本村凌二のレビュー一覧

  • 東大名誉教授がおしえる やばい世界史

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    気になる
    アメリカの先住民族をインディオと表記
    小学生の頃は、インディアン
    その後はネイティブアメリカンって呼ぶようになった
    またインディオに戻ったの?
    それとも当時の呼び方に敢えて拘ったの?

    マリー・アントワネットが、マリ・アントワネット
    リンカーンがリンカンとか
    ちょいちょい落ち着かない

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    2019年08月11日
  • 30の「王」からよむ世界史

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    読書録「30の「王」からよむ世界史」3

    監修 本村凌二
    編著 造事務所
    出版 日経ビジネス文庫

    p278より引用
    “ 翌年、ナポレオンはイタリア遠征でオー
    ストリア軍に快勝します。さらに、イギリス
    とインドの通商路を破壊するためエジプト遠
    征を決行します。このとき、「あの遺跡(ピ
    ラミッド)の頂から4000年の歴史が君たちを
    見下ろしている」と言って兵を鼓舞しました。
    人心をつかむのがうまい、ナポレオンらしい
    パフォーマンスです。”

    目次より抜粋引用
    “ハンムラビ王
     アレクサンドロス大王
     アウグストゥス
     カール大帝
     ルイ14世”

     古代ローマ史専門の文学博士監修による、
    世界史に名を残す国王30人の伝記をまとめた
    一冊。
     法典で有名なハンムラビ王から悲劇の皇帝・
    ニコライ二世まで、彼らの残した業績と当時
    の情勢を交えて書かれています。

     上記の引用は、ナポレオンが皇帝になる前
    の業績について記した項での一節。
    人をやる気にさせるのは良い才能なのでしょ
    うが、うまくおだてられて利用されるだけに
    ならないようにしたいものです。
    年代順に紹介されていますが、監修者の専門
    から遠いからでしょうか、南北アメリカ大陸
    の人物が一人もいないようです。
     巻末の参考文献リストが非常に充実してい
    るので、より詳しく調べるための案内書とし
    ていいかもしれません。

    ーーーーー

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    2019年07月15日
  • 「穴場」の喪失

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    学生時代に読みたかった。あるいは雑誌で写真入りで流し読みしたい感じ。ファンでないときつい。こういう居酒屋談義とかはエルマガとかのが流儀あって面白い。

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    2019年02月20日
  • ローマ人に学ぶ

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    伝説上の建国から西ローマ帝国の廃位まで実に1200年の歴史を人類史に刻み、紀元二世紀前半の最大判図の時代には東はアラビア半島から西はポルトガルまで、南はサハラ砂漠から北はスコットランドまでの広大な領土であったローマ帝国。紀元二世紀頃の地球の人口の三分の一はローマ帝国の領土内に生きていたという。
    ローマ人は、子供の教育に熱心で、子供の教育は家長の一番の仕事であったという。父祖の遺風、どんな風に考えるべきか、いかに振る舞い行動すべきか、その基準を父親は若者に例示し、着実に伝えていった。ここにローマ帝国の繁栄の秘密がある。日本の武士道の考え方に通ずるものがあり興味深いです。
    この荒廃した現代では、ローマ人に学ぶことは多い。

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    2019年02月16日
  • 集中講義! ギリシア・ローマ

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    ギリシャとローマを比較する、という両者の区別があまり厳密になされていない自分にとっては都合のよい一冊。

    では実際、本書を読むことによって両者への理解が深まったかというと(どういった期待で本書を読むのかにもよるが)自分は「一般的にはこう」という歴史的事実が、それほど根拠のあるものではないという点において理解が深まったので読んでよかった。

    本村氏の「まとめ力」は高い。問題はそれが紋切り型にも感じられてしまうない点で、またそのため事実に即して考えて話している訳ではなく、「多分こうだ」をつなげてストーリーとしてグイグイと「読ませる」タイプに思えた。

    一方で桜井氏は、過度の一般化を避け、とくに優劣や善悪などの価値判断についてはあまり積極的ではないなど、歴史の奥深さを「読ませる」タイプに思えた。なので、桜井氏のパートには自分のような一般的な読書が求めるような明確な「答え」がない箇所が目立つ。

    人によって好みは分かれるところなのだろうが、本書に関しては自分は後者が好み。
    本村氏の押しの強い語り口は物語的にはよいのだが、書いてあることをそのまま鵜呑みにするのには抵抗が残る。

