烏羽雨のレビュー一覧
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購入済み
小さな魔法使い美坂亜理寿、ありがちな比喩表現ではなく、義務教育年齢である小学生の本物の魔法使いだったんですね。
居候ってところが、珈琲店の店長が保護者って事から、正しい表現なのか否か…。
そもそも来店シーンはあっても、帰宅シーンはなかった様な…?
あっ、あと「僕の珈琲店」と言っても、九条篤志はオーナーではありません。
「……ふつつか者ですが、」に対する篤志の指摘に、不服そうな亜理寿。
『魔法は自身の為には使えない』何度か出て来るけど、篤志の解釈が毎回揺らぎ変わっていく感じ。
「僕はいつでも君の側にいるよ」通じているのか、お互いに誤解しているのか… -
Posted by ブクログ
いつもの如く表紙買いしたんですけど、本当に面白かった!(読後すぐの興奮で語彙力吹き飛んでます)近頃買った表紙買い本たちの中ではダントツ!レビューもあまり無いしB級かなとも思っていたのですが、いい意味で期待の斜め上をぶっちぎってきました。
ジャンルとしてはミステリーで、細かく言うとサイコパス×ミステリー(サイコミステリー?)のような感じでした。1章から2章に渡って「どんでん返し」もあり、多様な人物視点で同じ物事を見つめることにより、臨場感もばっちりでした。
ネタバレは絶対にしたくないので、深くは言えませんが、『理解できない』サイコパスと向き合う場面では鳥肌が止まりませんでした。1章の終わりの -
ネタバレ 購入済み
久々のヒット作品!!
勘違い旦那様にセクハラされてたのに奥様に泥棒猫呼ばわりされてビンタされてクビになったところから始まり、穏やかな暮らしを求めて田舎に来た家政婦の何気ない日常物語かと思いきや。。。
新しい雇い主は魔法使いだった
先生と呼ばれる町の尊敬される有名人らしいが、彼は家政婦に余計なことをして欲しくない人だったから、今まで家政婦が長く続いたことがないという風変わりな黒がお似合いのスレンダーなイケオジというのが良い❣️
ヒロインが17人兄弟の下から2番目の七女設定もユニークだけど、素敵なお部屋に住込み出来て、お風呂まで使わせて貰える破格な環境を気に入った彼女は、先生の様子を間合いを計りながら野生動物を観察する