2

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    松井先生のこの絶妙な安定感が好きだ。でもネウロの方が質は高い気がする。ので、星4つ。ユーモアで突飛なギャグがネウロは秀逸だった。設定はどちらもぶっ飛んでるけど、ネウロはそれをうまく生かしていた。暗殺教室も生かしてはいるしある程度突飛ではあるけれど…小ネタには満足できなかった。松井先生だからだいぶ期待しすぎているんだろうな。
    あと、テストの話がすごくよかった。本当こういうのうまいよなあ。漫画の面白さを実感した。

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    2013年01月16日
  • 暗殺教室 2

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    松井先生の表紙折り返し作者コメント最後の1行で今後も読み続けることが確実決定した。有限の学校生活……!!有限だからこその学生時代ってもう、すごくね。大好きなんですよね。1度だけだから良い事もあると思うんだ。

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    2013年01月10日
  • 暗殺教室 1

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    面白いなあ。ずるいなあ。
    そんな感想しか出てこないほど、一話で引きつけられた。(ネウロの時もだったけれど
    今後の展開が楽しみで仕方ない。

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    2017年04月17日
  • 暗殺教室 2

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    ネタバレ

    この学校の仕組みは社会そのものだなーみたいな。だから読んでて「うわー」ってなるけど、たぶん自分にもそういう下を見て安心してる感に心当たりがあるからだろうなーと。心当たりあるから、こういうのを堂々と見せられたとき、「うわー」ってなるんだろうなと。わざとそういう仕組みを作っている理事長は合理的とかではなく、ただ単に性格がひん曲がっているだけだと思います…うえっ!そういうのは自覚してるけど目をそむけたい、っていう心理などお構いなしにわざわざ仕組み化してるとか!性格悪い!うえっ!理事長のがよっぽど暗殺対象者…というか暗殺したくなる対象者だよ心理的に。
    殺せんせーは普通にいい先生なんだな…。続きはよ!っ

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    2013年01月06日
  • 暗殺教室 2

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    ネタバレ

    無駄がない印象。おそらくこの作品は間延び感が出ないだろうなと期待してる。学校のシステムが多少大袈裟に描かれているが、それに立ち向かうE組の姿が素敵。応援したくなります。殺せんせーが怒った場面の台詞にはっとした。もっと早くにこの作品に出会いたかった!教師、または教師志望の方にも読んでもらいたい作品。

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    2013年08月18日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 23

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    暗殺教室の影響か本屋にこっちも並ぶようになったので連載時ぶりの一気読み。全巻通して読むと綺麗にまとまってるし、面白い。初期のトンデモ犯人たちからXi、HAL、そして6編と飽きずに読めるし!そして嘘予告を見るたびに続編ないかなーとか思ってしまう。あえてやらないほうがいいかもしれないけどね。

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    2012年12月29日
  • 暗殺教室 2

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    おもしろいよねーホント!
    キャラが全体的に憎めないところとかすごくいい。
    殺せんせーがどんどん弱キャラなってるんだけど大丈夫?w
    今なら烏間さんやれるんじゃない?w
    しかしテスト怖いなー。
    理事長と殺せんせーがどう絡んでくるかも気になるところ!
    早く3巻出ないかな!
    そんで今回の表紙、タートルズのミケランジェロにしか見えない。

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    2019年05月29日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 8

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    再読。電脳世界でHALに敗れて、ヘコんだのかと言われても、全然そんな気にはならないネウロは好ましいですね。食うか食われるか。「食べることに対するブレなさは魅力だなぁ!あと何気に、鉄球からはヤコ守ってますよ…ね?

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    2012年11月16日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 2

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    再読。探偵事務所からアヤの話。読み返すとこの辺りから話が面白いなー!と思う。DCSでネウロとヤコの「食べる」ことへの共通項が現れて、事務所からヤコが事件に関する人へ関わるようになり。アヤの登場で、人間に興味を持ち始める魔人ネウロ。という流れが今思うと面白いなぁ。

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    2012年11月15日
  • 暗殺教室 1

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    噂の殺せんせーを読んでみた。
    なんか今までにない感じがおもしろかった!
    このまま最後まで面白いといいなー。
    渚はしばらく女子だと信じて疑わなかったw

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    2019年05月29日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    謎を食べるドSな魔人ネウロに探偵をやらされる女子高生の弥子。ギャグもブラックで犯人達もキャラが濃く面白い。

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    2012年10月10日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    6とネウロの直接対決の前位までリアルタイムで見てた。ネウロのど・S顔に清々しさを感じる。あとちょいちょいはさんでくる魔元帥とかの小ネタが本編と同じくらい好き。
    本城さんの場面は何度見ても泣ける。

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    2012年03月17日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    少年ジャンプらしからぬ独特なタッチとコマ割り。
    奇想天外で狂気じみた、松井優征の描くキャラクターたち。
    大食い女子高生ヤコとサディスティックな魔人ネウロ。
    このコンビ、とってもいい感じ!

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    2012年10月23日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    ニコ動とアニメ観てるうちにコミックスすごい欲しくなっててやっと購入。
    ジャソプでしか読んでなかったけど、単行本は小ネタが色々あって面白いです♪

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    2011年01月15日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 18

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    対ヴァイジャヤ編。
    ネウロに日ごろの恨みを晴らそうとしたヤコが逆にやられるところとせんとくんらしきものが登場したところは笑った。

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    2010年11月13日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    父親が殺された…そんな主人公の前に現れたのは
    「謎」を食料にする魔人。
    そんな彼に何でかつきまとわれ下僕として働く羽目になり、二人は次々とおこる殺人事件を共に解決して究極の謎を求める…



    設定が面白いなあと、
    正直絵がうまいとは思わないのだけれど
    それでもこの絵じゃないとこの話はこんなにも面白くなかったかも。
    見せ方もうまいのかもしれない。

    味のある絵に独特のキャラクター
    見始めると何となくやめられない。

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    2010年11月08日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    独特。ネウロと弥子が可愛くてよんでいた。娯楽漫画として楽しめれば勝ち。細かいところ(推理とか犯人とか)を気にする人は駄目かも。

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    2010年06月16日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 1

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    ネウロの絵は上手い。

    こと漫画表現において、美しい絵が上手い絵だとは、自分は思わない。漫画にとって絵は作者の世界観を十分に語るためのツールであり、美しく端正な絵が、ツールとして優れているとは限らないからである。
    その意味で、ネウロの作者・松井優征の絵は上手い。松井はそのコマにより読者に与えたい効果を発生させるために、最良の表現を工夫している。決して端正ではない自分の絵を、ツールとして使う術を知っているのだ。誠実で賢い漫画家である。

    それはそうと、主人公・脳噛ネウロと、ヒロイン・桂木弥子のSMな関係にはきゅんきゅんしてしまう。同好の士には、ぜひおすすめしたい。

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    2010年09月04日