山田玲司のレビュー一覧
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ネタバレNES用
To use ice break
1 Where did you buy the clothes?
2 Who would you like to pick up if you could manage the best baseball team all time? applied to popstar groups or others
3 Favorite books
4 Best movies
5 About mom and dad
6 What is the words that pleased you the most in your life?
7 What kinds of love story would you like to experience?
8 About the most attractive person
9 What did you learn from the most severe hardship?
10 How to tell children what you like the most as your hobby
11 What were you doing on 9.11th or 3.11th?
12 If you could use 500 dollars as you like, how would you like to use it?
13 If you could go back to an 8th grader, what would you like to do?
14 Where do you see yourself in 10 years?
15 why do we kill cows, but why don't we kill dogs?
16 If you had a daughter who loved Santa Crause, and she asked a following question, how would you explain it to her? Santa Clause is a great person, right. Then why do we not have his biography? -
Posted by ブクログ
・非生産的な要素のなかにこそ、非属の才能はねむっている
・人間がものを話すときには、ほとんどの場合、相手を操作しようという無意識が根底にある
・「興味ない」を禁句にして、とりあえず手当たり次第に興味を持ってみる
・時代背景まで理解して作品と向き合うことで、その時代と現代の2つの視点から重層的に物事を考える事ができるようになる
・人の意見を聞き入れれば、無難なものが出来上がるに決まっている、内容は平均値にどんどん近づき、作品は本質的駄作に向けて一直線だ。
・自分だけの世界では、反対意見を言うのも自分なので、下手すると少ない個人体験を根拠に完全な自己完結に陥りやすい。
・プライドを振りかざす人は、無条件に自分を認めろと言っていると同義
・自分のなかにある非属の才能をみんなのために分かりやすく翻訳したり、調理したりすることが、幸福な人生を送るためには必須。
・人に認められないとか、友人に恵まれないと嘆いているあなた。
あなたの話は相手を喜ばせるものですか?
それとも、自分だけを喜ばせるものですか?
・相手と重なるところで共感したら、今度は相手と重ならない部分で相手を楽しませる。
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無料版購入済み
「山田玲司のヤングサンデー」が好きでよく見ていて、今回初めて山田玲司さんのマンガを読みましたが、ものすごく引き込まれておもしろかったです。時々番組内で語られることとリンクして興味深かったです。
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書店員Xこと長江貴士さんの本によく引用されていたので気になり読んでみた。
面白く思ったのは、引きこもりの人にはこの世界が自分に合っていないと感じる才能がある、と言い切っているところ。ダーウィンだって他の偉人だって引きこもりをせずに周りに馴れ合う努力を優先させていたら偉大なことは成し遂げられなかっただろうと。引きこもりをして自分と対話する、本を読んで知識を積み上げる。これは重要なことだと。しかし、親や世間の人は引きこもりをしている人たちに自分たちが信じている正しい世界に引っ張り出してむりやり就職させて「社会復帰」をさせたと喜んでいる、と。これはまさしくその通りだと感じて笑ってしまった。
あと、「怠惰な人ほど真面目にみえる」というのも世の中の核心の言葉だと感じた。自分で考えることをせずに周りに合わせるのを大優先で生きることの危うさ。 -
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マンガが禁止された世界。焚書官レムが一冊のマンガに心奪われるところから物語が始まり、CICADAと呼ばれる少女ロルカとレムが紡ぐ近未来SF。
