小山愛子のレビュー一覧

  • 舞妓さんちのまかないさん 1

    購入済み

    自炊したくなる!

    個人的にはこれを読んだら自炊したくなります。大切な人にご飯を作ってあげたくなります。一品一品がとても美味しそうで、何気ない普段の食事がとても愛おしくなります。
    舞台の京都や、故郷の青森の生活も知れて、決して派手ではないですが、素朴さがとても好きです。続きが待ち遠しい作品です。

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    2019年11月15日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

    購入済み

    面白い

    ご飯系の漫画をよく買いますが、これはアタリです。
    作り方を詳しく知りたい人にはちょっと物足りないかもしれないですが。
    ストーリーも面白く、サクサク読めます。
    この作品はとてもオススメできます。
    早く続巻が読みたいですね。

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    2019年11月14日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

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    ご飯作るマンガは、好きでよく読む。
    このマンガの前の作品はヨコハマのカフェーの話。会話が少なかったんだけど、今作品はどんどん構成が上手くなるなあ。背景とかも、細かいし。
    値段的にも推しマンガです。

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    2019年10月17日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

    内容がよく、読んでいて飽きない。

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    2019年06月27日
  • ちろり 8

    購入済み

    時間の流れを忘れさせます

    この巻も期待通りゆったりとした時間の中で2人の物語が進んでいきます。おもわず「シ○ーリー」と叫びたくなるのは私だけでしょうか?次も楽しみです。

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    2019年06月26日
  • 舞妓さんちのまかないさん 8

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    発売日が毎回楽しみ。癒し。
    学生時代のバイト先に舞妓さん来てたけど、こんな感じだったのかな?もっと厳しいのかな?と想像してしまう。
    きよちゃんの料理、楽しみ〜。ばっちゃんも好き。

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    2019年02月21日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

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    基本、線だけで表現される京都のまちがすごく艶やかで好き。

    ご飯もどれも美味しそう。1話で紹介されてるプリンパン、読んですぐに試してみました

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    2018年12月17日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

    なんだか

    ホロリときてしまう

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    2018年06月30日
  • 舞妓さんちのまかないさん 4

    購入済み

    近頃多い京都ものですが

    何故か近頃京都ものの漫画が目に付きますが、京都独特の言い回しも他の作品では嫌味に感じますが、この作品は作者の画風と相まって、大人になりかける少女達の独特の世界が面白くまねかれています。ただ今後体験して大人の世界でどう成長していくか楽しみです。ただ気になるのは市の女将さん?設定が若すぎませんか???

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    2018年06月06日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

    舞妓さんが、身近にいるような感じでとてもよい。

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    2018年01月05日
  • 舞妓さんちのまかないさん 1

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    偶然見つけた漫画です。作者の方は全く知らなかったのですが、ほんわか系の漫画で良かったと
    思いました。料理はそれほど見劣りはしませんでした。絵がかわいいのでよし、です。

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    2017年07月04日
  • ちろり 1

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    明治時代の横浜を舞台に、喫茶店を営むマダムと、一緒に働く少女ちろりの日々をつづった物語。
    着物、珈琲好きさんにはたまらないだろうし、それらに興味がある人ももっとハマってしまう作品だなぁと思います。ちなみに私は後者です。
    小山愛子先生の着物愛がバッシバシ伝わってくる「カモメ亭の朝」は眺めて楽しむという感じ。セリフがない話はしょっちゅうで、それがこの作品の良さなんだろうなー。基本的にゆったりとした時間が流れているので、現実でバタバタした時ほどこの作品に癒されます。
    お勧めは「行く年」。これを読むとつい自分も珈琲を淹れたくなる。そしてちろりの笑顔がなんともかわいい…!

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    2014年11月12日
  • ちろり 6

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    小山愛子先生はいつも”道具”を丁寧に描かれてて感心します。そして相変わらずのマダムとちろりのスローライフに和む…!当たり前のことに静かに感動する姿は、見ていてやさしい気持ちにさせてくれます。新刊が出るたびに飛びついて読むのですが、今回もにまにましながら読みました。セリフの無いコマでも、表情ひとつで心情が伝わってくるところが素晴らしいです。

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    2014年10月29日
  • ちろり 1

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    この漫画を読んでいると、季節の空気や、コーヒーの匂い、汽笛の大きな音が本当にそこにあるかのように感じられます。素晴らしいの一言。

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    2014年03月23日
  • ちろり 1

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    ネタバレ

     明治あるいは大正期、文明開化の横浜、カフェで働く女の子 ちろり とカフェの女主人をはじめとする、彼女を優しく見守る人たちの なんということのない 淡々とした日常。
     こういう雰囲気は好き。
     ちろりの家庭事情や生い立ちなどは全く語られず、そのあたりが伏線というわけでもなさそう。
     カフェがあって、かわい女の子がいる、という前提を受け入れて、愛でる漫画。

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    2013年09月19日
  • ちろり 3

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    私もこの時代を生きてみたかったな…。そして一度、ちろりとマダムのいるカフェに行って珈琲を飲みたい。
    今回も優しい気持ちになれました。

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    2013年02月19日
  • ちろり 2

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    冬の景色、雪と紅い実などの描写がなんとも言えなく綺麗。
    読んでいると、ふっと冬のにおいを嗅ぎたくなりました。
    マダムとちろりの関係もなんか良い。

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    2013年02月19日
  • ちろり 1

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    こんな漫画を待っていた!
    時代や風景、着物…全てがストライク。 ちろりみたく、丁寧に真摯でありたい。
    セリフがほとんどない、横浜やカフェの情景も素敵です。

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    2013年02月19日
  • ちろり 1

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    サブタイトルの「横濱海岸通り21番地-B 海の聴こえる喫茶店にて」の通り、若いマダムと少女が切り盛りする明治時代の喫茶店が舞台。
    どこか森薫のシャーリーを思い出す雰囲気。萌えではないけど、萌えに近いものがあるかも。
    娯楽的要素よりかは文学要素寄り。

    漫画好きにおすすめしたい漫画。

    ちなみに自称漫画好きの私はこの手の話がどストライク。

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    2012年04月13日
  • ちろり 1

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    明治の頃のカフェが舞台。なにより作者がこの世界観を愛しすぎてならないのがビシビシ伝わってくるのがすごく良かった。あと、着物を着たときの首筋というか、見返り美人図的な艶めかしさがよく描かれてると思います。

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    2012年03月21日