【感想・ネタバレ】ゼブラーマン 5のレビュー

あらすじ

憧れの女性・可奈から「一緒に沖縄で暮らそう」と誘われた新市。迷いを抱えたまま自宅に戻った彼だが、一輝から凛がさらわれたと聞き、裏口入学の噂が現実に動き出したことに戦慄する。明日の夜に親子で学校に行くと一流校に無試験で入れるといって人々を誘い、学校爆破を目論む銀河教会のテロ計画を察した新市は…?(第44話)

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Posted by ブクログ

8年も前にこんな作品があったとは。 でも、これは311後の今こそ読まれるべき作品と思う。 「君の人生は…、それでいいのかい?」 今、日本人全員に、この問いが投げかけられている。

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2013年03月16日

Posted by ブクログ

泣ける。こんな時代にここまでピュアなものを見せるのは、なかなか大変だと思うよ。名言多数。白黒つけるぜ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

未レビュー消化。山田玲司版ゼブラーマン、山田先生の言いたいことが直球で伝わってきた作品でした。自分も信じ続ければ救われるみたいな思想は嫌いで、そこに常に考えるという思考が入ってない限りその思想は危ういものだと注意しています。
 自分の中の疑問に白黒つけ、それが白だろうと黒だろうと全部抱えて生きていくのが筋なのかなぁとこの作品をみて思いました。
 山田玲司作品も集めたいんだよなぁ

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2013年01月15日

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