吾峠呼世晴のレビュー一覧
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暗闇の中の切なさと情熱感
簡単なストーリーは、妹以外の家族を殺された主人公が鬼と化した妹を元に戻すために旅するを冒険物です。少女漫画の様な繊細なタッチの画風で、ストーリー序盤はやや暗めな物語展開ですが、その中のせつなさ・主人公の情熱が伝わってくる作品になっています。努力・友情・勝利の新しいスタンス作品としては秀逸だと感じました。
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主人公に魅力あり
この作品の主人公は少年誌のバトルものによくある要素はしっかりと持っています。その上で、素朴さや柔らかい雰囲気が溢れ出ています。鬼との激しいバトルや悲しい空気がある物語ですが、主人公の優しさが全体を癒しているような独特な雰囲気の作品です。絵柄も独特ですがすぐ慣れます。次へ次へと読み進めたくなる漫画ですのでどうぞお読みください。
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不思議な魅力があります
絵柄や設定、世界観から犬夜叉を感じさせる作品です。元々犬夜叉が好きなので気になって読みましたがハマりました。鬼となったしまった妹を絶対に殺させない主人公の気持ちに感動しますね。まだ1話しか読んでいないので今後どのような展開になるのか楽しみです。最後まで妹は生きて欲しいです。
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ネタバレ
次世代ダークファンタジー
物語は悲劇から始まる。
鬼が跋扈する世界。
家族を殺され、唯一生き残った妹は鬼にされ、絶望の中、それでも希望を見い出して進んでいく主人公。
暗鬱な世界観だが、お伽話のようなタッチの絵で重くなりすぎない。
心理描写も細部まで描かれ、ファンタジーの中にもリアルさを映し出している。
最近のジャンプの中でも勢いのある作品の1つ。 -
ネタバレ
鬼滅の刃・吉原遊郭編が面白い
人が血液感染によって鬼と化す、という、現代のゾンビ映画を彷彿とさせる設定が斬新な作品です。吉原遊郭編では、花魁を「手練手管で人を化かす存在=人外=鬼」としてキャラ付けした点が面白かったです。また、止め絵が非常に上手い作品でもあります。堕姫の鬼化の描写はとりわけ目を引くものでした。メデューサの蛇のように奔放に跳ね回る黒髪と、柔らかい肉付きや白い太股の対比が眩しくて、作者の筆致は女性を蠱惑的に見せるポイントを心憎い程に捉えていると思いました。無惨と堕姫が相対するシーンは耽美的で、宝塚の舞台を観ているような妖しいときめきさえ感じました。
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シリアスな作風と思いきや
個性的な画風で時折シリアルな展開が多く驚いてしまう漫画ですが、所々に面白いギャグテイストが紛れているので単に暗い気持ちになるだけではなく、刺激があって飽きませんでした。主人公は熱血漢な性格でこれぞ少年漫画と思えるような正統派キャラクターですので、きっと共感できると思います。
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鬼を討つ幼き剣士
人喰い鬼vs鬼を狩る人間・鬼殺隊の物語。主人公の少年が家族の仇を取るために奮闘します。特に主人公妹の因縁は大きく、悲しく切ない描写が多いです。
舞台は大正時代で、日本らしい背景や衣装が多めで私は好きです。個人的に鬼殺隊の制服がとてもツボです。
そして技名がかっこいい。主人公はもちろん敵の技も声を出して使いたくなります。
大正浪漫が好きな方には是非おすすめです。 -
ネタバレ
独特なセリフ回しがクセになる
ジャンプで連載した当時から読んでいます。連載当初は話の流れが単調であまり期待はしていなかったのですが回を重ねるごとにどんどん面白くなっていき、今では一番大好きな漫画です。この漫画の一番の魅力は独特のセリフ回しだと思います。私が鬼滅にハマったきっかけも主人公である炭治郎のセリフが毎回面白くそこから引き込まれていきました。話もギャグとシリアスがうまく噛み合っており、心に残るような話が多いのも魅力です。最近では煉獄さんの話は涙なしでは見れませんでした。毎週、毎週面白くなっていくのでこれからも期待して読んでいきたいです。
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ネタバレ
次代背景は違えど共感できる
時代背景を感じさせる漫画でなかなか面白いです。
大正時代ならではの様子が作中で分かります。
家族を鬼に殺された主人公はとても心優しい少年で見ていて癒されます。
鬼になってしまった妹を救うために鬼と戦い、強くなっていくバトル漫画ですが、感動したり笑ったりできるシーンがたくさんあります。
ヒロインは実の妹という設定も他の漫画にはあまりないので魅力的です。 -
久々にビビビときました。
家族を皆殺しにされながらも、強くそしてどこまでも優しい炭治郎の姿が爽快です。しっかりしてるけど天然で、棘がなくて、とても魅力的な主人公です。鬼にされた妹を人間に戻す方法を探す旅に出ますが、そこで出会う鬼殺隊の仲間たちのキャラも濃くて、掛け合いが、ギャグマンガより笑える部分がかなり多いです。もちろん基本的にはシリアスな展開ですが。おもしろすぎます。
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購入済み
久々のあたり!
