大場つぐみのレビュー一覧

  • プラチナエンド 1

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    ネタバレ

    こりゃ、設定がほとんどデスノートと一緒やで。
    天使か死神かの違いだけdのような気がする。
    デスノートよりSF感が強めな感じ。
    でも新刊出たらチェックしちゃうかも。

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    2016年04月07日
  • プラチナエンド 1

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    天使、神…つい先日まで読んでいた本もそうだったなぁと思いつつ(苦笑)

    人間の醜い部分、善か悪か、正か否か…重たいテーマだが、真理をつく内容は嫌いではない。
    もしや、神候補が同じ高校に3人も?って感じよね?
    他9人はどんな人?
    少なくとも善より悪が勝りそうよね。
    デスマッチになりそうな様相も見られるが、今後の展開を待ちたい。

    明日も好感持てそうな人ではいるが、のちに月のような普遍的な存在に代わり得ないだろうかと思う所もある。
    そのままの明日でいてほしい…。
    ナッセも可愛いね♪
    善良な天使の括りでいいのかな?
    彼の為に、彼の想いに、どう手を差し伸べるのか、こちらも動向が見逃せない。

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    2016年03月16日
  • プラチナエンド 1

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    相変わらずの絵の美しさ。
    デスノートのようにこれからハードな展開が始まるのかなぁと思いつつ、プラスお色気が少し多め?
    天使のナッセ自体、ビジュアルがエロっぽいもんななぁ。
    1巻読んだだけでは評価は難しい作品。

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    2016年03月08日
  • プラチナエンド 1

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    とりあえず出だしは、ここ数年流行りのデスゲーム系を大変綺麗な絵柄で始めたという印象。このコンビならここからいくらでも面白くしてくれるだろう。デスノート後の神が存在する世界、ではないよね?

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    2016年02月07日
  • プラチナエンド 1

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    とりあえず1巻。
    まだまだこれからどーなるのか。1巻だけではなんとも。

    天使が彼を昔から知っていた理由気になるなー。
    十二人とどう絡んでいくのだろう。

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    2016年02月06日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    ニアの推理と裏付けがメインの巻。
    ここから一気に加速して、最終巻に。
    でも、やっぱりニアがLだったらなぁと思ってしまいますね。

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    2015年04月08日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    総一郎の死とニア&メロの活躍が本格化する9巻。
    ライトは完全に悪になっていますね。家族は大切なはずだったのに、父親の死にすら本当の涙を見せない。
    ミュージカルは原作とも映画版とも違うラスト、とのこと。ニアとメロは登場しないはずですし、ライトの悪はどこまで描かれるのでしょうか。

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    2015年04月06日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    ライトが意図的にノートを捨てたことによって、キラだった記憶を失います。
    この巻は、ライトがもしデスノートを拾っていなかったら?という世界。ここでライトの本来の姿を描くことが、さらに後半の彼の悪魔的な部分を際立たせているように感じました。
    リュークの出番がほとんどないのは、少し寂しいですね。

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    2015年04月01日
  • DEATH NOTE モノクロ版 4

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    ミサミサ登場編。初読の時はぶっ飛びすぎだと思ったのですが、とにかく真っ直ぐだということに気付きました。
    レムが不幸になるところを見たくない、という慈愛の気持ちを抱くのも納得。
    そういう想いすべてを踏みにじっていけるライトは、愛を知らない可哀想な人間なのかも。

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    2015年03月30日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    ネタバレ

     このコミックスに収録されている部分って実は、ジャンプを買っている時だったので、まだ連載を読んでいたんですよね。
     なので、この部分を読んだ時は衝撃でした。
     ジャンプのアンケートシステムの裏の部分をこんなに簡単にバラしちゃっていいの?? という感じで、すっごくびっくりした覚えがあります。

     あぁ、あらすじの話をしてなかったですね。
     漫画家を目指す事に決めたシュージンとサイコーは、ジャンプ編集部への持ち込みをすることを計画する。そこで、実際の編集の人に会い、様々な目標を提示されたり、様々なアドバイスを手に入れる。
     一方、高校生にして連載デビューするという新たなライバルの登場もあったりもし

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    2014年10月11日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    マンガ家を目指す少年たちの第2巻。
    夢にまっすぐ!の情熱が見ていて気持ち良い。実際のジャンプマンガを例に出てくるマンガ論も興味深い。