    桜井氏はかなり言葉の端々まで気を使っていて、文章としてあまりにも美しすぎる。ここが一番の読みどころか。

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    2018年11月21日
  • 教養としての「ローマ史」の読み方

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    ローマ帝国の歴史といえは、塩野七海女史の書かれた「ローマ人の物語」が有名で、今から10年以上前に完成したものですが、私の場合は文庫本化されるのを待って、読破した記憶があります。全部で43冊でした。

    この本の著者の本村氏の本は私にとっては初めての出会いでしたが、ビジネスマンが社会人生活を送るうえで溜めになる教訓めいたことも書かれてあって、タイトルにあるように「教養として」読むことができたと思います。

    特にローマがなぜ拡大したのか、衰退したのか、衰退している間の皇帝は何をしていたのか、特に、この本は、衰退期になんとかして元の状態(領土)に戻そうとして、苦労したこと、それを引き継いだ皇帝はさらに苦労したことが書かれていて、面白かったです。また、俗に、悪帝と言われている人達の姿についても、今までには無かった視点で書かれていて、面白かったです。

    他にも多くの解説をしているようなので、来週に控えている米国出張の飛行機の中で楽しみたいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・前8世紀頃、エトルリア人が続けてローマの王位についたことから、当時のローマがエトルリアの持つ先進文化に圧迫されていたと読み取れる(p25)

    ・ローマ人が独裁(王という単独の支配者)を嫌って、市民を主権者とする政体である「共和政」を選んだ、それはローマ人が「自分たちは自由人である」という強い意識を持っていたから(p28)

    ・ローマ軍はエトルリア人にならって、ファランクスと呼ばれる密集隊形を組んで集団で戦った、このため人々には助け合いの意識、連帯感、団結心が生まれた(p30)

    ・共和政という1つの政体の中に、二人の執政官・元老院(貴族政)・民会(民主政)という3つの要素が配置されて、それらが微妙なバランスを持っていた(p47)

    ・ローマが何度も手痛い敗北をしていながら、常に最後には勝利を手にしているのは、彼らが失敗から学ぶことの大切さを知るとともに、他人の再起を信じることができる人々であったから(p65)

    ・ローマ軍では、個人の武功よりも軍規が優先されていた、隊長の息子であっても軍規違反として処刑される(p98)

    ・ポンペイウスは、自分についてこない者は敵と見なす、と脅したのに対して、カエサルは、誰にもくみしないものは味方とみなす、と言った。(p124)

    ・マリウスは、それまで入隊資格を持たなかった無産市民の入隊を認めることで、徴兵制だった軍を志願制に変えた(p129)

    ・カエサルの言った言葉、「ブルータス、お前もか」の意味は、何度も許してきたのになぜ、という残念な思いの発露である(p136)

    ・共和政を守る姿勢を見せ続ける、オクタウィアヌスを元老院は高く評価し、前27年に「尊厳なる者」を意味する「アウグストゥス」という尊称を贈り、国政を元老院とアウグストゥスで分担して行うことを決定した、これにより事実上の皇帝となった(p142)

    ・ネロが命じたのは、キリスト教徒の迫害ではなく、騒乱者クレストス一派の掃討と思われる(p184)

    ・コンモドゥスは、皇帝になると、いともあっさりと敵に代償金を払い、北方戦線から撤退する、父マルクスが生涯をかけて守り抜こうとした属州は放棄された(p244)

    ・アウグストゥスが初代皇帝になってから、異民族である、セプティミウスが皇帝になるまでが220年、これはワシントンから、アフリカにルーツを持つ、オバマ氏が大統領になるまでと同じ(p251)

    ・セプティミウスは、それまでイタリア人に限られていた親衛隊の入隊資格を属州出身者に開放した、こうして空前の民主化・均等化が生じた、これにより、ローマ人の帝国から、ローマ帝国になった、これにより権威ではなく、軍事力(権力)が皇帝権力の基盤となった(p252)

    ・これを引き継いだ、カラカラ帝は「アントニヌス勅法」により、帝国内のすべての自由人にローマ市民権を与えた、彼の目的は税収アップもある(p258)

    ・アウレリウスの最大の功績は、パルミラ王国とガリア帝国を打ち破って、失っていた領土を回復したこと(p288)

    ・ローマ史に登場する77人の皇帝の中で、自ら退位したのは一人=ディオクレティアヌスのみ(p307)

