七月鏡一のレビュー一覧
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どこかで見たことあるようなトリック!
殺人現場はリアルで怖かったです。ゼノさんと殺し屋さんの関係性もあんまりわからないけど、これから信頼関係が築き上げられていくんですよね! -
本当にそんなことがあるの?!
ってくらい怖いトリックがありました、、、、
何をしてしまうかわからない人の心理も怖いですよね。
ゼノの昔が気になります〜
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メインの「ミューズは死を歌う」は音で人を殺す方法が凝っていてさすがに面白かったです。また、短編は安楽椅子っぽい感じでこちらも面白いです。
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探偵のキャラクター性が強烈です。目の描き方がちょっと怖いくらい力強いです。殺し屋の女の子とタッグを組むのが個人的にはいまいちでした。
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ある漫画を見るために初めて買ったんですが、他の漫画も思ったより面白かったです。
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ミステリーものが好きで読んでみました。
結構サクサク進むので読みやすかったです。
ただ、殺し屋の女の子が個人的にあまり好きになれませんでした。 -
面白くて一気に読んじゃいました。途中から展開が早すぎてちょっともったいないなーと思うところもありましたが何回も読み返すうちに納得できました。
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タイトルの通り熱さを感じさせる漫画です。主人公たちの成長を見守っていくのが楽しみでもあります。中二病ならではの設定も随所にあります。
来年は同じ作者の別作品が、アニメ化されるとのことでそちらも非常に気になるところですね。 -
完結
未完に終わった石ノ森章太郎の幻魔大戦、神話前夜の章
、含め物語の終着
スケールの大き過ぎる破壊と創造をビジュアルとしては人間の頭身で描くと言うギャップにインパクトを感じる
石ノ森章太郎から数えると初出1967年と言うのも衝撃的Posted by ブクログ