瀧靖之のレビュー一覧

  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる

    家族みんなで脳トレ!

    自分が子供の頃に読んでいた図鑑を実家から引っ張り出して、5歳の息子にあげました。
    元々生き物は好きだったので、大喜び!
    絵や写真を見ては『これはこうだったんだ!』と新たな発見をつぶやいたり教えてくれたりしています。

    本書を読んで、さらにどのように活用していけばよいのかが分かりました。
    子ども本人だ...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    ストレスレベルを下げるには、好きなことに没頭する=マインドフルネス状態を作る。
    子どもの頃から考えて考えて考え抜く習慣を身につける。
    親自身が自分の人生を楽しめるよう努力する。
  • 脳医学の先生、頭がよくなる科学的な方法を教えて下さい
    基本的に、チャット形式で記載されている話はダラダラした印象を持って好きではないけど、
    この話はテンポが良く読みやすかった。
  • 脳医学の先生、頭がよくなる科学的な方法を教えて下さい
    とてもよくわかる。若い人には読んでもらいたい。
    実行機能。知的好奇心。創造性。コミュニケーション。自己肯定感。やり抜く力。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    図鑑に関する活用術を詳しく記載されていた一冊です
    子供がもう少し大きくなったら、興味のある事柄に着目して、親も一緒に勉強できたらいいな
  • 脳科学者が教える!子どもを賢く育てるヒント 「アウトドア育脳」のすすめ
    シンプルに書かれていて分かりやすかった。
    成長段階ごとの触れ合い方が分かり勉強になりました。
    ほぼ毎週動物園に行っているので、今度は図鑑を持参して行ってみます。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    非常に読みやすい本。

    図鑑を使って子供の好奇心を伸ばすこと。
    親は図鑑の「バーチャルの知識」と現実の「リアルな体験」を結びつけてあげることが大切。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    ・これからの子供は人生100年時代。好きな事を仕事にしてそれを突き進める、もしくは会社を退職後の残りの40年程の人生をどう楽しんで生きていくのか。楽しめる人生を送るには、子供の頃、特に未就学期に好きな物をとことん追求する事をしてきたかどうか。
    ・未就学期に興味があることに対して、親は少し努力をして子...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    図鑑
    音楽ピアノ
    睡眠
    運動
    本物に触れる体験。
    子供の脳は。大人の2倍のエネルギーが必要。
    朝食大切。子供の脳は、常にエネルギーが必要。血糖giが緩やかに長時間保てるように、玄米とりいれよー。と思った。
  • 脳科学者が教える!子どもを賢く育てるヒント 「アウトドア育脳」のすすめ
    家庭の育児に対するスタンスと近く、今後年齢に応じてアウトドアでの遊びをどう広げていくか、アイデアの一例として大いに参考になった。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    非常に読みやすい本。
    趣味(沢山の好奇心)を持つことにより将来の認知症の予防にもつながる。
    好奇心を育てるには図鑑を使って、バーチャルとリアルを結ぶことが大切
    脳が処理できる音楽、言語力の場所は同じようなところにある。3歳までに音楽をすることによって、英語力も伸ばせる。
    子どもの好き嫌いがはっきりす...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法
    脳の能力は年齢によって得意なことや伸びやすい分野が異なってくる。
    特に記憶においては「機械的暗記」「連合記憶」の2種類があり、
    歳を重ねるに連れてなぜ情報を記憶しにくくなるかが理解できた。

    またタイトルの通り、脳を本気にする方法が根拠に基づいて記されているので
    勉強やスキルアップのモチベーションが...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    元々認知症の研究をされている先生の著書。

    子供を賢くする究極のコツは「好奇心」を引き出してあげること。
    まずは図鑑を買ってあげよう!
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える究極の子育て 『賢い子』は図鑑で育てる
    好奇心を伸ばす方法として図鑑がいいことはなんとなく感じていたが、改めて説明を読むことでキチンと図鑑を集めなければなと思った。
  • 脳が目覚めるたった1つの習慣
    脳が喜ぶ=幸せになりたいという欲求を満たす

    好奇心、コミュニケーション、運動が大事

    睡眠はよくとる。7時間〜9時間
    休日はスマホを置いて好きなことをして過ごす。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    子供の好奇心を育ててあげることが大事
    好き嫌いが出てくる5歳の前に図鑑を与えよう

    ◎年齢別脳によい教育
    ①0歳から
    図鑑・絵本・音楽

    ②3歳から5歳
    楽器・運動

    ③8歳から10歳
    英語
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    脳医学者が教える「賢い子」の育て方を紹介した本。「好きなこと」「好奇心」が大切であること。3つの秘密道具は、「図鑑」「虫取り網」「楽器」であること。脳の成長年齢マップ:0歳から図鑑・絵本・音楽、3歳から楽器・運動、8歳から語学、10歳から社会性・コミュニケーション能力であること。親の役割は「好奇心の...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「脳を本気」にさせる究極の勉強法
    子供の時の勉強のと大人の勉強の仕方では違う。
    脳医学者が科学的に教えてくれる脳の実力の引き出し方がわかります。
    良い習慣を身につけて良い人生を歩みたい。
    読みやすい文章でスラスラと読めました。
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    とても興味深く読んだ。

    大事なのは知的好奇心。
    知的好奇心を育むには?
    3~4歳までの好き嫌いが出てくる前に、遅くとも3歳までに「図鑑」に触れさせること。ただ、それだけではなく、「バーチャルの知識」と「リアルな体験」をつなげてあげること。これが重要。そして、親も図鑑が好きだということを示すこと。短...続きを読む
  • 16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ
    わかりやすい内容だった。

    年齢別に何をしてあげたらいいのか書かれているのが、実践しやすい。

    まずは絵本
    次に3-5歳で音楽
    そして8-10歳で語学。

    でも何よりも好奇心を大切にしてあげること。

    叱り過ぎずに、これが好きなんだね、って言ってあげたい。