【感想・ネタバレ】ゼブラーマン 1のレビュー

あらすじ

2010年。八千代区では女子高生を狙う切り裂き魔を筆頭に、猟奇的な事件が多発していた。だが、その街の小学校教師・市川新市は、自分の人生へのギモンや家族に忍び寄る狂気に気づかないふりをして生きてきた。特撮ヒーローおたくの彼は、かつて低視聴率のため7話で打ち切られたというTVヒーロー『ゼブラーマン』のコスプレに夢中になっていたが…(第1話)。

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Posted by ブクログ

 B級ヒーロー「ゼブラーマン」が好きでコスプレまでしてしまうオタク中年市川。家庭は崩壊し、教師としても全くの無能。そんな彼の周囲で「ゼブラーマン」のシナリオそっくりの事件が起き始める。
 哀川翔の記念すべき100本目の主演作品として、監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎でつくられたゼブラーマンだが、宮藤の脚本を山田玲司が新たな世界に絵が着直した。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

題材はゼブラーマンでも、相変わらず甘甘シュガーベイブな山田マンガ。山田スキーな自分としてはここまでしっくり来たのはBバージン以来かも。

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2009年10月04日

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