吾峠呼世晴のレビュー一覧
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購入済み
最高です!
鬼滅は紙で揃えていますが、書店になかったこともあり、こちらで購入しました。読んでいる間、ずーっとにやにやしてました。いつでも見られるのは便利ですね。
初版の内容だったので、公式ツイッターで訂正部分をチェックすることをオススメします。お詫び絵が可愛いので。 -
購入済み
とうとう最終章突入?
面白い❗️展開も早いから全然飽きない。
シリアスばっかだと辛くなるけど、たまに面白が入ってくるから、めっちゃいいバランスだ。作者さん、素敵な作品をありがとう。 -
購入済み
主人公いい子
いい子すぎてギャグになるくらい
いい子な主人公。
それを際立たせる変な仲間も魅力的
戦闘シーンよりも、
間の修行や日常シーンが楽しくて好きです!
鬼なったいきさつや、鬼滅隊に入った理由、
敵も味方もいろんな人間ドラマがあり
ホロリとしたり、笑ったり
1番好きな少年漫画です! -
購入済み
絵が個性的
初めは上手いと思わなかったのですが、段々と和の力強い絵に見えてきました。
鬼の個性が面白く、どうやって倒すのかとハラハラします。また、主人公が段々と強くなっていくところも見所です。 -
とにかく面白い!
ジャンプ漫画でくくってしまうのはどうかと思うくらい奥深い良い味がする漫画です。巨匠漫画家の作品を読んだ時と同じ様な感動を味わえます。キャラが増えても皆魅力的です。嫌いなキャラが一人もいません。怖いシーンも有るので小さい子はどうかなとは思いますが、とにかくオススメです!
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ネタバレ
兄妹愛と主人公に惹かれる
絵が好みでなかったのですが、読み始めるとどんどんハマっていき、次はどうなるのか楽しみになるようになりました。
家族が人喰い鬼に襲われ、大好きな妹も息はあったが鬼になってしまい、絶望的でしたが、まだ妹の中には兄を慕う部分があったため、妹を元に戻すため旅に出ます。
いろいろな鬼と対面し、戦う場面が多くありますが、主人公は最初から強いわけではありません。
どちらかというと弱いです。
しかし、傷だらけになりながらも諦めずに戦う姿に応援したくなるような気持ちになります。
今までにない漫画です。 -
相反する面白さ
掲載誌らしからぬ雰囲気に最初は驚きます。
鬼が存在し、人を害する湿った暗闇ような世界観。でもその中で主人公の少年の、独特な考え方や優しさがほのかに明るく、一話一話のエピソードも残酷なようで慈悲がある。絵が荒い部分があるけれど、主人公の妹に起こった変化の描写は、荒さを含めて美しかった。
己を鼓舞する台詞の数々に励まされ、脇キャラクターが増えるにつれて笑える場面も増えていきます。
長く読みたいときっと思える漫画です。 -
今ジャンプで最も熱いマンガ
少々クセの強いキャラクター作画、序盤の今風ぽくない泥臭い演出など、人によってはそれだけで「ちょっとなー」と思えてしまうかもしれない本作ですが、この作品は「そんなものは些細な話!」となってしまうほどの丁寧な描写の数々です。連載を重ねて作者とともに技量の上がっていく主人公の成長物語は、今風じゃないからこそ、いっそ新しい! オススメの一冊です
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ネタバレ
お兄ちゃんの優しさ
鬼滅の刃読みました。
まだ無料分しか読んでないけど、とても続きが気になります。
まず冒頭からいきなり家族皆殺しという理不尽な始まり、そして妹の鬼化、その妹を治す為に家族愛で敵に立ち向かう主人公と鬼になったにもかかわらず、主人公を守ろうとする妹の家族愛がとても感動します。これからどう展開していくのか期待してます。 -
王道かつ個性的な少年漫画
主人公の少年が人を喰う鬼を退治していく物語。とにかく登場人物が皆個性的で、彼らが普通のやり取りをしているだけでくすりとさせられます。まっすぐな主人公が時には自分の弱さに落ち込むこともあれど、厳しい鍛錬を積み、どんどん強くなって鬼を倒していくストーリーは、まさに胸が熱くなる王道の少年漫画です。
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面白い!
可愛い絵柄とは反して内容は結構ドロッとしてますが随所にギャグも多いので読みやすいです。ストーリーも勿論面白いですが主人公の純真で天然な所から起こる会話や掛け合いを見るのも楽しい作品。鬼殺隊の柱である煉獄さんとのお話は本当に良い話でホロリときました。この先ストーリーがどう展開していくのか…楽しみで仕方ありません。絵柄で敬遠する方もいるかもしれませんが是非一度は読んでみてほしい漫画です。
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今後の展開が楽しみな作品
世界観と設定に惹きこまれました。主人公が長男気質で優しく愛情深いのがとても良い。それに比例して敵の親玉が非常に残酷で全く共感も好意も抱けないようなキャラクターなのも好ましい。絵柄は癖が強いが綺麗で可愛らしく、ハマる人はハマると思う。序盤はシリアスな展開が続くが、主人公の仲間キャラが登場してからはギャグもぐっと面白くなる。謎も多く、顔見せ程度でまだ活躍していないキャラクターも多いので、今後の展開が楽しみ。
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サイコー!
鬼滅の刃は週間少年ジャンプで連載されている、少年漫画で、時代劇をステージとしたダークファンタジーとなっています。
人食いなどハードな表現が多く、ちょっととっつきずらい部分もありますが、一度読み出してしまうと、たまにコミカルに表現されるパートが楽しくなってきます。
いま、一番オススメの漫画です。 -
王道派の物語ながら読ませる作品
鬼滅の刃を最初呼んだときはきわめて王道の少年漫画だと感じました。主人公とその妹の物語が主軸で彼らの戦いが描かれています。読み進めると王道な展開の中に読者をひきつける魅力が詰まっていることに気づきました。主人公成長型の物語、しかし主人公はどこまでも優しい。戦いの中にもそんな主人公の優しさがにじみ出ていて唯一無二のキャラとして物語の中で生きているのを感じました。
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ハラハラドキドキと兄弟愛
時は大正。主人公の炭治郎は亡き父の後を継ぎ、炭売りとして何とか生活していました。しかし、とある日、炭を売るために外出している最中に何者かに家族を皆殺しにされてしまいます。唯一残った妹さえも気が狂い、鬼と化してしまいました。当時は「人食い鬼」が存在するという噂があった通りに、ある日主人公は妹に襲われかけますが、鬼殺隊の隊員、冨岡に助けられます。そして、「人食い鬼」の存在は噂ではないことに気づき、妹を鬼から人間に戻すために鬼殺隊に入隊することになります。炭治郎は妹を人間に戻すことが出来るのか、ハラハラドキドキするストーリー構成と兄弟愛に満ちた内容の「鬼滅の刃」、必読です。