田辺イエロウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ISBN:409127062X
【ストーリー】
烏森の地を妖怪から守る結界師の家柄、墨村家と雪村家。
両家の正統継承者である良守(よしもり)と時音(ときね)、中二。
本編(2巻)で二人の前に現れた春日夜未(かすが よみ)は、裏会からの派遣で雪村家を訪れたと言う。
彼女が烏森の地で叶えたい願いとは・・・・。裏会とは一体・・・・。
後半では、霊感少女・神田百合奈が良守のクラスメートとして登場する。
【感想】
2巻で良守のめちゃめちゃ男らしくて格好よいところがいっぱい出ていました。時音の子供時代の話も出、夜未とのやりとりなど、とても切ないエピソードで感動しました。
1巻は爆笑できて好きでしたが、 -
Posted by ブクログ
ほらほら言わんこっちゃない、王子の危うさ全開の2巻。
アンタッチャブルな代物を宿してしまった存在の精神が、ブレーキの効かないというか、効かせるつもりがないというのは、イカンですよ。
不安定さをはらんでいたとしても、それを制御できる力を会得させようとしている気がするなぁ。不安定な部分を無くそうとはしていない気がする。
それは矯正で服従に繋がるからなのかな。世無が期待している?望んでいる?人間同士としての関係性が、どんなものなのかがいまいち見えてこない。親愛の情がないわけではないと思うけども、道具として割り切る部分もあるような。
王子の成長次第で、寄り添うのか支えるのか切り捨てるのか見捨てるのか、 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み子供の頃アニメで少し観ていました。最初はこんな感じだったのかと思いました。妖怪みたいな敵もいれば無念があって成仏出来ない人間も出てくるんですね。
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神様登場
神様(なのかな)のウロ様登場。 昼間の学園で、食べ物を食べつくし、墨村家へとやってきます。 ウロ様の寝床の修復が、結界師の仕事!? 何故なのか。ほんの少ししか語られませんが、烏森にいたウロ様に寝床を用意して 烏森を譲ってもらった人間がいたとか。どういう理由で、烏森がその人間には必要 だったのかは語られません。
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墨村長男
なんと、四巻では、墨村家の長男、正守(まさもり)の登場です。 夜行の頭領である正守は、正統後継者である良守を上回る力を持っています。 大きくて強力な結界を五重に張って、良守や時音が苦労する敵を倒したりします。 しかし、どこか裏のある謎な男です。
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結界の特性
三巻になって、単に封印して滅するだけではないという、結界術の新たな側面が 出てきました。今までは、堅くするだけだったのに、逆の柔らかく跳ね返したり 結界を突き破ってきたものを絡め取ったり、はたまた固定位置にしか結界を作れなかった のに、新聞紙の上に貼り付けるといった、動かせる結界だったり、様々です。
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シリアス
異能者で結成された組織「裏会」 実態は謎ですが、そこから一人の鬼使いの夜未(よみ)が送り込まれてきます。 あくまでも、正式な烏森の実地調査という名目ですが、実態は違いました。
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戦闘はシンプル
昔話から始まる、謎の土地「烏森」 夜な夜なそこに訪れる、妖怪を独自の技「結界術」で滅する結界師の二人。 同業者だというのに、なぜだか仲の悪い、墨村家と雪村家の二大結界師の 正統後継者である、主人公 良守と、ヒロイン時音繰り広げる物語です。