松井優征のレビュー一覧

  • 暗殺教室 5

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    「暗殺教室」というタイトルを見ると少々どぎつい内容を思い浮かべてしまいますが、
    内容的にはシリアスな部分30%・笑ってしまう部分70%という感じでしょうか。
    中学生のむすこに勧められて読み始めましたが、
    テンポといい設定と良い、かなり楽しめるコミックです。

    5巻では新たな刺客が送り込まれるものの、
    ころ先生のいつもの活躍で難を逃れるという内容。
    クラスを成績別に分けるという学校な差別がこの物語の肝になっているものの、
    何回読んでもその辺にはむかっとします。

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    2013年08月18日
  • 暗殺教室 5

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    理事長は相変わらずのラスボスっぷりでした。1勝は、直接対決でなく生徒だったからっぽい。渚が主人公っぽいポジにいる理由がわかりましたな。

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    2013年07月25日
  • 暗殺教室 5

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    安定の面白さ。ころせんせーの攻略法がわかってきた!!個性豊かなキャラクターが出てくるので飽きずに楽しめる。

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    2013年07月25日
  • 暗殺教室 4

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    シリアス展開を恥ずかしがる殺せんせー。なんと人工生命体だったとは。弱点と出生の謎も、まあ、やっぱりね、という感じ。野球編は面白くなりそう。

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    2013年07月23日
  • 暗殺教室 5

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    ネタバレ

    渚きゅん開花。
    鷹岡の妄想の中でぼこぼこにいたぶられる渚きゅんや微笑みながら暗殺を行う渚きゅん「捕まえた」で舌なめずりする渚きゅん等、僕も開花しそうです。

    暗殺が上手くいってクラスメートが近づくコマ、満面の笑みの片岡さんや杉野君、じゃっかん引いてる茅野ちゃん前原君など、こまかい。

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    2013年07月22日
  • 暗殺教室 5

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    生徒一人ひとりにスポットあてつつ、日付は順調に進んでます。
    殺せんせーと仲良くなりすぎていて、暗殺・ていう感じなんですけどね。

    そんなゆるふわ雰囲気ぶち壊す、渚覚醒の5巻です。
    彼は暗殺に関してだけは、無拍子マスターしてるってことですか。すげーな。ど草食な性格なのに、暗殺に関しては肉食。

    巻末のクイズは、被害者が前原陽斗、第一発見者が速水凜香でどうでしょうか?

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    2013年07月18日
  • 暗殺教室 4

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    いい塩梅のコミカルさで、面白かったです。殺そー先生の表情、いろんなレパートリーがあるのが分かってきた。

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    2013年05月26日
  • 魔人探偵脳噛ネウロ モノクロ版 23

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    おなじみドS魔人と女子高生探偵のミステリー(の皮をかぶった単純娯楽)漫画。改めて一気に読んで、これは本当にジャンプ作品か…というほどまとまっていて驚きました。23冊ぜんぶでひとつの作品! という感じ。
    展開を奇抜に見せるのがとても上手いけど、しっかり王道を構築している安定感があって綺麗でした。画力はいまひとつかなと最初は思いましたが、デフォルメや構図が面白い絵なので魅力的に感じます。あとはお人柄か漫画全体の雰囲気の「感じがいい」のが好き。痛烈な風刺でも、人間って面白い!とポジティブに読めます。

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    2015年03月26日
  • 暗殺教室 4

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    ネタバレ

    ビッチ先生かわいすぎるわけで、弟かどうでもいいかんじに。。
    白とイトナの組よりもやっぱ理事長の方がラスボス感強いわけで、っていってもホントのラスボスは殺先生だし、

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    2013年05月15日
  • 暗殺教室 4

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    ネタバレ

    ビッチ先生と師匠の対決。そして新たな転校生・殺せんせーの弟登場。明かされる殺せんせーの秘密をすんなり受け入れるE組の暗殺者たち(笑)。

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    2013年05月14日
  • 暗殺教室 3

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    ネタバレ

    修学旅行編と、新しい暗殺者転校生(2D)編。殺せんせーのキャラが立ち過ぎなのだが、ビッチ先生もいい味出て来た。
    殺せんせーの過去も気になるが、ビッチ先生がどうやって成長してきたかも気になる。

