河合克敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ鈴里高校書道部を舞台にした漫画で
文化系の部活を取り上げているのが
非常に面白い作品である。
特にストーリー自体が面白いので河合克敏先生の作品が
好きな方にはお勧めです。
作品は7巻から引き続き「かな」の創作授業の続きです。
今回はオープンキャンパスでの「かな」創作授業での最終成績の発表と
ヒロイン望月が幼なじみの一条とデートするのですが
その話をきいた主人公ユカリは何だか気持ちがモヤモヤするばかり
気になるのだがどうして気になるかが自分でも分からない状態。
なんだかんだでデート当日
何故か主人公のユカリもデート?に参加するはめに。。。
また高校も春を迎え新入生がやってきた。
書道部も部 -
Posted by ブクログ
前巻で、笠置亜紀子先生に断られてしまった鈴里高校の部員達だが、三浦清風先生の教え子の中でも一、二を争う実力と言われる縁(ゆかり)のおばあちゃんにお願いし、いよいよ本格的にひらがなを学ぶことになる。
ひらがなの成り立ちや蘊蓄が丁寧に語られていて面白い。なかでも、いろは歌と折り句、赤穂浪士のくだりには感心しきり。日本語の奥深さを改めて知る。やっぱ日本人ってすげーや!自国の文化にもっと自信持っていいな。今回も縁の恋は全く進展していないが、そろそろ一波乱ありそう!
次回は、鈴里高校VS鵠沼高校「かな対決」最終決着!
縁のおばあちゃんがキュートである。 -
Posted by ブクログ
ドラマからのポロロッカじゃないよ。
文化部ドラマなのに、「全国のライバル登場」のノリが帯ギュと一緒だ(笑)
あと、望月さんの「別の分野ではツワモノなのに!」っていう余裕あるダメっぷりが好き。
こういう成長ものの主人公って、未熟である必要があるじゃないですか。未熟っつーか端的に「下手くそ」ってゆーか。
でも、今どきの読者は単に未熟な主人公にはついてきてくれないんじゃないの?実は天才だったり、才能があったりしないと。
その点この望月さんってうまいこと考えたなーと思うの。ド素人で未熟者で、強豪校には鼻で笑われたりするんだけど、この子実はスゴイ子なのよって。 -
Posted by ブクログ
だんだん河合克敏らしさというか、薄〜い恋愛模様が浮き出て来ました。そして、ヒロインに次々訪れる「イケメン書道生との出会い」(笑)
ちょっと、縁が可哀想なんですけど〜〜(苦笑)
地味にスキル上げててってるけど、まだまだ彼がみんなに「おお〜☆」って言われる日は遠いかなぁ。
んでも、恋愛よりもメインテーマを大事にする(しすぎる)作者なだけに、書の道はどんどん深くなっています。あー、マヂで読んでると習字したたくなるよ、習字!!
祖母とその同門生との、時を超えた「しがらみ」も発覚したし、今後の流れが気になるトコで続き……ああ、早よ読みたいよーう。