小玉ユキのレビュー一覧

  • 月影ベイベ 3

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    光の叔父・円と蛍子の母との関係が明確となり、ある程度は予測はしていたけれど、でもまだ、関係には謎がありそう。そして、円は一体どんな人なのだろうか。読めば読むほど謎が深まる気がする。話が進みつつある回。光、蛍子、円の気持ちがどうなるのか気になるところ。理央は読めば読むほど、いい子だなと思う。

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    2014年05月10日
  • 月影ベイベ 2

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    3人、カッコいい…次で円おじさんの過去がわかりそうなので楽しみです。鈴をつけ衣装をまとい凛としてたつ蛍子に私もキュンとした

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    2014年04月21日
  • 月影ベイベ 2

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    秘密が暴かれるフラグきたー!随所にある方言が臨場感あっていいなあ。光くん、いい奴。小玉ユキの漫画って、丁寧で温度感あって、時代を感じさせないところが好き。

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    2014年03月16日
  • 坂道のアポロン 9

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    60年代の九州を舞台に、モダンジャズを背景に巻き起こる恋と友情の話。

    主人公の西見薫くんと千太郎がそれぞれとても魅力的で、楽しそうにジャズで心を通わせている様子がとてもいい。

    インテリの西見くん、男らしい千太郎、どちらも恋や友情で笑ったり泣いたり、とてもみずみずしい。

    九州弁もよいです。
    しゃべりたい!

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    2014年03月13日
  • 月影ベイベ 2

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    前作「坂道のアポロン」のジャズがそうだったように、今作はおわら踊りが登場人物たちの媒介の役目をはたしている。その点では前作と物語上の形は基本的に同じ。その為か、ここまでは安定した読みごたえ。ヒロインの過去がどう展開し、読者に暴かれていくのだろか。ひき続き期待。

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    2014年03月02日
  • 羽衣ミシン 1

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    「鶴の恩返し」ならぬ「白鳥の恩返し」。
    連載誌で読んだ以来の再読です。
    ハンドクラフトが出てくる漫画をあまり知らなかったので当時すごく嬉しかったことを覚えている。
    でもって当時は編み物が趣味だったので、ニット王子・沓澤に肩入れしておりました。が、再読して記憶よりも、彼が子どもっぽい思考で悩み・動いていたことにビックリ。ああそうだったのかーと。
    でもやっぱり変わらず沓澤が好きだー。

    鶴とは違い白鳥の美羽さんは、好きな人に裏切られたり利用されたりしない。
    それでもお別れが避けられないことが切なかったラスト。雑誌で読んでいたときにも結末をなんとか変えられないものかと、もだもだしたのだけれど、今回コミックで書き下ろしの短い後日譚を読み、納得せざるをえなく……。
    白鳥と人間の時間の流れ方が違うのね……。白鳥さん、世代交代が早すぎです(涙)
    でもきっと美羽さんはその後も幸せだったのだろうなと想像でき、陽一さんもこの先幸せになれそうだなと想像でき、なにより沓澤ジュニアの可愛さも見ることができた後日譚に満足♪

    最近フォローさせていただいた方の本棚で見かけ、再読したくなり本屋さんへGO!
    おかげで知らなかった後日譚を読むことができました。ありがとうー♪

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    2014年02月27日
  • 月影ベイベ 1

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    おわらの風の盆を舞台に展開。高校生同士の恋愛ものかと思っていたら、なんと年の差モノでした。蛍子と円おじさんとの関係も気になりますが、蛍子に対する佐伯の想いや円おじさんへの想いなども、切ないものがあって、どうなっていくのか、続きが気になります。蛍子のあがり症は治るのだろうか...。

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    2014年02月23日
  • 月影ベイベ 2

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    秘密を結構引っ張ってるけどそこはそんなに気にならないという……。
    甥の方の佐伯くんがとても魅力的です。

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    2014年01月06日
  • 月影ベイベ 1

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    2巻まで。
    前作からの作者買い。

    アポロンのときはジャズを聴きたくなっちゃうし、
    今回は、おわら風の盆を観にいきたくなっちゃって。

    おわら5ってネーミングがいいなぁ。
    みんなマジメにおわらを踊っているのに、ネーミングはフザけてるような軽さ。
    いかにも高校生がつけそうな名前だなぁって。
    これが青春てヤツですか?

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    2014年01月05日
  • 月影ベイベ 1

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    「坂道のアポロン」から作家買い。
    この人のマンガは、素朴、普通なんだけどじつは一芸に秀でた学生たちの姿を描かせると本当にきらきら輝いて見える。続きもまったり楽しみ。

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    2014年01月03日
  • 月影ベイベ 2

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    面白いなとは思ってたけど、まさかこのマンガがすごいにランクインするとは思わなかった。
    あとようやく気付いたが、富山地方のお話だったのね。道理で聞き覚えのある方言だと思った。地元が近い。なぜか南の方だと勘違いしてたのよね(おそらく阿波踊りを連想したと思われ)。

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    2013年12月13日
  • マンゴーの涙 1

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    タイトルにこの本を持ってきて、しかもほんの登録が1冊なのでやむを得ずなのだけど、
    実はこの本とともに読んだのが

    ・暗殺教室1-5(松井優征)
    ・東京膜(渡辺ペコ)
    ・デッドマン・ワンダーランド
    ・彼岸島(松本光司)

    でして、ここに感想を書こうという体たらくです。
    小玉ユキさんのファンの人ごめんなさい。

    昔から私は、いわゆる純文学が苦手で、女性作家の本もあまり得意ではなく、
    別マだのlalaだののかわりにジャンプやマガジンを読む女子でした。

    でも最近、好き嫌いはそれとして、世間で受け入れられているものを食わず嫌いするのは
    もっらいないのでは?のようなことを知人にいわれ、なるほどねと思って読み始めて
    気がついたんですけど。

    少女漫画と少年漫画って、日本画と洋画くらい違うんですね。
    いやそこ、石投げないで!!