6巻まで読みました! 5話くらいからどんどん引き込まれ、もう続きが気になって仕方ないです!
北斗、ドラゴンボール、ハンター、ワンピ、ナルトと読んで最近では自分の中で当たりが無かったJCですが、やっと読みたいのに巡り会えました♪
自分の中ではワンピ、鬼滅の刃が今の二大巨頭です(^-^)/ -
購入済み
最も期待している作品
ジャンプの若手連載陣の中で今最も期待している作品です。
作者が描きたいものを描いている感じが伝わってきて読むのが楽しい。
人気が出るまでは苦しいだろうけどそれまで耐えて画力も上がれば化ける可能性がある。
期待です。 -
Posted by ブクログ
今さらながら6年前の大ヒット作を、2回に分けて全23巻読破した。もう誰も読んでいないので、借りるにしてもライバルが誰もいないのはラッキー。
明治〜大正という時代設定や、鬼というジャパニーズモンスター、見ても読めない漢字の羅列は、直接は知らないけれど知っているような気もするという点で、なかなか不思議な魅力のあるテイスト。
家族や仲間、信頼、成長というテーマはジャンプの王道だろう。それらから縁遠い読者としては、なかなか素直には感動できず、鈍痛を抱えながら読み進めた。
辛かったのは、かなり早い段階で展開のパターンが想定できて飽きそうになったこと。敵も味方も、力量が数値やスコア化されると、話の展開に沿ってより上位の闘いになるとか、非力だった主人公が厳しい修行や闘いを経て、経験値をアップしていくのはテンプレート。誰か特定のキャラクターがフィーチャーされたり、途中でいろいろなバックストーリーや新たな闘いが挟まれるにしても、大筋が予定調和なので、読者としてダレてしまった。
絵柄については、最初から整っていたので、「初回の方はデッサンが狂っているものの、話が進むに従って上手くなっていく」ような変化はなく、安心して読み進められた(上達していくコミックも、それはそれで興味深いけれど)。
自分の読解力の問題はあるにせよ、激しい戦闘シーンの前後などでは、何がどうなっているのか読み取るのに苦労したところも多かった。ページを戻って確かめ直すことも頻繁。ページめくりをミスって2ページ飛ばしたことに気付いて、また戻っても、同じように話の展開がよくわからないこともあった。また、途中にかなりの割合で挟まずにはいられない、コミカルなコマがどうしても鬱陶しかった。
しかし、派生商品やスピンオフ企画、本作に乗っかったビジネス書など、大ヒット作の後には、これほど有象無象が群がるものかと、改めて驚いた。確かに、アニメや映画、コラボ展開、コスプレなど、至る所で見掛けたのを思い出す。
とにかく、連載しながら、これを描ききった作者は本当に素晴らしい。その意味では、作者もまた「漫画柱」だったのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
矢印と毱の鬼達を倒した炭治郎に新たな指令が鴉から告げられる。ね豆子が段々と強くなり、珠代と愈史郎という鬼の味方もいて、これからおもしろくなるぞという展開。
やっと我妻善逸と嘴平伊之助、登場。鼓屋敷で新たな鬼と対決。なかなか十二鬼月は出てこない。元十二鬼月では先が長くなるのは当然かもしれない。善逸は雷の呼吸、伊之助は獣の呼吸、炭治郎は水の呼吸と分かれていて、鬼殺隊についてもこれからが期待できそうなところがいい。
善逸は炭治郎と違って極端で、追い詰められたときに眠ってしまってから力を発揮し、鬼を倒した後でも自分がやったということにさえ気づかないほどの臆病者。それに対して伊之助は猪の皮を被り、ギザギザの日輪刀の二刀流でまさに獣。3人の個性が見事に描き分けられ、アニメになったことで大ヒットにつながったのだと改めて感じた。
次は那田蜘蛛山か。ますますおもしろくなってきたー。 -
Posted by ブクログ
最終選別をくぐり抜け、鬼殺隊の剣士となった炭治郎の鬼狩りが始まる。鬼殺隊の隊服と日輪刀、禰豆子を背負うための霧雲杉の箱、格子柄の着物、お馴染みの格好がやっと見れるのが嬉しい。早くも鬼舞辻無残と出会うことになるが、人間の家族を持ち人混みの中で手を出せない。巧妙に人間の生活の中に紛れ込み鬼達を操る鬼舞辻の強さを描き、これからの戦いが簡単なことではないことを表しているのがいいです。珠代と愈史郎という味方の鬼を得て、鬼舞辻配下の矢印と鞠を操る2人の鬼と対決。これからますます激化していくのが期待できるところで次巻に続くのもワクワクします。アニメの再放送と一緒に読んでいるので時間がかかりますが、ゆっくりと楽しんでいます。