瀧靖之のレビュー一覧

  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法
     大人の勉強方が分かりやすい。
     好奇心
     全体から細部
     脳の働くハードルをさげる
     勉強できる場所を固定しない
     脳は怠け者ではない
     大人になっても記憶力は落ちない
     大人になっても頭は良くなる
     隙間時間を活用
    また読み直して、行動に移そう。
     
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    目新しい情報はなかったかな‥(好奇心の伸ばし方やその子自身と向き合うこと、褒めること、朝食、睡眠の重要性など)しかし、わかってはいるけど、忙しい日々の中で忘れてしまったり、疎かにしがちなことでもあるので、改めて考えさせられるきっかけになった。本の中に書かれている取り組みも実践したいと思う内容もあり、...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法
    習慣や勉強法についての著書でよく書かれていることのまとめの様な一冊
    本著固有の考え方や勉強法などは特にない
    逆に言えばスタンダードな内容なので新しくこの分野について学びたい方にはおすすめ
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    結論から言って、
    ①好奇心を大切に
    ②図鑑を与えて、実地確認せよ
    ③適切なタイミングで適切な接し方を
    という感じ。

    ・成績が伸びる子は幼い頃から図鑑が大好きでよく見ていた
    ・図鑑を使って子供の好奇心を伸ばす
    ・図鑑で得るバーチャルな知識と、現実世界のリアルな経験を結びつける
    (子供の興味が昆虫なら...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    内容により、自分の子供の年齢が既に適齢期でない場合が多かったが、図鑑の勧め方や、語学の部分が参考になり、直ぐに実生活に取り入れた。
    子供により個性があるので、全て上手くはいかないが、ある程度は参考になるのではないか。
  • 文藝春秋2021年4月号
  • 脳科学者が教える!子どもを賢く育てるヒント 「アウトドア育脳」のすすめ
    結局総じて、アウトドアが大切ってこと。まぁそりゃそうだよねって感じです。それは重々認識しているので、それ以外の真新しい発見はあまりなかったかもです。

    賢いとは、ものごとを広範的、多角的、立体的に捉え、どうすることが最善なのか自分でわかること。

    五感の刺激が、子供の脳に発達を促す刺激という点で大き...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    すごくわかりやすくて読みやすい本だった!
    子供の習い事問題に直面している私としては、とても参考になった。

    3歳から5歳は音楽もしくは運動の習い事をした方がいい、脳の発達するタイミングがちょうど合う!とのこと!!
  • 脳が目覚めるたった1つの習慣
    脳を活性化することによって、「主観的幸福度を上げる選択をして積極的に行動すること」を目指す。
    実際、どこまで有効なのかわからないが、幸福が手に入るような気がしてくる。

    脳が活性化するときというのは、自分を幸せにしてくれるものをえるために積極的な行動を起こすときであり、イヤイヤやることにたいしては脳...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    好奇心を呼び起こすもの(図鑑や楽器)を与えて、子が興味を持ったらその後押しをしてあげる。それが親の役目。

    絶対音感の獲得やバイリンガルに育てることが重要なことのように書かれているがこのへんは人それぞれだと思う。
  • 脳科学者が教える!子どもを賢く育てるヒント 「アウトドア育脳」のすすめ
    アウトドアで好奇心を育てる方法について。すぐに読めた。自分も小さい頃は海やスキーなど色々行ったなぁと思った。私は虫が苦手だけどキャンプはやってみたいなぁ。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    著者後出の、グングン伸びる〜
    の方を先に読んでしまったため、
    特に目新しい発見はなし。

    脳の成長が後ろから前で、
    脳の後退は前から後ろ。

    というのは、唯一面白い発見。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法
    『脳の可能性を信じたいあなたに』
    「16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ」など脳医学を活かした書籍を多数執筆する著者・瀧靖之氏。
    本書では勉強法もですが、大人になっても脳が成長する可能性について科学的な根拠をもらえます。
    ■ まだまだ成長したい!
    ■ 20才を超え...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    図鑑(お花)の図鑑を早速広げて見てみました。
    家にある観葉植物をこれはどれやろ?とか探す事も娘としました。
    勉強もやれやれ言うてましたが、自分からするようになってほしいと思い、勉強を楽しいと思って欲しい。
    その為にはやはり図鑑で、知る、調べる、経験させるが、いいことだとおもいました。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法
    試験を受け終わり、読書生活に戻るが、勉強の楽しさを感じいろいろ資格取っちゃおうかなと、効率の良い勉強方法何かなと思い手に取る。
    【学】
    最初は細かいものを見ずに項目、全体を捉える。その後中項目、詳細と勉強して行くようにする。

    寝る直前に暗記もの

    何のためにその勉強をしているのかを真剣に考える。医...続きを読む
  • 脳はあきらめない! 生涯健康脳で生きる 48の習慣
    【由来】
    ・確か新書アラート

    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】
    ・認知症の原因物質を壊すには脳への血液量を増やす(P52)

    ・ネガティヴな言葉は使わない(P83)→天風さんと同じ

    ・料理はデュアルタスクで脳に良い(P87) → 外山さんと同じ

    ・絶対に怒らないと決めていると...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    子どもの好奇心を増幅させて、楽しみながら自ら学ぶことを子どもの頃から実践することで、将来大人になっても学び続けられる人間に育つ、という話。
    実体験として子どもの好奇心を刺激してあげることは大事だと思うし、そこから色んな知識を自分で吸収して、成長してゆくのは親としても嬉しい。そのきっかけとして図鑑を使...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    3歳頃から絵本の読み聞かせは、非常に脳に良いとされている。3歳から5歳までは音楽や外で遊ぶことを優先させた方が良い‼︎英会話は8歳頃からでも大丈夫。英語の前に先に日本語を‼︎10歳からはコミュニケーション能力を学ばせることが大切。親も積極的に子供にコミュニケーションができる場所をセッティングする。
    ...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    脳の成長に合わせた取り組み方
    0歳〜図鑑、音楽、絵本
    3歳〜楽器、運動
    8歳〜英語
    賢い子に育てるコツは好奇心を伸ばすこと。
    脳医学に基づいた内容なので説得力があった。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    [超要約]
    子供を賢く育てる方法は、好奇心を育てること。

    図鑑などを使い、子供の好奇心を伸ばす

    バーチャルな知識とリアルな体験を結びつける

    1日1つは新しいこと教えるら、
    ただ好奇心を持てさえすれば、99パーセント忘れていい

    そして、親に応援されている安心感

    何歳になってめ新しい能力
    ...続きを読む