    日本画と洋画の違いって知っていますか?
    実はそれ、モチーフの違いじゃないんですよ。
    日本的なものを描くから日本画なわけではないんです。
    詳しい人はすっ飛ばしてほしいんですが、日本画と洋画は要するに、
    描くために用いる素材が違うんです。

    日本画はいわゆる「ニカワ」を素材にした膠絵具を材料にして描くんです。
    洋画が油絵具を使うのとはそこがまったく違います。

    で、思ったのは、少女漫画と少年漫画もそうなのではないかと。
    両者を分かつのは、女性あるいは男性作家が描いているか否かではなく、
    その、描きこみ方、素材にあるんじゃないかと。

    たとえば暗殺教室は少年漫画です。その素材としては殺せんせーという、
    地球を滅ぼす敵の存在があって、それを殺すために生徒がいる。
    目的は殺せんせーの暗殺で、仲間がいたほうが効率がよい。
    ので、教室という複数の人間がいる素材は正当性を持ってここにあります。
    彼岸島もしかり、雅という究極のモンスターを倒し日本(地球?)を守ること。
    ここでも絶対的な強さに対抗する力のバランス上、仲間は必要不可欠です。

    ところが一方で、少女コミックであるマンゴーの涙の主人公たちの目的は、
    ひたすらに「好きな人と結ばれること(気持ちを通わせること)」これにつきます。
    目的を共有し得ない以上(恋のライバルになるだけですから)
    仲間はここには必要ありません。
    守るべき正義や大儀もないので、その方向性はひたすらに、自分の内面と相手の身上を
    推し量ること、その内面的な吐露がメインの素材となるわけです。

    漫画の歴史を考えてみても、少女漫画が少年漫画に先行して世に出たとき、
    それはあくまでも文学の代替品、あるいは文学の別表現であったことも、
    このロジックを説明するものなのかもしれません。

    いわゆる純文学は多く、社会性を伴った主張以上に、自己を内在的に掘り下げて、
    己の存在をいかに表現しあばくか、その表現の競演であったでしょうから。

    そう考えると純文学の苦手なあたしが、
    共通の目的を持って仲間を増やし、地球など自らが何かを護るのだと使命感を持って、
    ドラマチックに位置移動し、成長してゆく少年コミックに惹かれるのは当然なのかもしれません。
    少年漫画の出現と流れを見ていると、これってもしかしたら企業戦士を作るための
    プログラムとして子供のころから刷り込まれちゃうんじゃない?
    なんて、ちょっと不安にもなりますもん。

    こういった大儀と使命感の中で、たとえばチームの誰かが「自分には価値がないのでは」
    と苦悩したとしても、与えられる回答はチームの正義のためにどう能力があるのか、
    とういう回答だけであって、その人格の深いところでの絶望とかには、一切触れないのが
    少年コミックですからね。

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    2013年09月29日
  • 坂道のアポロン 1

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    心に痛みを抱えながら人前では平然とふるまっている男子高校生2人、薫(ボン)と千太郎。互いが満たされないものを持っていて、それを互いの存在で埋めあっている。高校の文化祭でボンが飛び入りで千太郎と即興演奏したシーンはすごく感動的だった。ジャズ聴きたくなったなあ。
    千太郎の快活な笑顔と豪快かつ繊細な性格が魅力的。

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    2013年09月24日
  • 月影ベイベ 1

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    踊り出すと途端に格好良く、美しくなる少年少女達がいい。特に彼、いいね。普段は普通の男の子なのに、踊ってる時すげぇ格好良いよ!

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    2013年08月22日
  • 月影ベイベ 1

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    伝統芸能を主軸に、いろいろな秘密が暴かれてゆく滑り出し。これも、坂道のアポロン同様面白くなるんだろうなあ。期待高まる!

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    2013年08月18日
  • 坂道のアポロンボーナストラック 1

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    BONUS TRACKとはうまく言ったもので。より登場人物を掘り下げる短編集。小玉ユキさんは、本編巻末の読み切りからも、短編の上手い人だなぁという印象があったのですが、期待に違わぬよい作品でした。

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    2013年08月10日
  • 月影ベイベ 1

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    『坂道のアポロン』シリーズの小玉先生の最新作。

    これまた名作の予感。
    登場人物それぞれに早くも魅力を感じている。

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    2013年06月15日
  • 月影ベイベ 1

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    『坂道のアポロン』作者の新作。
    富山の八尾に伝わる伝統舞踊「おわら」をメインテーマに青春と秘密が交錯する。
    今後の展開に期待大。

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    2013年06月15日
  • 月影ベイベ 1

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    面白かったです。
    ただ、踊りが一体どういうものなのか分からないのでなかなか想像しづらかったですね。
    謎だらけの一巻でしたが、坂道のアポロンと比べ今回の話の方が登場人物により好感がもてました。
    次巻も楽しみです。

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    2013年06月14日
  • 坂道のアポロン 9

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    ネタバレ

    素晴らしい作品でした!!!!
    これぞハッピーエンド…バッドエンド厨の私もついうるっと来てしまう大団円。
    てか薫くんかっこよすぎるね!?!?!?!?まあそれ以前に可愛いけれども
    あーでも髪は伸ばさない方がよかった
    締めのシーンがよかった。これしかないって感じの終わり方。

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    2013年04月27日