一冊のマンガに心躍らされる経験を持つ人は少なくないと思いますが、そういう経験を思い出させてくれる非常に良いマンガです。退廃的で閉塞的な世界観の中に、ロルカ持前の明るさが光り、ページをめくる手が止まりません。社会的な立場に悩む者、自分の心に正直になれる者、使命感に燃える者、恋を知る者……キャラクターの性格付けが素晴らしく、誰に感情移入するかによって、本の見え方が大きく変わることでしょう。
4巻目で「第1部完」となります。ぜひ読んでみてください。 -
Posted by ブクログ
相手との距離が縮められない人や、会話が続かない
ような人を救うと位置づけられた一冊。人とのコミュニ
ケーションを深めるために大切なことは「何を話すか」
ではなくて「何を聞くか」だという考えに基づいて、25の
キラークエスチョンを挙げて、その使い方と効用を説いて
いる。
確かに、なるほどと思うようなクエスチョンになっている
のだけれど、ワタシがこの本から感じたのは、これら
クエスチョンそのものではない二つのこと。
一つは、ファンタジークエスチョンのすすめと題された
19番目のクエスチョン「今ここにタイムマシーンがあっ
たらどうする?」を読んで感じたこと。
この章を読んで、最近まったく夢をみていないという
ことにはたと気づいた。ここで言っている夢というのは、
眠っているときにみる夢ではなくて、空想や妄想のこと。
目の前の現実や生活を慌しくこなすことで一日が終わって
いて、こういう夢をみる時間がなくなっている。
でも、馬鹿げたことや奇想天外なことを空想するゆとり
って持つべきなんじゃないか。それが日々の生活に潤い
を与えてくれるんじゃないか。筆者の山田さんが指摘する
とおり、"方法論や定石の中でみんなが行き詰っている
とき、軽々と壁を飛び越えることができるのは案外、常識
外れの空想や妄想だったりする"のかもしれない。
そんなことを考えた一章だった。
もう一つは、ラストクエスチョンと題された26番目の
クエスチョン「あなたはなぜ今、この本を読んでいるの
ですか?」の章に記された筆者・山田さんの思い。
人通りの多い繁華街を歩いていたとき、老人が仰向けに
なって真っすぐに倒れていた。その時のことをこう書いて
いる。
"ところが、男が明らかに異常な状態で倒れているのに、
誰ひとりとして彼に声をかける者はいなかった。まるで
ゴミでも落ちているかのように、みんな男を避けながら
足早に歩いていた。
最悪なのは僕も同じで、人を待たせていることを心の
言い訳に、男に話しかけることはしなかった。
自分を含めて、世界のすべてが嫌になった。"
この一節に、正直、頭をガツンと殴られたような感覚に
陥った。それは、この嫌悪感をワタシも感じたことが
あるから。
山田さんは、今この時代は他者への関心が明らかに
弱まってきていると嘆いて、会話をすることの意義を
こう説く。
"忘れがちなことだけど、会話というのは質問と応答の
くり返しで成立するものだ。そして質問は、相手に関心
がないとできない。
つまり会話とは、他者に興味関心のある者にしか本来
できないものなのだ。「大丈夫?」と聞ける人は他者に
関心のある人だろう。つまり、「愛」のある人なのだ。
…(中略)…自分以外の世界に対する関心の強さが
その人の愛の強さなのだ。"
前述した嫌悪感を感じなくなったらもうオシマイ。この
嫌悪感を忘れずに、もう一歩踏み込んで「大丈夫?」と
声をかけられるような愛をもった人間でありたい。
そんなことを考えさせてもらった。
予想外にワタシに効いた一冊。五つ星。 -
Posted by ブクログ
初対面の人と会ったときや、普通に話していても、話しに詰まって沈黙してしまうということがありますね。そんな時は、いかにうまく質問できるかが、会話を続けるきっかけになるかも知れません。とても薄い本ですし、見開きの半分には、大きな字で「キラークエスチョン」が書いてあるので、30分もあれば読めてしまいます。しかし、内容は凝縮されていて、参考になり納得する部分が多いです。一部引用すると、“今の日本には人を見下している人が大勢いるけど、おそらくは相手のことを何も知らないで見下しているのだろう。深く相手のことを知れば、必ず馬鹿には出来ない「何か」があるはずなのだ。”まさにそうだと思います。人と話をするときには、相手に敬意を払いながら興味を持って接することが重要です。人を見下すことは、その人に想像力がなくて経験不足だということの証明です。人を見下すことはみっともないことだと自覚して欲しいです。さて、私から学生さんのあなたへのキラークエスチョンは「この本読まずに卒業するつもりですか?」ですね。
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なつかしい黒歴史
これを初めて読んだとき、ガチで受験生でした。
「合格してから色々考えよう。今は思考停止だ」
と思っていた自分には、キッツイ一撃でしたね。
「みんな死んじまえ」「全部ぶっ壊したい」
ええ、確かに思ってました。考えないよう努力してたのに
自分の内面を見透かされてるようで怖かったですw
久々に読み返して、やはり山田玲司はイイ!