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    2014年07月13日
  • バクマン。 モノクロ版 17

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    謎の覆面漫画家は七峰だった。きたないやり方でまたサイコーたちに復讐にきたのだ。なんと今回は会社まで立ち上げてきた。また勝負を仕掛けてきたけどまた負けてしまう七峰全然カッコよくない。

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    2014年04月28日
  • バクマン。 モノクロ版 15

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    七峰を倒して気持ちよくなったところだけど中居さんが蒼樹さんの家に突撃仕掛けてきて平丸さんと対決し、だけどなぜか仲が良くなりアシになることになったりしました。それとCPCの模倣犯が現れてその後のネタ出しにシュージンが大変そうだった。でもそれを裏手に取りマンガでどうにかするのがすごいと思いました。

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    2014年04月27日
  • バクマン。 モノクロ版 14

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    七峰透登場!50人のアイデアを出してくれる人がいるとか言ってるけど、やはりやり方がきたない。あまり好きじゃないキャラの1人だけどその担当は好みのキャラです。『PCP』で勝負をするところは熱い&気持ちいい展開でした。早く次を読みたい。

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    2014年04月27日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    マンガ家と原作者ってよく見るけど、実際どういう仕事の仕方をしているのか、実はまったくわかってなかった。毎回最後についている、原作者のネームとマンガ家のネームの対比が面白い。

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    2014年04月26日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    ネタバレ

     いい加減、小説読むのも限界だから、漫画買って読んでもいいよね! ウィークに買った漫画です←
     いや、ただ単純に時間が、小説より漫画の方が読んでる短いから、というただそれだけの理由で買ってますが……(それぐらい部屋が本で埋め尽くされている)
     今もまた、本に埋もれて寝ています。
     大体、本とPCあればほぼ他に必要なものが存在しません。

     って話がそれてますね。
     いい加減、「バクマン。」自体の感想に入ります。
     初めてこの連載を読んだ時、当のジャンプでこんな連載してもいいの!? ととても驚愕した覚えがあるんですが、今はまだ一巻なので、とても普通の少年漫画です。
     絵がうまいけど、将来を冷やや

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    2014年01月16日
  • バクマン。 モノクロ版 6

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    ネタバレ

    面白かったという印象はあるのですが、なぜか途中で止まってしまった。人間関係も悪くなかったと思うんですけどね。

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    2013年09月03日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    最後までサイコーとシュージンを好きになれなかった。喋り口調がどうしても鼻についてしまって…。結末もなんかしっくりこなかった。それでも漫画家を目指すという、題材にするにはかなり地味なものを漫画にしてここまで人気が出ているのはすごいと思う。大場&小畑コンビだからこそ出来たんだろうな。実写化はどうなることやら。

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    2014年09月29日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    何が正義で、何が悪なのか――。
    倉庫での、月と二アとの対決を見てるとよくわからなくなってきました。
    でも、二アが言ってた事は信じられる。。
    とりあえず、ノートの差し替えとかそこらへんは複雑すぎでわからない(笑)

    月と魅上の発狂っぷりが悲惨だ…。
    最後に「死」についてリュークが言ってた事が印象的だった。

    一見無駄に見えるような行動でも、実はどこかでちゃんと繋がってある結果に結び付いて――。
    世の中無駄なものは無いのかな、とちょっと思った。
    うまく言えないけれど。

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    2013年01月05日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    一人で飛行機に乗れない二アに笑ったww
    レスターと一緒にあのパジャマ姿で普通に飛行機に乗るんですかね…。

    二アの指示がこの巻ではエスカレートしてるな…!
    ジェバンニ…本当にお疲れ様です…!
    レスター・ジェバンニ・リドナーの「………」が無理言う上司への無言の抵抗のように見えるww
    魅上が電車内でノートを使った場面で、魅上が女性や男の方を携帯のカメラで撮ってた意味がよくわからない。。
    魅上は死神の目を持ってるからすぐ名前とかわかるんじゃなかったっけ??

    会話しつつ筆談とかよく出来るよなー…と、いつも月と高田の場面で思います。
    95話の相沢の「お…恐ろしい…」の顔が本当に恐ろしそう。。
    メロやマ

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    2013年01月04日