野村美月のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
久しぶりに「青春」「恋愛」といった内容の本を読んだ。
主人公やその友達の設定や雰囲気が取っ付きやすかった。野村さんの文学少女の1、2巻を読ませていだきましたが、あっさりして読みやすい文章でそういった好き嫌いはそこまで出ないと思った。
恋愛、といっても寂しさというか透き通った感じできれいだなぁと思いながら、1日で読み上げた。三角関係ですねうむうむ。ただ、厳しく言うと、もう少し脇役(遼平や女の先輩)の設定や過去話などが深く書かれているとより面白さが出たかなと思う。
タイトルの長いライトノベルで抵抗を感じる方もいるかもしれませんが読みやすいので、久しぶりに恋愛読みたいという方にはお勧め。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読むのが遅れましたが、5巻目にあたる末摘花です!
朝ちゃんのエピのある前なんだなぁというのを
読んでから思いました(笑)…
今回は表紙通りというかルックスにコンプレックスの
ある子がヒロインですが…
どうも受け付けん。なんでこうルックスにコンプレックスの
ある子ってちょっと性格ブスに描かれやすいのだろう;
なんで人に嫌われるのが怖かったりするのに
身勝手なことは出来たりするのかなぁ…
まぁ、アフターもお約束通り、ちゃんと「可愛い子」に
なっていくのを匂わせてくれるのですが。
今回のヒロインの子とだぶる子がいますね。
順番入れ替わってしまったけど、ここは伏線だったのね、
て見受けられる部分が -
Posted by ブクログ
「文学少女見習い」シリーズの第2弾。
合唱部の仙道十望子(せんどう・ともこ)が、文化祭のためのコーラス劇の脚本執筆と、劇の出演を依頼します。題材はシェリーの『フランケンシュタイン』。仕方なく依頼を引き受けた心葉ですが、菜乃ばかりかななせも出演することになります。
ところが、劇の練習を始めると、不気味な出来事が立て続けに起こります。合唱部の部員たちは、劇で使われる曲にまつわる「怪物」の仕業だと言い、菜乃は「怪物」の正体を探ることになります。
やがて菜乃は、十望子の親友だった烏丸雫(からすま・しずく)を名乗る少女と出会い、彼女と十望子の間にあった確執を知るようになります。しかし、彼女が雫だと -
Posted by ブクログ
シリーズ本編第6弾。今回は少し時系列を遡って、夏休みの話です。
心葉と遠子は、姫倉麻貴(ひめくら・まき)の別荘に招待されます。この別荘で、80年前に惨劇が演じられたと伝えられていました。姫倉の令嬢・ゆりは、屋敷を訪れた学生の敷島秋良(しきしま・あきら)と恋に落ちますが、やがて秋良は屋敷を去り、その後ゆりは自殺し、巫女の彼女が封じていた「白雪」という妖怪が封印から解き放たれ、5人が殺害されたというのです。その後、妖怪の噂のせいで、この屋敷を解体しようとする計画は頓挫し続けます。
麻貴は、この事件の真実を突き止めるため、心葉と遠子を呼び、さらに屋敷の解体計画を進めることで、妖怪にまつわる秘密を -
-
Posted by ブクログ
ちょっと開きましたが7巻目!
今回は確かにキーポイント的な巻でした。
今月末に出る最終巻のヒロインとの対峙を考えると
この巻を踏まえていることは大きいと思います。
しかしこの巻のヒロインは、最終的に感情移入が
全くできなくて参りました…
自分が不幸だけど幸せ!な顔をして周りの人間を
無意識に不幸にしている(とまではいかなくてもさせている)
考えはものすごく苦手なので。
今回のキーポイントになった「母」というのは、自分の笑顔・行動で
周りを笑顔に出来る人だと思います。
正直、今回出てきた「母」はそれが出来ていない
(今、しようと頑張ってはいるけど過去からは逃げたまま)
もう一人の「母」はやっ