瀧靖之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ子どもが小さいので図鑑を読み聞かせようと思っても、単語の羅列のような読み方になってしまうのが悩みで、図鑑の読み聞かせ方とかが書かれているかと期待したが、特に詳しい方法は書かれていなかった。
ただ、本書を読んでいるうちに、自分が子どもの頃図鑑を買って欲しかった記憶や、1冊図鑑を買ってもらえて嬉しくて1ページ1ページ開いて感動した記憶が呼び起こされた。本書の言葉が引っかかりとなって呼び起こされたのだと思う。
忘れていた記憶だったが、子どもにとっては図鑑の1ページ1ページに新しい知識が広がっていて目が輝くものなんだろうなと思った。
小さいうちは、たまたま手を置いたところを指さして、これなんだと思う?○○っていうんだよ〜と読み聞かせしていこうと思う。
もう少し大きくなったら、図鑑を持って水族館や博物館に連れ出して、実物を見て学び=楽しみに繋げる一助となれたらなと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ子どもが小さいうちに読んでおいてよかったなと思った。こういった本だと、0歳からできることは少なく、3歳頃から親が具体的にできることが書いてあるが、この本は0歳児からでも実践できる内容が書かれていて参考になった。
また、今後大きくになるにつれて親として何をしてあげられるか、何をしたら良いのかが明確になった。
MEMO✍️
✔︎図鑑などを使って、子供の好奇心を伸ばす
→図鑑が勉強への心理的ハードルをグッと下げてくれる
→子供があまり図鑑に興味を示さない時には、親が楽しそうに読む
✔︎面白い・面白くないと子供が自分で判断する前に(=3.4歳頃)、与える・親しみを持ってもらう
✔︎バーチャル(図鑑の内容)とリアル(現実の世界)を結びつける
→図鑑の知識と自分の体験が一体になると、記憶は更に強化される
✔︎脳の発達から見ると、年齢ごとに合った習い事がある
【0歳〜】図鑑・絵本・音楽
【3〜5歳】楽器・運動
【8〜10歳】語学
【10歳〜】コミュニケーション
→脳は後ろからつくられて、前から壊れて行くため
後頭葉→頭頂葉・側頭葉→前頭葉
→音を司る脳と言語を司る脳の領域は非常に近い=音楽を利用して、脳に言語を受け入れる準備をさせておく
✔︎「汎化」=何かひとつの能力が伸びると、それに直接は関係しない部分の能力も伸びていく
→何か得意なことがある=脳全体の機能アップにつながる
→好きなことに没頭するうちに「努力の仕方」や物事の「習得のコツ」を学ぶ
✔︎成長スピードと頭の良さは関係ない
✔︎脳の司令塔であり記憶を司る海馬の成長が、睡眠の量に影響を受ける
✔︎暗記教科を勉強しても、その後に別のことをすると、覚えたことを忘れやすくなる
=何かを覚えたら、そのまま寝てしまうのがよい
✔︎ゲームにハマってしまったら、世の中にはゲームより面白いことがたくさんあるという実感を子どもに持たせるとよい。遠ざければ遠ざけるほどやりたくなる。 -
Posted by ブクログ
[BOOK]2020.10.31 趣味を一つ増やしてみましたぁ編集する
2020年11月01日07:11全体に公開2 view
このところ、永久遺伝子やせ脳やら
健康面の本を読み漁っている
(^O^)
今は瀧先生の「脳はあきらめない」
新書版にしては154ページと
薄めなので読みやすい
寝る前の30分位で
ぱらぱらと
読むようにしてました
で、久々のあったかい土曜日
ちょっと気合を入れて
読もうか、と
ちょっと音読してましたら
そうかっぁ、せっかくだから朗読にしちゃおう
ICレコでとれば
いつでも聴けるし
倍速もできるから
効率もいい
ということで
なんと半日で
瀧 靖之「脳はあきらめない」生涯健康脳で生きる 48の習慣
P1-P9_目次_201031_0397.MP3
P10-P16_第1章_脳はいくつになっても進化する~認知症や脳の病気を未然に防ぐ予防医学
P17-P27_外見は脳を表す~いくつになっても脳の機能は高められる
P28-P30_健康脳を脅かす4つの要因
P32-P42_第2章_認知症と脳の関係~認知症は予防できる
P42-P46_五感に働きかける~認知症のリスクが高いうつ病患者
P48-P54_第3章_健康脳でいるための生活習慣~④毎日の有酸素運動が海馬を増大させる
P54-P62_⑤食後の血糖値を下げる~⑨生活習慣病にならない食生活が脳にも効く
P62-P67_⑩必要なのはブドウ糖・アミノ酸・脂質~⑪飲酒は控えめに、できればやめたい喫煙
約半分弱まで、
ICレコに納めちゃいました
で、ちょっとお散歩ということで
1.5倍速にしたら
4パートまで約10分で
聞き流すことができました
Hiromiママに
「もう一つ、趣味を増やしたよ、ろうどく」
と、ちょっと聞かせると
感想はありませんでしたが
いい感触みたい
とりあえず瀧先生の一冊ぜんぶやってみてから
道道、聴いてみることにしましょっと(^^♪
smile(^O^)
脳はあきらめない 健康脳を脅かす4つの要因 瀧 靖之 認知症と脳 -
ネタバレ 購入済み
懐かしさについての考察
結論として懐かしさは健康に良いということを述べている。
なぜ、懐かしさが健康にいいのか?
