河合克敏のレビュー一覧

  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 1

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    書道って興味なかったですが、読み進めていくうちに面白くなってきます。
    ただ書くだけではなくパフォーマンス的な見せ方とか楽しいですね。
    なんていうか、「へぇ」、「ほぉ」と感心するマンガです。

    加茂ちゃんの目がベタ塗りなのが笑えますw

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    2012年06月06日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 9

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    ネタバレ

    高校書道部漫画9冊目

    新入生と一緒に、市の書展に出して、結果に一喜一憂するところから、次の目標にむけて。
    かな文字の師匠であるおばあさんを怒らせてしまったところから、仲直りまでで、皆さん温かい人だ。
    縁はまあずっと、頼りな目な良い人をやってきたが、清風先生が若い頃は一本気で筋の通ったイイオトコであったことが判明。
    年をとって一皮むけたのだな。

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    2012年01月17日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 9

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    高校書道部を舞台の文化系青春コメディーコミック第9巻。

    1回目ほどインパクトはなかった2回目の市民書道大会から始まりますが、
    ゆかりのおばあちゃんの学生時代のお話の方が面白かった。
    ゆかりのおばあちゃんの話は連載時はもっと長い話と感じていたが単行本では思ったより短かった。
    それより、今のおばあちゃんと当時のおばあちゃんでは別人格じゃないでしょうか?
    それは三浦先生も一緒か?笠置おばあちゃんだけ変わらないなあ。
    ともかく、自分では書けない「かな」に続いて期待していたのに、
    「前衛書」のうんちくがなかったのは物足りないが、
    かなり難しい分野なので、作者も勉強中、仕込中ではないでしょうか。
    書(芸

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    2012年01月14日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 9

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    年末は漫画が色々発売されるのは嬉しいのですが毎日のように本屋に行かねばならず結構億劫。嬉しいんですけどね。

    と、言うわけで待たされたな~と言う思いで一杯の9巻。相変わらず面白い。そして清風先生はいい先生だ。何のために書を書くのか、と言うところが自分なんぞはヘタの横好きで絵を描くので被るところもありなんとなく考えさせられました。

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    2011年12月27日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 8

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    日野ちゃんを見てると、“高校生の書道家”のお手本みたいな人で、ホッとします。

    新しい学年になって、新たに入ってきた部員たち。。。
    これまた個性豊かで、望月ちゃんがちょっとだけ大人に見えた(笑)

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    2011年11月15日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 6

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    だいぶ前に読んで登録していなかった。

    今回もあっさり読めた。
    なかなか本格的になってきて面白い。
    個人的には夏にも訪れた大阪市立美術館が出てきて楽しかった。

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    2011年11月15日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 8

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    帯ギュ始まるのかと思う展開だった。
    相変わらず柔道も面白そうに見える。そこだけ切り出されても買っちゃう。
    新入生が入ってきてもう新しい展開なんだなぁという感じ。展開がトントン進んでくから安心して見てられる。ただもっとゆっくり進んでもいいなぁ。すぐ終わっちゃいで心配。

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    2011年09月20日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 8

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    ネタバレ

    向上心の強い書道漫画8巻目。

    大学かな講座と、後輩入部編。
    前衛書は抽象画よりさらにわからんなあ。

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    2011年08月13日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 8

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    なんやかんやで進級して後輩ができた。書道もですが相変わらず柔道が幅をきかせている不思議な書道まんが。前衛書って初めて聞きました。

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    2011年06月15日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 8

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    ネタバレ

    見たことのある先生が冒頭から登場。私にとって大きな見どころ、

    負けず嫌いな望月とマイペースな大江は対象的ながら着実に書道を上達させていっている。新入生も入り、月日の流れを感じる。

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    2011年06月03日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 8

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    新一年生が入部してきて、これまた個性ゆたかな後輩と先輩にはさまれることになった縁くん(笑)
    これからが楽しみ^^

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    2014年10月24日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 2

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    数年ほど買ったままラッピングされた状態で放置されてたのをさっき掘り出したのでようやく読んだ。
    モンキーターンもそうだったけど、この人の漫画は何故かあまりおもしろいと思えないんだよなぁ。。
    あまりに淡々と書かれていて、登場人物の心の動きとかアクションとかに惹かれない。
    書道部に絞られてはいるけど、日常を描いた作品ってのは他にも色々あるから、このジャンルが好きじゃないというわけでもないんだけど。。。
    見せ方の問題なのかなー。わからん。多分「合わない」だけだと思う。
    とはいえ、全く面白くないわけでもなく、あれば読む、くらいの漫画。

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    2011年03月05日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 1

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    書道がヘッタクソな私には望月さんの気持ちがよくわかる…!(笑)
    一歩間違えたら小難しくて単調なストーリーになりそうなテーマを、キャラクターの魅力とその青春群像劇が上手に支えてる感じ。書道の堅苦しそうなイメージを払拭した良作です。

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    2011年02月20日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 7

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    だんだん巻を読み進むにつれて、ストーリー展開ではなく、書道の説明以外にあまり興味がいかなくなってきました。ちょっと、ストーリー展開が遅いのとゴールがあまり見えてこないのが原因かな?

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    2011年09月20日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 7

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     「かなの書」編本格始動。
    かなと漢字の書道が全く違うものだなんて知らなくて、そういう意味では面白かったのですが、かな自体の成立した歴史やそのほかのお勉強部分は飛ばし読み。ごめんなさい。書をする上で必要なことだとは思うんですが退屈。
    あと、なんでもかんでも競争にしちゃうのもちょっとやりすぎな感じ。違和感なく(あるけど)「勝負」の形に持ち込む為に使われているブラックひろみちゃんが哀れですね。マンガである以上しょうがないのかもしれないけれど。

    あと、絵柄がすごく力強くなりましたね(ほめてません)。この人の、少年漫画らしくない、なよっとした絵柄が好きなんだけどな。

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    2010年10月12日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 7

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    青春書道漫画7冊目。
    今回どっぷりかな文字編。
    書の甲子園からキャラクターを引き継いで、人間関係も複雑になってきたところ。勅使河原は地方予選で、一条君が縁のライバル本命になってきたところ、それに絡む形で大槻さんや鵠沼メンバーが絡み、おばあさん世代も役所を得て、どうやらかな書き勝負になりそうなところ。
    いろいろ蘊蓄も多く、地味なネタでも面白い漫画になっています。

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    2010年10月10日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 7

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    やっと出た7巻!
    ヒロインが柔道娘で、久々柔道シーンが見れるのが個人的にはツボ
    帯ギュ!だいすきだ。

    しかし、書道は奥が深いなぁ。

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    2010年09月30日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 1

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    今まで書道って面倒だし汚れるし...みたいなマイナスのイメージしかなかったけど、これみて書道もいいな〜て思う。
    高校生にもどりた〜い(∩ω`)青春

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    2011年01月31日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 6

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    遠征と「かな」の話。
    んー、最初に読んだときの新鮮さがなくなってきたからか、流し読みっぽくなってきちゃったかも。

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    2010年02月14日
  • とめはねっ! 鈴里高校書道部 6

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    テレビドラマも始まりましたね。ドラマは、ちょっと原作を気にしすぎかなぁ。コメディは、案外難しいものですね。さて、マンガのほうは相変わらずほのぼのと進んでいるのですが、あっという間に読み終わってしまうのでもっと、ガンガン書いてほしいです。

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    2011年09月20日