サヨク思想なのが非常に残念です。
いつもこれで引っかかって、物語に入り込めないので・・
自分は無事受験も受かりツマンナイ大人になれました。
こういう反社会的マンガは、受験の鬱憤ばらしには
最適でしたね。 黒歴史+青春()の思い出である漫画と
再会できて嬉しいです。 -
Posted by ブクログ
予想以上に内容が濃く、明快な主張が繰り広げられた本だ。著者は小学生の時から「やることが多すぎて授業を聞いている暇などなかった」というから、生まれながらの非属の才能の持ち主だ。中学、高校でも、授業を聞かずに漫画を描いたり、謎の未確認動物の研究などをしていたという。
様々な非属の才能の持ち主を紹介している。黒柳徹子は「窓ぎわのトットちゃん」の中で、フタ付きの机を音を立てて開け閉めし、通りかかったチンドン屋を学校に招き入れて1曲披露させたといったトラブルが絶えなかった少女だったことを明かしている。小学校を退学させられたトットちゃんが転校したのは、子どもたちの素質を大きくすることを教育理念とし、黒板に書かれた科目の中から好きなものを選んで勝手に始める授業スタイルの学校だった。
3か月で放校されたエジソンの母は、地下室にさまざまな化学薬品をそろえて、好奇心のおもむくままに物事を調べて実験できるようにした。著者は「もし、トットちゃんやエジソンを教室に閉じ込め、いい子に育てることに成功したら、その損失は本人だけにとどまらないだろう」という。
ダーウィンは23年間かけて進化論を完成させたが、そのほとんどの時間を研究室にこもって費やした。現代社会に増えている引きこもりの人々は「この世界は自分にとって異常だ」と考えている。彼らを社会復帰させようとすることは、自宅にこもっているダーウィンを教会に連れて行き「人間は神がつくった」と信じ込ませようとしているのと同じだと言う。
著者は、引きこもりは楽をとらず自分の感覚を信じるという苦行を選んだ人たちであり、引きこもりをバッシングする人間の方が甘えていると言う。大きな群れの中で、思考停止という甘えた状態にいるからだ。みんなが世界中で買える飲み物を飲んだり、みんなが見るテレビ番組を見たり、ブランド物を買ったりするのは、自らの頭で考えようとしない思考停止の群れとなっている。最近増えてきた郊外型の巨大ショッピングモールに並ぶ、成功した有名店のフランチャイズを、著者は「大きな口を開けて魚の群れが飛び込んで着るのを待ち構えている定置網に見える」という。
本書の内容は、私には至極論理的で、極々自然な主張にしか思えない。歴史を振り返ってみると、幕末に西洋列強の脅威にさらされてから富国強兵・脱亜入欧、国家総動員の戦争を経て資本主義の競争社会へと至る中で、教育の平準化とともに国家や企業への意識が強められてきた。資本主義もグローバリゼーションも西洋の論理で進められてきたものだ。日本はそれに負けんがために同じ土俵に上ることを選び、国民はその枠組みに従うことを求められてきた。現代社会において大衆の論理が大手を振っているのは、いまだにその歴史の流れの中にあるからだろう。
国家や企業にとって便利な一員になる必要はない。みんなの行動に合わせる必要もない。自らの道を行こうとすれば、牽制され、叩かれる社会に生きているのは不幸だが、自分の思い通りに生きる方が楽しい。その方法は、テレビなど外からのリアルタイムな情報を入れないこと、過去・現在の様々な非属の人間たちの生き方にヒントがある。高城剛、荒俣宏、さかなクン... -
購入済み
悶える30代
連載当時、高校生な私。
当時のヤングサンデーは黄金時代と言われ、この作品とANGELは衝撃あり過ぎでした。
20年振りに読み返してみると
もうキュンキュンしちゃいました。
90年代のある意味「電車男」ストーリーをぜひ!
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Posted by ブクログ
2巻が弥生巻なら、今巻は夢巻。芸術家への道が閉ざされかけている夢が持ち前の、そして有も持っているポジティブさでシナジーを起こしながら前進していく。
夢は元々実力はあるのでまだいいが、問題は有。しかし、状況的に絶体絶命にもかかわらず、第三者的にはなぜか本当にまずいという気はしない。有に折れない心があり、「できない自分」を受け入れている素直さがあり、すぐに前を向ける強さがあるからだ。それは本作最大の魅力であり、有の最大の魅力でもある。だからこそ、周りの人物が少しずつ、少しずつ助けてくれるのだろう。
周りの人物からの手助けやヒントは集まってくる。が、それは絶妙なまでに少しだ。一発逆転のカードなどない。限られた手札で有がどんな歩みを見せるのか、そして最後のシーンの引きの続きは……! 続刊が待ち遠しい。 -
Posted by ブクログ
褒められすぎて育ったため大変な過信家になった、漫画家志望の偏差値最低高校生・歌川有。現実を知り、最低レベルから抜け出すために美大受験を決意した有は、美術予備校に通う。そこで待っていたのは、自分の画力不足への実感と、葛飾夢という少女だった。
一番の魅力は主人公・有の性格だ。甘々に育てられて自分の才能を過信していた有は、美大受験を決意してから次々と現実にぶち当たる。しかし育てられていたのは過信だけではなく、自分を信じる才能をもであった。突き当たった現実を直視しながら前へ進む姿は、見ていて飽きない。本当にバカだけど本当に純粋。素直さというのは武器なのだと教えられる。
純粋さは違うがノリが近い主人公をどこかで見たなぁと思ったら、島本和彦作品だった。少し、近いものを感じた。