懐かしさは人をネガティブな気分ではなくポジティブな気分にさせてくれ、人の幸福を後押ししてくれるからだ。
本書では様々な懐かしさについて触れられている。
例えば、視覚的な懐かしさだ。
昔通っていた学校に大人になってから再訪することや過去旅行に行ったことがある土地を再訪することなどについて記載されている。
他には思い出の味や嗅覚、聴覚などについての記載があり懐かしさについて考えやすくなっている。
本書において印象に残った言葉は先取りノスタルジアである。
先取りノスタルジアとはあらかじめノスタルジアを感じそうな事柄を記録しておくことである。
例えば、日記や子供の成長記録、普段見慣れている光景の写真などをつけておく。
そうすると10年後、20年後にそれらを見返したときに懐かしさを感じやすくなると述べられている。
また、コロナ禍での幸福についても触れられておりこれからは外に幸福を見出すだけではなく自分の内側から幸福を引き出すことが大切になるのではないかと著者は考えられている。
本書を読んだことで懐かしさについての理解が深まった。今、生きている現在も将来の過去になるのだと考えて思い出づくりに励みたいと思った。 -
Posted by ブクログ
是非子供に実践させたい
長い人生、これからAIが発達しようが
学び続けなければ生き残れない未来が突きつけられている
学ぶ=楽しいを感じる脳に
好奇心旺盛な熱中体験を
特に発達時のピークに、多くの刺激を、日々与える
それが図鑑
思考力がつく
目標達成の為のストラテジー、それに必要な知識学力、それを備える記憶力
図鑑→好奇心→夢中→実物をみるリアル実体験が重要
0歳
愛着形成。五感をいっぱい刺激して愛情を与える。読み聞かせ
1歳
ことばに興味をもたせる
2歳
好き嫌いを自覚する前に図鑑好きに
3歳
リアルな体験を
4歳
知ってるを快感にする
5歳
アウトプットを促す。知識が定着する
クイズしたり。
勉強しなさいとは言わない
楽しみワクワクをたくさん経験して脳を刺激 -
Posted by ブクログ
勉強を始めるのに遅すぎることはないし、好奇心をもって勉強し続ければ、どこまでも成長できる(しかも、ボケない!!)。この本は、自分の将来への期待を、さらに強いものとしてくれました。
著者の瀧さんは脳の研究をしている医師ですが、司法試験を諦めたり、医学部を再受験されたりと、苦労なさったそうです。
ある意味、親しみをもって読むことができました。
(『』は引用で、→の後は私の考えたり思ったりしたことです。)
・『「あ、このことは聞いたことがある」「これはここに位置づけられる」と脳が感じるかどうかが、知識が脳にきちんと定着するかどうかの分かれ道です。』
→とっかかりがないと覚えられない。逆に言えば、とっかかりさえあれば、必ず覚えられるはず。
→全体像を把握することの重要性がこの本でも触れられていた。全体的な構造を把握しているから、知識を脳の正しい場所にしまえるし、必要な時に引っ張り出すこともできる。
・『いかに負担を感じずに、同じ場所(重要箇所)を繰り返し見るか。それが、大人の勉強法の核であるのはいうまでもありません。
なるべく1回めは細かいところまで「見ない」ようにして、何度も「重要箇所」を見る機会を設けましょう。』
→何を見るかも大事だが、何を見ないのかも大事。
→テキストの記載全部が重要ということはない。重要箇所に焦点を絞って、効率を上げていく。
・『「繰り返し学習したことだけを定着させる」という私たちの脳の性質は、言い換えれば、「繰り返し学習した人だけが、新たな能力を獲得できる」ということだからです。努力が報われるようにできているのです。』
→この本で、一番刺さった表現。繰り返しやればやるほど、税理士試験の合格に近づける。必ず今年、合格する!!