花沢健吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全十巻読んだ。この感想はボーイズ・オン・ザ・ラン全十巻を読み終えての感想です。
読んで僕が感じたこと。
人生には馬鹿みたいに腐るほど落とし穴があってそれは意図的であれ非意図的であれ人間が作り上げた穴だ。
その穴にほいほいと人は落ちていく。穴の中は真っ暗闇。絶望するにはおあつらえ向きな場所で落ちた穴の暗闇の濃さに比例して絶望の度合いも大きくなり、打ちひしがれ涙枯れるほどに泣き、ただただ泣くことにエネルギーを費やしていく。
泣きに泣き暗闇に目がなれた頃、ふと気がつけば穴の中に穴がある。暗く深い、でもどこか甘美な魅力をもっている、そんな穴だ。
穴の中で穴を見つけた人間がその後に取る行動は三つある -
購入済み
絵が…展開も…
まず冒頭、2コマ目の警察車両の絵にビックリ。
この遊園地の乗り物並に小さなサイズは、意図的なのだろうか?
明らかにバランスがおかしいのだけど。
次いで、157話の大野氏が部屋に入ったシーンの体のバランスも明らかにおかしい。
これもわざとなんだろうか?
その他、登場キャラの顔がおかしいシーンも多々。
ちょっと絵が崩壊気味ではないのか?
ストーリーも、どんどんややこしくなっていく一方。
「アイアムアヒーロー」の後半、風呂敷を広げすぎてわけわからなくなった状況を思い出す。
大丈夫だろうか?この先もちゃんと読んだ読者が報われる展開になるのだろうか?
かなり不安になってきた。