林田正光のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「そこまでやるか」という感動を与えられてこそ、接客としては一流という言葉が胸を打った。この4月から働き始めるということで、会社があげた指定図書の一冊に入っていた本であるのだが、何を言わんとしているのかがしっかりと伝わってきた。ただ、そのことをいくら頭でわかったとしても、実際に行動にまで落とし込めていなくては何の意味もない。そういう点では、常日頃から他者への気くばり・心くばりを無意識的にできるレベルまでしておかなくてはいけないと、その必要性を強く感じた。お客を大切にしながら、彼らとともに成長していくことの意味をしっかり考えるとともに、また何かある折には手に取り読み返し、自分を戒めたいと、この本を
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Posted by ブクログ
ネタバレ!人脈づくりの基本精神
!友好の第一歩は挨拶
!相手の名前を覚える
!5回会うことを目標に
10人に徹して尽くす
相手に喜んでもらうのが基本
人間関係はギブ&ギブで
!苦手な相手とも交流を
安易に人を判断しない
いいところを5つ見つける
つきあわず嫌いをしない
!話しすぎに注意
一方的な会話は相手を不快に
聞くが7割、話すが3割
焦りは禁物。まずは信頼関係を
!フォローを大切に
フォローで熱意が伝わる
24時間以内にお礼を
相手からの返事を期待しない
!気配りと心配り
気配りより心配り
相手を家族と考え、接する
相手のニーズに合わせて対応
お茶の加減は状況 -
Posted by ブクログ
最近ブランディングの本を色々読んでますが、これはブランディングデザインではなく、「サービスがブランドを作る」本でした。
著者はリッツ・カールトン大阪の支配人で、様々な企業でCS研修をやっていた林田正光さん。昔いた会社のCS研修でもそういえばリッツのお名前が多発してたなぁ。
この本は2009年に出版され、『ブランディングデザイン』とか『ブランドコンサル』とか言われる前の時代のものです。
前半はホテルサービスで学んだ「サービス*気配りがブランドをつくる」というはなし。
後半は「自分をブランディングする」というはなしでした。
どの業界でも、コミュニケーションは必須ですし、これからは益々、個人の看板磨 -
Posted by ブクログ
リッツ・カールトン大阪の支配人を勤めた著者のブランド構築に関する一冊。
会社と個人に関してのブランド作りの方法を日本に進出して2年で確固たるブランドを作ったリッツ・カールトン大阪をモデルとして書かれています。
読んでみてお客様に感動を与える圧倒的なサービスを提供することや個人だと専門性、会社であれば本書のなかに出てくるクレドや個人だと信念が指針となってブランドを構築する要因になると感じました。
またそれを維持することの大切さも同時に理解できました。
会社、個人どちらにしても大切なのはブランドは他者の評価によって決まるということ。なので専門性やサービス以前に他者に対するコミュニケーションや -
Posted by ブクログ
う~ん、もう少しおもしろいかと思ったんだけどなぁ。べつに内容が悪いとかいうわけじゃなく、この本が想定している読者層と自分とのあいだにある隔たりが、自分が予想していたよりもずっと大きかった感じ。
おなじサービスやホスピタリティを扱った内容でも、自分はもともと接客業の現場の出身なので、現場レベルでの共感や納得ができるものがやはり好きなんだと思う。でもこの本は、現場にサービスやホスピタリティの意識を導入・浸透させたい「上の立場」の人に向けて書かれているのだろう。主人公が「現場の人」ではなく、統括的なCS推進プロジェクトのリーダーであることからも、それがわかる。
そのために、サービスやホスピタリテ