感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2014年11月07日
砂浜。新歓。前衛書。オープンキャンパスでの寸評は、実に示唆に富んだ内容でした。初めて書道展で作品を見た時に感じた「文字を用いた絵画」という印象、あながち間違っていなかった気がします。もちろん、それだけに留まるものではないと思いますが。
Posted by ブクログ 2013年08月31日
緊迫と意外な伏兵のかな勝負から一転、かなり残念なランデブーに新入生登場と、色々ありつつ全部面白いなあ。美術科出身としては前衛書は分かりいいし興味深い。この人のマンガはいつもそうだがライバル役の一条が意外なほど素直でかわいかったり、嫌いになりそうでそうならないキャラ作りが上手い。
Posted by ブクログ 2011年06月25日
縁の実力はぐんぐん上がっているものの、一条くんに実力&容姿ともに負けちゃっているは仕方ない。けどさー、最初に勅使河原っての出しておいて、後出しでさらにもっとすごいのがいるってズルいよなー。連載当初に「男子で字が上手いのは嫌」っつーのから、ガチャピンが生まれたのに、イケメン度合いが高くなってますよ……...続きを読むorz
この漫画のひっかかる点は、ヒロインの結希が可愛いくないってことかな。同性から見て好感が持てないんだよね~~。だから、彼女がモテモテの展開になると白ける。他にも女の子がすつぱいいるのに、異性にモテるのが彼女だけっつーのが原因かも。もっとモテるコいるだろって感じで。
鈴高には良い先輩がいるので、「友達にいてほしい」って感じで微妙に好感度バランスが取れているのかも知れない。(新一年生のあの子を見ると、更に「帯ギュ」的展開とか思っちゃったけども~~)
ラブ展開的には宮田さんに頑張ってもらいたいのと、島さんがちょっと縁に行かないかなーとか期待しちゃうとこ(笑) 顔はアレだけど、帰国子女で英語OKだし、真面目だし、いい子だし……将来的な有望物件ですよ!!!
あとは縁の書がどこまで伸びて行くかが楽しみです☆
Posted by ブクログ 2011年06月04日
まいどの書道ウンチクを書きつつ書道部の人間関係にも気を使った今巻。散らし書きひとつとっても様々な種類や趣があってコミックスでじっくり詳しい説明文をみると面白いです。人間関係のほうはガチャピンVSイケメンのバトルがあったり、元気のいい新一年生が入ってきたり、より物語に深みがでてきました。これからもこ...続きを読むのペースで進んでいって欲しいです
しかし前衛書・・・まったくわから
Posted by ブクログ 2011年06月29日
とめはね!の8巻です。
文化系クラブだからと侮るなかれ、高校生が書道に一生懸命取り組む姿は、青春そのものです。
私も、もっと青春にまじめに取り組んでいればよかったー!
今巻では、縁たちも高2になり、後輩ができます。日野ちゃんたちも、高3に。
でもちょっと、恋愛方面がウブすぎるよね??
高校生とい...続きを読むえば恋愛だろう!男子高校生と女子高校生がいたら恋愛だろう!
というのは、私のイマドキの高校生に対する偏見なんでしょうか(笑)
個人的には、縁よりも一条くんだと思う!
文通で満足するな、恋せよ乙女!
Posted by ブクログ 2011年05月31日
鈴里高校書道部を舞台にした漫画で
文化系の部活を取り上げているのが
非常に面白い作品である。
特にストーリー自体が面白いので河合克敏先生の作品が
好きな方にはお勧めです。
作品は7巻から引き続き「かな」の創作授業の続きです。
今回はオープンキャンパスでの「かな」創作授業での最終成績の発表と
ヒロイ...続きを読むン望月が幼なじみの一条とデートするのですが
その話をきいた主人公ユカリは何だか気持ちがモヤモヤするばかり
気になるのだがどうして気になるかが自分でも分からない状態。
なんだかんだでデート当日
何故か主人公のユカリもデート?に参加するはめに。。。
また高校も春を迎え新入生がやってきた。
書道部も部員が欲しいところではあるが
入って来た新部員は??
Posted by ブクログ 2011年11月15日
日野ちゃんを見てると、“高校生の書道家”のお手本みたいな人で、ホッとします。
新しい学年になって、新たに入ってきた部員たち。。。
これまた個性豊かで、望月ちゃんがちょっとだけ大人に見えた(笑)
Posted by ブクログ 2011年09月20日
帯ギュ始まるのかと思う展開だった。
相変わらず柔道も面白そうに見える。そこだけ切り出されても買っちゃう。
新入生が入ってきてもう新しい展開なんだなぁという感じ。展開がトントン進んでくから安心して見てられる。ただもっとゆっくり進んでもいいなぁ。すぐ終わっちゃいで心配。
Posted by ブクログ 2011年06月03日
見たことのある先生が冒頭から登場。私にとって大きな見どころ、
負けず嫌いな望月とマイペースな大江は対象的ながら着実に書道を上達させていっている。新入生も入り、月日の流れを感じる。