    ・コンスタンティヌスは、ソリドゥスという金貨を作ってそこに含まれる金の含有量を厳守させた、1枚当たり=4.8グラム、純度は95.8%、銀貨は1枚当たり2.24グラムとして、金銀レートを、1:24とした(p314)

    ・アメリカ通貨ドルの貨幣記号が「D」ではなく、$なのは、ソリドゥスの長期に渡る安定した通用力に倣い、第二のソリドゥスになることを願ったから(p314)

    ・ディオクレティアヌスは、東西の分割統治をおこなうにあたり、西ローマの首都はローマからミラノ、東ローマは、ニコメディアに移した=皇帝が住んだ(p314)

    ・イエスが十字架にかけられたのは、第二代皇帝ティベリウスのとき、イエスから直接教えを受けたペテロ(12使徒)を中心に仲間を増やし、パウロがそこに加わった(p319)

    ・フン族が西に大移動したのは、4世紀後半におきた地球規模の寒冷化が原因である(p333)

    ・テオドシウスは子供たちに後事を託すにあたり、帝国を二分割した、東ローマは長男・アルカディウス、西ローマは次男ホノリウス(p343)

    ・東ローマ帝国が西が滅びた後、1000年近くも命脈を保てたのは、都市が衰退しなかったこと(p345)

    ・ロムルスを退位させたオドアケルは、皇帝の地位には就かず、帝位を東ローマ帝国に返却した(p348)

    ・ローマ帝国が誕生する前には、オリエント・ギリシア・ラテン世界があった、ラテン世界をローマが統合した、このローマ帝国は、やがて、イスラム・ギリシア正教・カトリックの3つの世界に分かれた、オリエントだったところはイスラム教(アラム語、シリア語=アラビア語、セム語系)、ギリシア世界はギリシア正教(ギリシア語)、ラテンはカトリック(ラテン語+ゲルマン語)となった。この背景になるのは、言語的な違いであろう(p353)

    ・蒸気機関は長い間、忘れられていた、高い技術が効率化のために用いられなかった理由として、そのようなこと(面倒くさい、大変なこと)は、すべて奴隷にやらせていたから。(p362)

    ・コンスタンティヌスは、帝国領内に移住していた異民族出身者を軍人として公然と登用した最初の皇帝である、それは軍制改革・強力な機動軍の創設という、美名のもと密やかに行われた。これが辺境の兵力削減を招き、国境線を曖昧にし、異民族の侵入を容易にした、彼がターニングポイントである(p369)

    2018年7月16日作成

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    2018年07月16日
  • ローマ帝国 人物列伝

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    独裁者を嫌う共和制ローマゆえにカエサル暗殺が起こったというのは知っていても、なぜ独裁者を忌避したのか、共和制以前のローマについてはまったく不勉強だった。
    本書でその辺の概略を掴むことができる。
    しかし、始まりはいいのだが、終わりがなんとも尻窄み。なぜ最後がアウグスティヌスなのか。せめて西ローマ帝国の終焉まで書ききってこそではないのか。あとがきの類もないのでなんだかフェードアウトみたいに終わった。

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    2018年06月25日
  • 教養としての「ローマ史」の読み方

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    そこそこ面白かったけれど、「教養としての世界史の読み方」と「30ポイントで読み解くローマ帝国衰亡史」を読んだ後では、あまり新しい情報はなく、読まなくても良かったかも。

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    2018年06月06日
  • 競馬の世界史 サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで

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    平地競馬の誕生や馬券の取り組みなどを欧米や日本様々な地域でどのように競馬が今日まで発展していったかの変遷を書いた一冊。

    ヒート競走から現在の競走になる変遷、サラブレッドの誕生、競走年齢の低下や距離短縮など今からは想像もできないような競馬が行われていたことやまた馬券の面で見ると不正が横行するなかでの制度の整備に苦心したことが本書で学ぶことができました。

    また本書では時代に活躍した名馬についても書かれており、名前だけしか聞いたことのない馬の当時の様子や強さも知れてそちらも勉強になりました。

    日本馬のレベルの向上による活躍や海外でのレースも買えるようになり、ますます日本競馬における世界との距離が近くなるなかでルーツを知ることのできる貴重な一冊だと感じました。

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    2016年12月20日
  • 競馬の世界史 サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで