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    2013年05月12日
  • 暗殺教室 4

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    ドラマが進むにつれ、
    また新キャラクターが登場するたび、
    殺伐とした雰囲気がどんどん増してくる…
    はずなのに、何でしょうかこのいい読後感(^^;。

    ほんとに不思議な雰囲気の作品だなぁと思います。
    どう進むのか、どんなクライマックスを迎えるのか。
    先の楽しみ感が衰えませんw。

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    2013年05月12日
  • 暗殺教室 4

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    イトナ君登場!暗殺者のレベルがグンと上がりましたね~!
    今までは絶対に殺されないという安心感(?)があったけど、
    殺せんせー少々ピンチです。

    相変わらずE組以外の生徒の醜悪さといったらない、、、
    自分より出来の悪い人間がいると、他人を見下す事で安心感を得る。
    何だか醜さが顔に現れているのが分かりやすいです。

    渚クンとカエデちゃん、いつもながら可愛くて癒される。

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    2013年05月12日
  • 暗殺教室 4

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    えー、やっぱり面白いな。

    たいていのバトル漫画なんてのは、その表層が違うだけで本質は同じものだけど、これは本質からして違う。

    殺センセーと生徒たちの、信頼と殺意が同居した、奇妙な関係。

    一見、相反した、矛盾する感情を両立させることができている構造には、流石だとしか言いようがない。

    流石です。(言った)

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    2013年05月11日
  • 暗殺教室 4

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    書店でも、
    この作品を推しているようです。
    もしかしたら、アニメ化もあるかも知れませんが、
    多分深夜枠になるのではないかなぁ〜

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    2013年05月07日
  • 暗殺教室 2

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    ビッチ先生登場 それなりに少年漫画として健全なお色気放ってます。
    別にビッチ先生は特筆する事はありません、あのくらいの担当はどこにでもいます。
    何を書いたらいいやらですが、面白いです。なんかいい感じに安定しちゃってます。
    そうだ、ぜひカバー裏も見てみて下さい。

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    2013年04月15日
  • 暗殺教室 2

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    次々に新しい暗殺者が現れて先生に浄化されていく。ヒトコマに詰め込まれた情報量が多くて、読むのに時間がかかるけど、それを忘れるほど面白い。さらっと流すギャグが面白い。

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    2013年04月06日
  • 暗殺教室 3

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    なんだかんだで売れまくりで3巻目。

    表紙が今にも、「ヌルッフッフッフッフ」といいそうでとてもよい。

    ネウロの時もそうだったけど、人間の悪意と、小さな心の粉砕の仕方と、それらの蹴散らし方を、よくもまあ心得ているなあと感心することしかできない。

    いやむしろ、単純な善悪という図式で描けたネウロよりも、描き方としては難しいはずなのに、学園コメディの体裁は外さずに、現実をぐさりとブッ刺しまくってる。

    殺せんせーぬいぐるみ、欲しい。

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    2013年03月21日
  • 暗殺教室 3

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    前原くんの元カノのくだり、妙にリアルだった。
    嫉妬、劣等感、人間の醜い部分を描くのがすごく上手い!
    落ちこぼれE組は、やたらと団結力あるよね(笑)

    ビッチ先生が、自然にクラスに馴染んでる…

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    2013年03月20日
  • 暗殺教室 2

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    ビッチ先生、何気に好き!
    殺せんせーが、そのへんの教師よりも模範的な熱血教師なのがウケます。
    徹夜で作った修学旅行のしおりとか、普通に読んでみたい…

    渚くんとカエデちゃんはどこまでも可愛くて、この二人癒される。
    カルマくんの強烈なキャラも、今やE組には欠かせません。
    将来の目標、「悪の官僚」って(笑)

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    2013年03月18日