瀧靖之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・これからの子供は人生100年時代。好きな事を仕事にしてそれを突き進める、もしくは会社を退職後の残りの40年程の人生をどう楽しんで生きていくのか。楽しめる人生を送るには、子供の頃、特に未就学期に好きな物をとことん追求する事をしてきたかどうか。
・未就学期に興味があることに対して、親は少し努力をして子供にとことん付き合い、図鑑を使って知識を深めると良い。その頃に得た知識は学校の授業で触れた際に、子供は既に知っている情報となって、子供にとっては得意になり、脳にとっても良い。
図鑑を使う事で子供の伸ばし方と脳の発達、人生の先々まで役立つ事が書かれた本。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ非常に読みやすい本。
趣味(沢山の好奇心)を持つことにより将来の認知症の予防にもつながる。
好奇心を育てるには図鑑を使って、バーチャルとリアルを結ぶことが大切
脳が処理できる音楽、言語力の場所は同じようなところにある。3歳までに音楽をすることによって、英語力も伸ばせる。
子どもの好き嫌いがはっきりする前に好奇心のタネをまく
脳の発達は7割が遺伝であり、学習、技能、考え方に関する部分は遺伝の影響を受けづらい。
ゲームよりも面白いものを一緒にさがす。
親が勉強できないからと言って子どもに影響するかと言えばそうでないことが書かれていて意外だった。
また脳には可塑性があり、何歳からでも知識、好奇心を伸ばせることに、子どもの好奇心だけでなく、自分の好奇心、学習力も鍛えていけることがわかって嬉しくなった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレとても興味深く読んだ。
大事なのは知的好奇心。
知的好奇心を育むには?
3~4歳までの好き嫌いが出てくる前に、遅くとも3歳までに「図鑑」に触れさせること。ただ、それだけではなく、「バーチャルの知識」と「リアルな体験」をつなげてあげること。これが重要。そして、親も図鑑が好きだということを示すこと。短時間でもいい、できる範囲で毎日。これを結びつけるアイテム(例えば虫取り網)があるとなおGood。
加えて、親がかける言葉も工夫する。「何のはっぱかな?」「帰って図鑑を見てみよう!」それが子供の興味を広げるコツなのだ。1日ひとつは新しいことを教えてあげよう!まさにこれがキーワード!!
次に、脳の成長過程上、後ろからつくられ、前から壊れていくという仕組み上、子供の年齢に合わせたものが大事。
0歳~:図鑑・絵本・音楽
3~5歳:楽器・運動
8~10歳:語学
10歳~:コミュニケーション能力
さらに、これは基本だけれど、朝食と睡眠。まあ、当たり前といえば当たり前か。
ゲーム・スマホ…させたくないことをどうするか。止めようとすると逆効果。世の中にはゲームより面白いことがあるという実感を子供にもたせるしかない!それ以外の面白いことを見せる努力を惜しまない。ときには怒鳴るかもしれない、でもその悪影響を子供に身をもって体験させていると割り切ることがおすすめされている。それくらいの気持ちでいないといけないのだなと思わされた。
最後の、これはまさに本当にそうだと思う。私自身、子どもを産みたかったのはある意味これに尽きる。「子供も大人も、好奇心を持つことで、いつまでも健康に、自己実現をしていくことができる。毎日を、より楽しめる。」
子供がうまれて、イライラすることがあっても、ここに戻りたいと思う。子供と一緒により楽しい人生を送りたい!!それが人生の至上命題ではないか?そして、輝きの源がきっと好奇心だ。 -
Posted by ブクログ
・東大生とその親の体験談がたくさん
→私は漠然と東大に憧れがありますw
東大王もクイズノックも大好きなので、東大王メンバーのエッセイが書いてあると帯に書いてあり即購入しました!
それぞれのテーマに沿って、東大生とその親が幼少期どんなだったかが書かれていて面白かったです。どんな習い事をしていたか、スマホやテレビはどの位見せるか、リビング学習がいいのかなど、親が気になることが具体的に書いてあるのが良いです。
・東大生の親は努力の方向が似ている
→子供にたっぷりと愛情を注ぐ、思う存分やりたいことをやらせる、それを無条件で受容する。
あの塾に行かせた、この進学校が良いという人は誰一人いない。
・ざっくりまとめると…
→ 東大脳育児の特徴
1.幼い頃の熱中体験、何かにハマる
2.読み聞かせ、図鑑
3.自然の中で遊ぶ
4.困難や未知のものへのハードルの低さ
勉強を勉強と思わない(=勉強しなさいという必要がない)、東大を身近に感じている、小さい頃の海外旅行で未知への恐れを減らす
5.規則正しい生活
・勉強しなさいと言われたことがない
→これよく聞きますよね。しろしろ言われるとやりたくなくなる。我が家の3歳児でさえそうなので、大きくなったらもっとだろうな〜と。
やりたいことをやらせました、って頻繁に書かれてるんですが、簡単な様で勇気いりますよね。
もっと幼い頃の、イヤイヤ期どう対応したとかあったらより嬉しい! -
購入済み
大人は大人なりの勉強法を
若いときのように丸暗記がなかなかできず、歳を取るほど物覚えがどんどん悪くなっていると勘違いしていました。脳はどんな性質かを知ってうまく付き合うことが大事なんだなと思いました。やろうやろうと思ってなかなか勉強が始められない人には、勉強が始められるようになるコツが紹介されています。そういう方は是非読む価値あると思います。