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    競馬版、世界史の教科書とでも言うべき一冊で、興味深く読ませてもらった。広く様々な国や時代に触れている分、内容が浅く留まるのは否めないが、競馬がいかにして今のような姿になったかをざっくりと感じることはできる。
    その競馬の歴史的な流れを理解することは、海外馬券が解禁された今の競馬ファンには重要なことだし、各国の競馬の違いを踏まえた、より正確な予想の一助となるやもしれない。

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    2016年11月01日
  • 馬の世界史

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    なるほど科学と統計抜きで世界史を語るとこうなるのか。第1章の書き出しからして「この一万年間に、地球には4000種ほどの哺乳類が棲息していたという。」なんだから程度が知れる。

    馬の進化の系譜や他の哺乳類との比較もないが、いかに戦争で用いられ、いかに騎馬民族が世界を席巻したのかが物語として語られる。

    学ぶためではなく、楽しむための一冊としてであれば、悪くない一冊ではある。

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    2018年10月20日
  • 世界史の叡智 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ

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    古代ローマ史を専門とする歴史学者である本村凌二氏が、世界史上の古今東西の人物51人を取り上げ、その生涯と事績を紹介したもの。産経新聞に2012~2013年に連載されたコラム「世界史の遺風」をまとめたものである。
    取り上げられた人物は、古代エジプトのアクエンアテンから現代日本の石原裕次郎まで、幅広い時代・地域に亘るが、世界史の表舞台で活躍した人物ばかりでなく、歴史を陰で支えたような人物にも目が向いている。
    古代ローマの保守派の政治家で、ローマ人の「父祖の遺風」を体現したといわれる大カトー。
    卑賤の出身ながらビザンツ帝国のユスティニアヌス帝の皇妃となり、人民の反乱で首都コンスタンチノープルを脱出しようとした皇帝に、「今は逃げるときではありません。この世に生まれたからには死ぬのは定めですが、皇帝が亡命するなどもってのほかです。たとえ逃げて生きながらえたところで死ぬよりましだと言えるでしょうか。皇帝の紫の衣こそは最高の死装束ではありませんか」と鼓舞したというテオドラ。
    北面の武士から23歳で出家し、歌人として諦観の境地に達した西行。
    共和党(統一候補)のリンカーンが大統領に当選した選挙で2位となり、民主党が分裂して2人の候補を立てていなければ、リンカーンを破った可能性があったともいわれる民主党のスティーブン・ダグラス。等
    歴史を見る角度・深さを少し変えてくれそうな人物伝集。
    (2014年1月了)

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    2016年01月11日
  • はじめて読む人のローマ史1200年

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    起承転結でローマ史を振り返っている。
    それぞれの章でなぜ〜?という問いによってローマ史を解き明かしている。問いの立て方が参考になる。

    本書のはじめに、で書いてあるが、なぜローマは人々の心を惹きつけるのか?という問いが浮かんでくる。

    その答えとして、ローマには全てがあるからということではないか。全てとは、一大文明の起承転結がはっきりとわかるということ。筆者は起承転結でローマを記述しているが、このやり方はうまいと思う。
    遠い昔のまた昔のローマ文明であるが、学ぶことはたくさんある。

    気軽に読めた一冊でした。

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    2015年07月26日
  • 世界史の叡智 勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ

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    世界史的人物達の一生を手短に読み、そこから叡智を見出す評伝作。おもろかったのは、カエサル、ハンニバル、ハドリアヌス、曹操、西行、鄭和、王直、李舜臣、保科正之、康き帝、オランプ・ド・グージュ、スティーブン・ダグラス、明治天皇、金玉均、マイルス・デイビスなど。風呂の中とかで読むといいかも。

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    2013年12月21日
  • ローマ人に学ぶ

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    ある程度ローマ史を知っていて、その復習的に読む分には悪くないと思いますが、目新しい発見は殆どありませんでした。 
    ただし、気を張らずに軽く読めるので、その点を踏まえて、星は3つとしました~^^

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    2012年03月05日
  • 英語で読む高校世界史 Japanese high school textbook of the WORLD HISTORY

    良いコンセプトだと思いサンプルを試し読みしてみたが、肝心の英語文が酷すぎて驚いた。
    高校生が書いた英語なら納得できるが、本当に英訳の専門家やネイティブスピーカーが原稿作成に関わっているのだろうか。
    タイトルを「高校レベル英語の世界史」に変えた方がよいのでは?

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    2017年05月15日