花沢健吾のレビュー一覧
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購入済み
面白くなるかも。
最初は「んー、なんかなー」って感じで途中、
いやいや可笑しいでしょ?笑
となりながらも何だかんだで見てしまいました。
続巻が気になる1巻でした( ̄∀ ̄) -
Posted by ブクログ
ネタバレ藪さんが死亡し、英雄が比呂美とくっ付いた頃からゾンビ漫画としては行き詰まってきたと感じました。
最初ヒロミは英雄を恋愛感情で見ていなかったのに、藪さんと英雄がそういう仲だとしって急に恋愛モードになったのも唐突な気がしました。やけに毛深いことを気にしていたり、結局女同士の張り合いに近いような。。
そして英雄のほうも元カノてっこを忘れられない、藪さんとも好きで関係を続けていたし、ヒロミは自分のことを好きみたいだしという感じで…誰か1人に特別な思いを抱いてるようには見えませんでした。まあそれが英雄なんでしょうがw
終わり方は賛否両論あるようですが、個人的にこの終わり方は嫌いじゃないです。
DQNとは -
Posted by ブクログ
ネタバレ初めて描いた読み切り漫画から時系列準に構成されていて、変化が伺える。驚くのはほんの数本で長編作家になっていて、何本もネーム段階でボツにしていたのかもしれないけどすごい。最初からずっと絵がとても上手で、アシスタント経験もとても重要な修行期間だったのだろうと推測する。
アシスタントを経ずに漫画家になった人とアシスタントを経験している人とは大変な違いを感じる。アシスタントを雇うほど仕事をこなしている立派な先生の背中を見てある一定期間を過ごす人の方が出世する場合が多いようだ。
切り取り方がかっこよくて文学性を感じる。長編漫画をずっと描き続けている人は往々にして読み切りが薄味であまり面白くない -
Posted by ブクログ
ネタバレあらためて最新刊まで一気に読んだ。
面白いなー。ゾンビものの面白さはちゃんとベタにあるんだけど、そこにしっかり花沢健吾が入ってるのが面白い。ええー、そんな器用な人だったっけ、って思ってしまうくらい。
1巻の印象が強すぎて、この漫画がすごい系の、隙間産業的な漫画っぽいと思ってたけど、実は男の願望をくすぐりまくりのベタベタ王道ハーレム漫画だと思って読んでる。のび太くんの射撃が役立って、しずかちゃんやつばさちゃんと仲良くやれるみたいな。
花沢健吾が描く「全力の美少女」って見たことないな。どっかブス入れてきてる。あだち充は全力の美少女しか描かないけど、花沢健吾は一回も全力の美少女を描いてないんじ