大場つぐみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ大場&小畑コンビはネームの形からやっているわけで
文章だけの原作をするふたりを描くことに挑んでいるのが
とても興味深く感じる。
作家、編集、それぞれがみなプロ意識を持ち
真剣に挑んでいることが恰好良い。
特に真城・高木コンビと服部さんの信頼関係は
見ていてとても痺れるものがある。
最高がついてきてほしい、といったとき、相方の高木でさえ
事情を把握していないのに、わからないけれど真城を信じて
あっさり承諾するあたりもとても好きだ。
岩瀬も若干だが救済されている巻。
実際にひとりの作家がふたつも連載を持ち
それが付け焼刃ではないコラボをしていたとしたら
とてもわくわくするだろうと思う。
PCPもとても実際に読んでみたくなる。
相変わらず大場先生の推理ネタは面白い。 -
Posted by ブクログ
遂にミサミサ登場です。
ライトは一体どうやってミサと自分の容疑を晴らすつもりなのか。
既にノートに22日先まで書き込んでいたとしても、拘束が22日以内に終わる保証はない。
拘束されている間に報道した犯罪者が死ななければ
それはそれでキラがライトである証明に逆になってしまうわけだし。
リュークがレムのように協力してくれたら簡単だけれどそうはいかないだろうし。
全く予想がつかない。
ノートを捨てるとそれに関連する記憶が消えるが、
その間全ての記憶が消えるわけではなく
ノートに関らない形で記憶が残る。という設定なわけだけど、
それでいけばミサが自分を拘束している相手が警察であることも忘れてしまうとは
思わなかった。
訳の分からない理由で確保された、という記憶になるかと思った。
じゃあライトはどうやってノートを取り戻すのか?
仮に記憶を失っても埋めたノートまで辿り着こうと思ったら、
例えばタイムカプセルを埋めてその中にノートを入れておくとか。
それならタイムカプセルを掘り出そうとして掘ってノートに触れてリュークと再会できるかなと思ったんだけど、
ミサのケースと合わせて考えればそれもノートに関する記憶としてカプセルを
埋めたことも忘れてしまうんだろうか。
それにノートを再び手にしたとき、記憶は甦るんだろうか。
それともそこから再スタート?なわけはないよなぁ。
けど目の契約はやり直しになるわけで。
ミサの手に再びレムのノートが戻ったとしたら、ミサは竜崎の名前も思い出すんだろうか。
結末がとても興味深い。 -
Posted by ブクログ
death noteのペアが描いた漫画家の漫画。中学生の男の子たちが漫画家になって、成功していく?ストーリー。好き嫌い分かれそうだなあ。私は結構すきです。話も絵も。デスノートよか好きだな。亜豆との純愛は純愛すぎる気もして、いまひとつ好きではないけど、漫画家にいかになるか、そしてどうやって人気をとるか、というのが、緻密に描かれていて面白い。漫画家ってのは、ほんと博打なんだなあってわかる。才能と運。そして計算。計算部分は、あーそういう計算しながら売り出してってるのねと思って、ちょっとしらけるところもあるけど。私は漫画を消費しまくっているけれど、これって、漫画家が血肉けずって描いているのだな・・・少年漫画の王道とか邪道の話も面白い。ジャンプは、というか少年漫画はたいがいそうなのだろうけど、バトルなんかで引き伸ばしてるよな・・・でも、正直、バトルものってキャラクターで読んでしまうけど、内容がなくて、つまんないこと多い気がする。いかにもやらされてます的なバトルもあって、あーぁ、またバトル始まっちゃったよ・・とか思う。パターンに入るとつまんないけど、男の子は好きなんですかね。少女マンガもいかにもな恋愛もんは好きじゃないから、私がひねくれもんなだけかもしれないが・・・この漫画の内容に戻るけど、原作の人が台詞多いというか、説明好きなのだろう、かなり文字が多い。普通の漫画読むのの、3倍は時間かけて読んでしまった。そして、何回か読み返した。さらっとは読めない。じっくり読みたい漫画。たかが漫画と思う人は無理だろうな。この漫画読んで漫画家を目指す少年は増えたのだろうか???全然、話かわるけど、新妻先生のぶっとんだキャラがかわいくて、好きだー。服部哲さんも好き。編集者って実際の編集者をモデルにしてるんだろうか?漫画家も??もし、モデルがいるんなら、誰が誰か知りたい!