田辺イエロウのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み子供の頃アニメで少し観ていました。最初はこんな感じだったのかと思いました。妖怪みたいな敵もいれば無念があって成仏出来ない人間も出てくるんですね。
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神様登場
神様(なのかな)のウロ様登場。 昼間の学園で、食べ物を食べつくし、墨村家へとやってきます。 ウロ様の寝床の修復が、結界師の仕事!? 何故なのか。ほんの少ししか語られませんが、烏森にいたウロ様に寝床を用意して 烏森を譲ってもらった人間がいたとか。どういう理由で、烏森がその人間には必要 だったのかは語られません。
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墨村長男
なんと、四巻では、墨村家の長男、正守(まさもり)の登場です。 夜行の頭領である正守は、正統後継者である良守を上回る力を持っています。 大きくて強力な結界を五重に張って、良守や時音が苦労する敵を倒したりします。 しかし、どこか裏のある謎な男です。
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結界の特性
三巻になって、単に封印して滅するだけではないという、結界術の新たな側面が 出てきました。今までは、堅くするだけだったのに、逆の柔らかく跳ね返したり 結界を突き破ってきたものを絡め取ったり、はたまた固定位置にしか結界を作れなかった のに、新聞紙の上に貼り付けるといった、動かせる結界だったり、様々です。
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シリアス
異能者で結成された組織「裏会」 実態は謎ですが、そこから一人の鬼使いの夜未(よみ)が送り込まれてきます。 あくまでも、正式な烏森の実地調査という名目ですが、実態は違いました。
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戦闘はシンプル
昔話から始まる、謎の土地「烏森」 夜な夜なそこに訪れる、妖怪を独自の技「結界術」で滅する結界師の二人。 同業者だというのに、なぜだか仲の悪い、墨村家と雪村家の二大結界師の 正統後継者である、主人公 良守と、ヒロイン時音繰り広げる物語です。
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登場したお兄さん。連載していた当時はとても印象的で、今でも覚えています。なかなか渋いようなキャラクターを描く作品は最近ではないのでよく覚えています。
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今では最初から最強の主人公が多いですが結界師が連載していた当時は主人公が成長していく様を描く作品が多かったと思います、こういった作品もとても面白いです。
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言わずと知れた名作。異能力者でとても面白い作品です主人公が成長していく様も面白いです。素質はあるものの、まだまだ荒削りな主人公の成長を見ていきたいです。
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カオス
もはやセラフの存在は誰もが知ることとなり、それぞれがそれぞれの思惑で結末に向けて動き始める。
クローンアダム、イブ、エデン、改造人間。
そしてセラフの二大勢力、ロビン一派と烏丸達はじまりの7人が遂に邂逅する。
それぞれが自分の大切なもののために動いている。
それを束ねるものもいれば、すれ違い対立するものもいる。
獄中でボーンズと再会した時のナイルの言葉が僕にはとても重く響いた。
自分にとって価値あるモノが相手にもそうであるとは限らない。
自分にとって価値のないモノが相手にもそうであるとは限らない。 -
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烏丸炸裂!
アフリカで第四の翼を仲間にして、次の仲間を探しに南米に向かう話。
前回の超気になるヒキからの烏丸節炸裂!
暴走?覚醒?海野のリンカーをブリッジにベルウェザーのチカラでセラフでない人達をも支配下に置く。
つーかこれ2つの能力の合せ技?
そういやまだ日本にいたころそんな練習してたっけ・・・。
とにかく最高にゾクゾクする。大好きな場面。
物語後半に出てくる烏丸のトーチャンもなかなかいい味出してる! -
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もう一つのルート
舞台は中東からアフリカへ。
アフリカのセラフ達みんな素朴ないいやつって感じで好感持てて好き。
イエロウさんの絵本当に好き。
エアログで世界に呼びかけるところとか光鳳登場の場面とか画面の使い方、カット割りが本当にカッコいい。ここだけでもPCの大画面で見る価値がある。スマホはすっごく便利だけど、やっぱり大きいってのはそれだけで価値があるよね。
そして現れるもう一つのセラフの進化ルート、光鳳。
まースーパーヒーローだよね。明確な意思のもと溢れ出るカリスマでみんなを引っ張るスーパースター。
まぁ普通にカッコいい。あの能力でどうやって戦うんだろうとか双子の姉との関係とか色々気になると